名前: | 青井人 Jin Aoi |
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出身地: | 日本 岡山県 |
生年月日: | 1997年1月21日 |
身長: | 170cm |
リーチ: | 172cm(68inc) |
体重: | 66.0kg |
所属: | BLOWS |
Twitter: | @Aoijin_03 |
Instagram: | jin_0368 |
YouTube: |
14年10月の全日本アマチュア修斗ライト級で16人トーナメントを制し優勝すると、15年6月の修斗・闘裸男 15で大森良太戦でプロデビュー。1R終盤に腕十字を極め見事デビュー戦を一本勝ちで飾る。その後、タクミ、児山佳宏などのベテラン勢を破り1つの引き分けを挟んで破竹の6連勝をあげ、修斗の若き逸材としてファンや関係者から将来を期待される存在となった。しかし、キャリア7戦目となる17年10月の修斗で環太平洋フェザー級チャンピオン高橋遼伍に挑むもキャリア初の敗北となった。この試合で負けはしたが、 1Rに放たれた高橋の強烈なローキックで左足を骨折しながら3R戦い抜くその精神力とレベルの高い足関節の攻防は青木真也からも絶賛された。しかし怪我からの復帰戦となった19年1月の修斗で仲山貴志と対戦するも1RにRNCを極められ、更に7月の内藤大尊戦では2RにパウンドによるTKO負けと3連敗となった。背水の陣で挑んだ20年2月の修斗で4連勝中の久保村ヨシTERUと対戦し、1Rに右フックでダウンを奪いTKO勝ちを収め復活の狼煙をあげた。
20年8月にRIZINに初参戦し、ベテラン朴光哲をフルマークの判定で下す。RIZIN2戦目となった21年6月の白川陸斗戦ではインパクトを残せず判定負けを喫した。22年2月のDEEPでは木下尚祐と対戦し、2Rに右をヒットさせ崩れたところにパンチ連打でレフェリーストップによるTKO勝利を挙げる。22年5月にDEEPで神田コウヤと対戦したが、3R中盤にパウンドによるTKO負けとなった。22年11月のRIZIN LANDMARK 4に参戦すると、鈴木博昭相手に安定の強さを見せつけ判定勝利を収めた。
2020.08.10 | ||
RIZIN.23 - CALLING OVER - | ||
WIN | vs 朴光哲 | 3R 判定 (0-3) |
2021.06.27 | ||
Yogibo presents RIZIN.29 | ||
LOSE | vs 白川陸斗 | 3R 判定 (3-0) |
2022.11.06 | ||
RIZIN LANDMARK 4 in NAGOYA | ||
WIN | vs 鈴木博昭 | 3R 判定(3-0) |
2021.06.27 Yogibo presents RIZIN.29
2020.08.10 RIZIN.23 - CALLING OVER -