渡慶次幸平
名前: 渡慶次幸平
Kohei Tokeshi
出身地: 日本 沖縄県
生年月日: 1988年6月4日
身長: 170cm
リーチ: 164cm (64inc)
体重: 72.0kg
所属: クロスポイント吉祥寺
Twitter: @tokeshikouhei
Instagram: tokeshikouhei
YouTube: 渡慶次幸平

高校生の時にテレビで見た山本“KID”徳郁に影響を受けて格闘技を始める。プロを目指し19歳の時に上京。12年5月のPANCRASEで松本崇寿相手にプロデビューを果たす。そのデビュー戦では判定負けを喫したが、2戦目となった12年10月のPANCRASEでは原昭仁を2R終盤にパンチでマットに沈め大会MVPを獲得。13年1月のPANCRASEではメインに抜擢されるなどデビュー当時から関係者の期待が高かった。その後も17年4月まではPANCRASEを主戦場にMMAファイターとして活躍していたが、同年6月からは世界一危険な立ち技格闘技ラウェイに参戦。18年12月にはミャンマー・ヤンゴンで行われた、強豪を集めたチャンピオンシップの決勝戦でトゥン・ミン・ラットと対戦。相手の攻撃を避けて懐に飛び込むと、強烈なパンチをヒットさせKO勝ちを収め、世界王者に輝く。

その後は新型コロナウイルスの影響でなかなかラウェイの試合が組まれなかったが、MMA復帰戦となった21年11月のRIZIN沖縄大会で大原樹理と対戦。1Rにパンチを効かされ白星で飾ることが出来なかった。22年2月のRIZIN TRIGGER 2ndでハリー・スタローン相手に打合い、2R中盤にパンチによるTKO勝ちを収め、RIZIN初勝利を飾る。地元沖縄で開催された7月の RIZIN.36で岸本篤史と対戦するも、強烈なパンチを被弾しレフェリーストップによるTKO負けとなった。その後はDEEPやKNOCK OUT、ミャンマーラウェイで活躍。RIZIN4戦目とななった23年10月のRIZIN LANDMARK 6で井上雄策と対戦するも、1RにTKO負けを喫した。

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