RIZINマッチメイク担当のチャーリーが対戦カードの見所を紹介!選手のバッグボーンやストロングポイントを把握すれば、試合観戦がもっと楽しくなる!観戦前に是非チェックしておこう!

※見所解説は随時更新いたします。

試合順

画像: 試合順

第11試合/朝倉未来 vs. 平本蓮

画像: 第11試合/朝倉未来 vs. 平本蓮


RIZIN MMA特別ルール:5分 5R(66.0kg)
朝倉未来 vs. 平本蓮

RIZIN MMA特別ルール 詳細

  • 各ラウンド10点方式による採点(ラウンドマスト)
  • インターバルは1分
  • 3ラウンド終了時点で決着がついていなければ、3ラウンドまでのスコアをオープンする
  • 5ラウンド終了時にスコアが同点だった場合は、トータルで優劣をつけ、どちらか一方を支持する(マスト判定)

朝倉未来

打撃 | 勝負勘 | 試合運び | 冷静

平本蓮

パンチ | パワー | コンビネーション | プレッシャー

見所解説

令和の総合格闘家を代表する選手たちのそれぞれ歩んできた道がさいたまの地で交差する。各選手視点のストーリーから入るもよし、競技の部分を語るも良し、あらゆる角度から楽しめる要素を存分に取り込んだこの一戦はRIZIN初のさいたまスーパーアリーナスタジアムバージョンのメインイベントにふさわしい。両者共に自身の間合いを十分に把握しており射程圏内のターゲットは確実に当てる正確な打撃を持つ。全てを賭けた一戦でカウンターが得意な両者が正対した時、想像を絶する緊張感が会場を包む事になり、息が止まるような張り詰めた空気の中で両選手の一挙手一投足が見ている者の心臓に負担をかけるような展開になる。

自分から動くのか相手を動かすのか、この一戦は心理戦とコミットメントが勝負の鍵を握る。これだけ注目されている一戦で「負ける勇気を持って勝ちにいけ」を体現できる選手には前例を見ないほど賞賛される事になるだろう。打撃に関しては両者共に申し分ないものを持つが、斎藤戦で平本がみせたテイクダウンディフェンスとグラウンド技術がどれほどのものに成長しているのかも一つの着眼点だ。朝倉はファイトIQが高く自身の展開を作る事に長けている為、勢いを止めたり流れをリセットする目的でテイクダウンを仕掛けてくる事が考えられる。グラウンドで差が出ればそのままスタンドに戻る事なく一方的な展開になる可能性もある。

両者絶対に負けられない勝負の行方は、格闘技の女神のみぞ知る。

第10試合/マニー・パッキャオ vs. 安保瑠輝也

画像: 第10試合/マニー・パッキャオ vs. 安保瑠輝也


RIZINスタンディングバウト特別ルール:3分3R(69.0kg)
マニー・パッキャオ vs. 安保瑠輝也

第9試合/斎藤裕 vs. 久保優太

画像: 第9試合/斎藤裕 vs. 久保優太


RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
斎藤裕 vs. 久保優太

斎藤裕

総合力 | テクニック | グラウンドコントロール | 試合運び

久保優太

打撃技術|蹴り全般|打撃防御力|打撃距離感

見所解説

RIZINフェザー級の一戦。初代王者の斎藤は修斗出身選手の特徴である総合力に長け、いかなる展開でも戦う事のできるコンプリートファイター。対する久保は元K-1王者として総合格闘技に転向し、キックボクシング時代から突出していたファイトIQを活かして着々と力をつけてきている。あらゆる展開に対応できる技術力を持ち、相手の弱みをつく戦術を実行してくる元フェザー級王者は、自分の弱みを誰よりも理解しその展開を避けることに徹する事ができる久保をどのように崩していくのか。久保は逆に斎藤のアプローチを徹底的に拒み自分が相手より優れている打撃の展開で勝負がしたい。

試合の鍵は組みの状態で斎藤の仕掛けに対して久保がどこまで対応できるのか。スタンドとグラウンドの間の展開で主導権を握る事ができれば試合の流れを把握することになる。総合格闘技の試合は久保が得意とする打撃の距離から始まる。その距離では戦いたく無い斎藤がどのように試合を動かしていくのか、そして総合キャリア最大の試練を迎える久保がどのように対応し、試合が作られていくのか。

第8試合/扇久保博正 vs. 神龍誠

画像: 第8試合/扇久保博正 vs. 神龍誠


RIZIN MMAルール:5分 3R(57.0kg)
扇久保博正 vs. 神龍誠

扇久保博正

グラップリング | バックチョーク | 試合運び | グラウンドコントロール

神龍誠

飛び込み | 試合運び | 総合力 | 体力 | カウンター

見所解説

フライ級の日本人選手の中で総合力が高く、その中でグラップリングに重きをおくスタイルをもつ両者による一戦。互いに持つスタイルが類似している事はかつての師弟関係だった事を物語っている。扇久保はどっしりとした構えから空手ベースの打撃で対峙しながらテイクダウンからグラウンドコントロールと状況に合わせて戦える器用さを持つ。神龍は軽快なステップから距離を測りタックルに活かすための打撃を使う。

試合の鍵はいかなる状態になっても常に比べ合いが行われている中、どこで差が付き、どちらが先に主導権を握るのか。ペースを握ったものはそこを逃さず、後手に回ったものは流れを変える。グラウンドでしっかりとコントロールする扇久保とスクランブルを作り出す神龍。このスタイルの差が試合展開にどのような影響を与えるのか、そこが相殺された場合は打撃力とスタミナの要素が控えている。

日本人同士によるフライ級の一戦。超RIZINの中でも異質な極上のMMAを堪能あれ。

第7試合/所英男 vs. ヒロヤ

画像: 第7試合/所英男 vs. ヒロヤ


RIZIN MMAルール:5分3R(59.0kg)
所英男 vs. ヒロヤ

所英男

経験|グラップリング力|アグレッシブ|スクランブル

ヒロヤ

体幹|スクランブル|精神力

見所解説

RIZINフライ級注目の一戦。この試合でプロ71戦目を迎える46歳の所と22戦目を迎える26歳のヒロヤによるマッチアップは日本の格闘技のドラマが詰まったものになる。両者共にグラップリングを主とするグラップラータイプのファイターだがヒロヤはここ数戦の成長が著しく、総合的に戦えるバランスの良いスタイルに変化しつつある。打撃で武器を持つことにより寝技に入るためのバリエーションが増え、より有利に試合展開を作る事ができるようになっている。対する所は唯一無二のスタイルを貫き続けて70戦を戦ってきた。己のスタイルを追求するベテラン対世界スタイルを追求するプロスペクトによる試合展開と勝敗は非常に興味深い。

勝負の見どころはヒロヤが現代MMAスタイルを駆使してどのように所のスタイルを攻略するのか。流れを作るのか流れを止めるのか。リングの中とリングの外の中の人間ドラマ、そして日本格闘技業界のターニングポイントとなりうるこの一戦からは目が離せない。

第6試合/芦澤竜誠 vs. 皇治

画像: 第6試合/芦澤竜誠 vs. 皇治


RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
芦澤竜誠 vs. 皇治

芦澤竜誠

アグレッシブ|変則|プロ意識|会見|マイク

皇治

右オーバーハンド | コンビネーション | 打たれ強さ | プロ意識

見所解説

キックボクシングで鎬を削った者同士が総合格闘技ルールで再戦するストーリー性のあるバンタム級の一戦。キックボクシングで僅差の判定勝ちを納めた芦澤に対して総合ルールで雪辱を果たしたい皇治は、打撃において互いの手の内を知っている相手に対して組みの展開を仕掛けるのか。芦澤はMMAの厳しさを先に味わっている者としてここは相手を一蹴して、ラバーマッチの可能性を否定する為にどのようなパフォーマンスを見せるのか。会見から常にバチバチの両者だが試合も初戦以上の盛り上がりに期待したい。

勝負の鍵は間違いなく寝技技術の優劣になる。同時期に寝技の練習を始めたキックボクシング出身の両者が寝技の練習にどれだけの時間を費やしたのか、その正直な差が出るだろう。競技ルールが異なるリマッチはどちらが、どのように制すのか非常に興味深い。

第5試合/ジョン・ドッドソン vs. 征矢貴

画像: 第5試合/ジョン・ドッドソン vs. 征矢貴


BKFCフライ級
ベアナックルルール:2分 5R(57.2kg)
ジョン・ドッドソン vs. 征矢貴

ジョン・ドッドソン

身体能力|フィジカル|爆発力|スピード|経験

征矢貴

打撃 | パワー | 当て勘 | フィジカル

見所解説

BKFCルールフライ級の一戦。RIZINでもお馴染みドッドソンをMMAルールではなくベアナックルボクシングルールで見られるこの機会はなかなか無いだろう。MMAの試合と同じく手数とプレッシャーでリングを走り回りながら相手を飲み込んでいくスタイルは世界中のベアナックルボクシングファンを熱狂させている。対戦相手の征矢はMMA戦績12戦9KOの記録を持つハードパンチャー。初めてのルールに自ら熱望した試合という事もあり、モチベーションは高い。

手数とスピードはドッドソン、技とパワーは征矢。決して引かない両者がパンチしか使えないルール下で素手の殴り合いをする。最速の階級で最恐の試合は決して5ラウンドまでいかないだろう。圧倒的実績のある現役王者に漢・征矢は金星をあげる事はできるのか。真夏のスプリッターショーイン超RIZIN。

第4試合/RENA vs. ケイト・ロータス

画像: 第4試合/RENA vs. ケイト・ロータス


RIZIN MMAルール:5分 3R(49.0kg)
RENA vs. ケイト・ロータス

第3試合/鈴木博昭 vs. YA-MAN

画像: 第3試合/鈴木博昭 vs. YA-MAN


RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
鈴木博昭 vs. YA-MAN

鈴木博昭

打撃パワー|フィジカル|打撃技術|防御力

YA-MAN

パンチ力|右ストレート|体幹|アグレッシブ

見所解説

ハードヒッター同士によるフェザー級の一戦。数々の相手を豪快に倒してきたYA-MANもシュートボクシングから転向の鈴木共に破壊力抜群の打撃に秀でている。打撃出身のMMAファイターが着実に増えて来ている事を感じさせてくれるマッチアップだ。寝技においてはMMA歴3年の鈴木に1日の長がある中、両者はどのような作戦でこの一戦に臨むのかがこの勝負の展開を大きく決める要素になる。

1ラウンドの出方に注目したい。「得意な部分で勝負するのか」「MMAらしく勝率の高いところで勝負するのか」「選択肢を誰が強いるのか」試合中にこのような点に注目すると技よりも流れが見えてきて興味深い。総合的な引き出しが多い鈴木が試合の流れをコントロールするであろうと思われる流れの中でYA-MANがどうやって自分の流れを掴んでいくのか、そこが非常に興味深い。

第2試合/タイ・エマリー vs. チャリーサ・シガーラ

画像: 第2試合/タイ・エマリー vs. チャリーサ・シガーラ


BKFCフライ級
ベアナックルルール:2分 5R(57.2kg)
タイ・エマリー vs. チャリーサ・シガーラ

タイ・エマリー

根性|意外性

見所解説

BKFC女子フライ級の一戦。これぞアメリカンエンターテインメントと言わんばかりのマッチアップ。セクシーと凶暴を兼揃えた両者による素手の殴り合い。エマリーは異色のキャリアを持ちながらもベアナックルボクシングのスリルに取り憑かれている。対するシガーラは柔術黒帯を持ちながらもベアナックルボクシングに参戦し続けるほど沼にハマっている。BKFCの選手はとにかく下がらない選手が多く、この2名はその代表的な選手でどちらかが倒れるまで手を出し続けるマッチメイカーお墨付きのマッチアップだ。

BKFCルールの特徴であるクリンチの中での撃ち合いには是非注目したい。インタビュー、写真撮影、計量、来日してから彼女達の行動を追えば試合が楽しみになる事間違いなし。

第1試合/新居すぐる vs. 摩嶋一整

画像: 第1試合/新居すぐる vs. 摩嶋一整


RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
新居すぐる vs. 摩嶋一整

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