アマチュア時代はJ-NETWORKアマチュア全日本選手権において当時の最年少記録となる中学1年でバンタム級にて優勝を飾ると、翌年は中学2年でフェザー級も制し、2年連続の優勝を飾る。アマチュアでは50戦以上のキャリアを積み、中学3年にホーストカップにてプロデビューを果たすとその後は新日本キック、J-NET、Krush、SB、RISE、NJKFとルールを問わず様々なリングに上がりこれまでに34戦22勝8KOの戦績を残す。ここ2年はチャンピオンクラスとの試合が続くが、誰が相手でも変わらぬ激闘スタイルに「竹内の試合に外れなし」の評価を受ける。
地元・浜松開催となった20年2月のRIZIN.21では、RIZIN2戦目の直也相手にダウンを奪い判定3-0で白星を飾った。
試合映像
2020.02.22 RIZIN.21
2020.02.22 | ||
RIZIN.21 | ||
WIN | vs 直也 | 3R 判定 (3-0) |
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