征矢貴
名前: 征矢貴
Takaki Soya
出身地: 日本 千葉県
生年月日: 1994年10月15日
身長: 165cm
リーチ: 164cm(65inc)
体重: 57.0kg
所属: パラエストラ松戸
Twitter: @Takaki_Soya
Instagram: takaki_soya


中学3年生の夏に野球部を引退後、偶然通りかかったパラエストラ松戸で扇久保博正の練習姿を見て、格闘技の世界を知る。その後、パラエストラ松戸の門を叩き、日々練習に明け暮れる毎日を送る。11年、12月の第8回東日本アマチュア修斗オープンバンタム級優勝を皮切りに、12年6月の第6回東北アマチュア修斗選手権フェザー級準優勝、同年9月第19回全日本アマチュア修斗選手権バンタム級3位に入賞するなど着実に実績を重ねる。その後、12年7月にDEEPで伊藤貴昭相手にプロデビューを果たすと、1R KO勝利を収める。その後は主戦場を修斗に移した後もアグレッシブなファイトスタイルで3試合連続1R KOという実績が評価され、13年修斗バンタム級新人王とMVPを獲得した。その後もコンスタントに試合をこなしていたが、17年5月の修斗で清水清隆との試合を最後に体調不良により実戦から離れる。その後、指定難病のクローン病と診断され治療に専念する。

約2年振りの復帰戦、そしてRIZINデビュー戦となった19年6月大会では川原波輝を衝撃的なカウンターで倒し、続く8月の名古屋大会で村元友太郎と対戦すると2Rにパンチ連打によるTKO勝ちを収め2連勝。しかし再び体調不良で暫く試合から遠ざかり、約2年半ぶりの復帰戦となった22年4月大会ではWARDOGストロー級王者の中務修良に左フックを当て、倒れたところにサッカーキックボールを見舞い、最後はパウンドでTKO勝利を収め完全復活を果たす。しかし11月のRIZIN LANDMARK 4では中村優作に判定負け、23年9月のRIZIN.44ではラマザン・テミロフにKO負けを喫し、苦しい2連敗となった。

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