| 名前: | シビサイ頌真 Shoma Shibisai |
|---|---|
| 出身地: | 日本 千葉県 |
| 生年月日: | 1991年3月11日 |
| 身長: | 191cm |
| リーチ: | 198cm (78inc) |
| 体重: | 115.0kg |
| 所属: | パラエストラ東京/巌流島 |
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| Instagram: | shivixay_official |
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ラオスと日本のハーフで中学から柔道を始め、高校卒業後の19歳からパラエストラで柔術を学ぶ。190cm超えの恵まれた体格を武器に11年Krushでキックボクシングプロデビュー。12年からHEATに参戦し、DEEP、ZST、GRACHANと様々なリングで経験を積む。“全身凶器”として知られる伝説の武道家・倉本成春師範から武術を学び、活躍の場を巌流島へと移すと、18年1月の試合では、巌流島旗揚げトーナメント初代王者ブライアン・ドゥウェスをレフェリーストップによる1R 25秒の圧勝劇を披露するなど4連勝を飾った。
18年7月には満を持してRIZINに初参戦し、元横綱朝青龍が推薦するボルドプレフ・ウヌルジャガルと対戦する。層の薄い日本人ヘビー級ファイターとして期待が寄せられたが、完敗を喫してしまう。この敗北を受け、練習環境を変えるなど、捲土重来を期して19年10月のRIZIN.19に再び参戦。破壊力とスピードが武器のストライカー、キム・チャンヒと対戦し、アームロックで一本勝ちを収めた。その年末のBELLATOR JAPANでシベリアからの刺客シュメトフ・兄のセルゲイに1Rアキレス腱固めでタップを奪った。2試合連続で一本勝ちを収め定期参戦を目論んでいたが、練習中の怪我により長期離脱を余儀なくされた。1年半ぶりの参戦となった21年6月の東京ドーム大会では無敗のスダリオ剛と対戦。3Rにタックルに成功するとそのままバックポジションをキープし、リアネイキッドチョークでタップを奪い一本勝ちを果たし3連勝となった。大晦日大会では関根“シュレック”秀樹にTKO負けを喫し連勝ストップ。再起戦となった22年4月大会でリハーズ・ビギスにTKO勝利、同年9月にはカルリ・ギブレインからタップを奪い一本、そして23年9月にはヤノス・チューカスからもヒールホールドで一本勝ちし、再び3連勝を飾った。
| 2018.7.29 | ||
| RIZIN.11 | ||
| LOSE | vs ボルドプレフ・ウヌルジャルガル | 3R 判定 0-3 |
| 2019.10.12 | ||
| RIZIN.19 | ||
| WIN | vs キム・チャンヒ | 1R 1分09秒 TO(アームロック) |
| 2019.12.29 | ||
| BELLATOR JAPAN | ||
| WIN | vs セルゲイ・シュメトフ | 1R 0分49秒 タップアウト(アキレス腱固め) |
| 2021.06.13 | ||
| Yogibo presents RIZIN.28 | ||
| WIN | vs スダリオ剛 | 3R 1分38秒 S(タップアウト:リアネイキッドチョーク) |
| 2021.12.31 | ||
| Yogibo presents RIZIN.33 | ||
| LOSE | vs 関根“シュレック”秀樹 | 2R 2分09秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ) |
| 2022.04.17 | ||
| 湘南美容クリニック presents RIZIN.35 | ||
| WIN | vs リハーズ・ビギス | 1R 1分36秒 TKO(コーナーストップ:グラウンドパンチ) |
| 2022.09.25 | ||
| The Battle Cats presents 超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38 | ||
| WIN | vs カルリ・ギブレイン | 1R 1分48秒 SUB(タップアウト:リアネイキッドチョーク) |
| 2023.09.24 | ||
| RIZIN.44 | ||
| WIN | vs ヤノス・チューカス | 1R 2分27秒 SUB(タップアウト:ヒールホールド) |





RIZIN FF CEO NOBUYUKI SAKAKIBARA