8/29 更新情報
「冨澤大智 vs. ドンマイ川端」試合中止のお知らせ

9月10日(木)開催の『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』にて、実施が予定されていた「冨澤大智 vs. ドンマイ川端」の試合は、ドンマイ川端が眼窩底骨折で全治2〜3ヶ月との診断を受けたため、中止となりましたことをお知らせいたします。

この試合をご期待いただいたファンの方々には謹んでお詫び申し上げます。

試合順

画像: 試合順

第8試合/ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー

画像: 第8試合/ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー

RIZIN&PFLフェザー級 タイトルマッチ
RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

打撃力|フィジカル力|グラップリング力|フィニッシュ力|スピード

AJ・マッキー

レスリング力|打撃力|スピード|独創性|ファイトIQ

見所解説

史上初のダブルタイトルマッチ。プロ試合19戦を全試合フィニッシュしてきたミスターパーフェクトのRIZIN王者。

恐ろしい事にまだ底を見せていない。プロ19戦でリングタイムが合計77分。最長ファイトタイムが8分24秒。

誰がこの怪物を止めるのか。せめて底を見せてほしいと思っている人が増えてきている中でAJマッキーとのマッチアップ。

AJマッキーは27戦して25勝2敗。その2敗もスプリットの判定、1つはライト級。今までフィニッシュされたことが無くKOが6つと一本が8つ。どこでも戦える超オールラウンダー。マッキーは直近6試合で76分間戦っている。

AJにはそこからさらに21試合分の経験値があり、その中には対抗戦で戦ったソウザとの15分も。
RIZINが産んだ怪物がAJに圧倒的に劣っているのは「リングタイム」。

ここで注目したいのがAJの前の試合。サラマット・イスブラエフという10戦無敗オールフィニッシュのこれまたミスターパーフェクト。
その相手を総合力で攻略し、15分間使って勝ち切った。AJはこの試合で、この経験をしてきている事はとても大きい。

AJはRIZINで創られているシェイドゥラエフ幻想を持ち合わせていない。このメンタリティを持った選手との対戦はシェイドゥラエフはまだしたことが無い。

打撃だと、シェイドゥラエフのパワーに対するAJの経験と技術。寝技だと、シェイドゥラエフのパワーと技術に対するAJの経験と引き出しの数。

この試合のテーマは「未知との遭遇」。

シェイドゥラエフはAJほどの経験と総合力を持った相手と戦ったことが無く、AJは「こういうのとは戦ってきている」という自信がある。

ただシェイドゥラエフが、AJにとって今まで経験したことのない化け物という可能性も十分にある。

ただ単純に「どっちが強いのか」。この浪漫は言葉にできない。
9月10日にその答えが見られると思うとワクワクが止まらない。

第7試合/朝倉未来 vs. 青木真也

画像: 第7試合/朝倉未来 vs. 青木真也


RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
朝倉未来 vs. 青木真也

朝倉未来

打撃力|グラウンドコントロール力|ファイトIQ|作戦遂行能力|分析力

青木真也

グラップリング力|ファイトIQ|経験|極め力|試合作り

見所解説

復活祭りに相応しいマッチアップ。ライト級での一戦は勝負論もストーリー性も抜群にある。

青木はPRIDE、DREAMそしてRIZINの節目にしっかりと関わり、「格闘家」としての道を歩み、生き様を持っている。
故に朝倉未来の相手にもかかわらず、Bサイドという感じがしない存在感を醸し出している。

典型的なストライカー vs. グラップラーの構図になるが、青木の寝技は世界的にも評価が高く、寝技の展開になったら朝倉の勝機は激減するため、朝倉は寝技の展開にせず、その展開になっても極められない事、立つ事に全力を注がなければならない。
対策としてはクレベル戦に近い感覚で試合に臨むのではないだろうか。

必ず何か用意しているのであろうベテランの攻撃に一つ一つ対応し、自分がしっかりと戦える分野で戦うという非常に冷静な対応力と作戦遂行力を要する。

試合展開がスタンドでれば朝倉有利、寝技になれば青木有利。
シンプルな見所だが各選手視点のストーリーがあり、重厚で濃厚なヒューマンドラマが詰まった一戦。

何十年か経ってこの試合を振り返った時「凄い作品だった」と思えるような試合に期待したい。

第6試合/カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮

画像: 第6試合/カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮


RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮

カルシャガ・ダウトベック

ボクシング力|左パンチ|距離感|当て勘

平本蓮

パンチ | パワー | コンビネーション | プレッシャー

見所解説

RIZINフェザー級の一戦。ハイレベルストライカー同士によるマッチアップ。

774日ぶりのMMAとなる平本と54日ぶりのダウトベック。平本が離脱している間ダウトベックは5試合行っており、日本人ストライカーとは一通り対戦してきた。

距離をとって駆け引きしながら岩石パンチを狙いつつ、テイクダウンを混ぜて相手にペースを作らせないスタイルで、現在ノーコンテストを挟み11連勝中。

勝負のポイントは、平本がこの期間どれだけ進化したのか。

打撃特化型MMAスタイルを構築している平本は、2016年無差別級トーナメントを制したミルコ・クロコップみたいに、タックルを切って切って打撃で倒すイメージがあり、このスタイルを披露するには、ボクシングベースでしっかりと打ち合ってくるダウトベックは最高の相手だ。

数々の日本人ストライカーと戦い勝利してきたダウトベックの分析をブラックローズがどのようにし、どのような作戦を立ててくるのか。立ち上がりから目が離せない。

両者共に距離感を大切にするため、序盤の制空権争いの際に醸し出される緊迫感は大会一の物になり、尋常じゃない緊張がドーム内にいるすべての人に伝わる事になる。

この極上の緊張感と拳が交錯した時の爆発的な熱狂は、スクリーンを通しても伝わる事間違いなし。RIZINフェザー級屈指のストライカー同士による打撃戦を堪能せよ。

第5試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太

画像: 第5試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太


RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太

ホベルト・サトシ・ソウザ

柔術|グラウンド力|フィニッシュ力|打撃パワー|総合力|

野村駿太

打撃力|パンチ力|距離感|対応力

見所解説

RIZINライト級の一戦。元々昨年の大晦日に実現するはずだったカードが復活祭りで組まれた。

ノンタイトルで行われるこの一戦は、ソウザにとって実に6年と3か月ぶりにベルトを保持していない状態での試合だ。

タイトルを失ったものの、フィニッシュ率95%という驚異的な実績をもつソウザは数々のスタイルと対峙して勝利してきたが、今回戦う野村のスタイルは初めてとなる。

倒せる打撃と世界トップレベルの柔術をもつソウザにしても、野村の伝統派空手特有のフットワークと打撃の精度は厄介だ。
遠い距離から飛び込み様に打撃を打ち込み、すぐに射程圏内から出る野村を元王者はどのように捕まえるのか。

勝負の鍵はソウザが野村をどうやって捕まえるのか。

野村はソウザの射程圏外から打撃を打ち込み、触られる前に離れたい。ソウザは距離を詰めてグラップリングができる距離で戦いたい。

見るべきポイントは野村の後ろにあるスペースになり、ロープやコーナーを背負ったらソウザが寝技に持ち込もうとする可能性が高い。

非常に高いレベルでの攻防が期待される中、両選手がどのように好機を作るのか、作った好機をどう活かすのか。
攻防の結果よりも過程に注目する事によって、スリリングで思わず力が入るようなスタイル vs. スタイルの好マッチアップ。

RIZINの混乱によってタイトルを失った者とその混乱を招いた者によるけじめの一戦から目が離せない。

第4試合/斎藤裕 vs. YA-MAN

画像: 第4試合/斎藤裕 vs. YA-MAN


RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
斎藤裕 vs. YA-MAN

斎藤裕

総合力 | テクニック | グラウンドコントロール | 試合運び

YA-MAN

パンチ力|右ストレート|体幹|アグレッシブ

見所解説

RIZINフェザー級の一戦。昨年大晦日に組まれた一戦だが、YA-MANの負傷により実現には至らなかった。
YA-MANは選手生命に関わるかもしれない大怪我から復活し、組まれた仕切り直しの一戦。

RIZINフェザー級を軌道に乗せた功労者、初代フェザー級王者の斎藤が、MMAに鳴り物入りしてきた名勝負製造機のYA-MANと対決する、まさにスタイル vs. スタイルのマッチアップ。

斎藤は修斗の選手らしく打投極すべてできるオールラウンダーで、キック出身の選手と戦うのはこれで3人目。

平本は中距離、久保は遠距離で戦う選手だったが、YA-MANはパンチ中心に打撃を組み立ててくる近距離ファイターのため、グラップリングの展開に持ち込むための距離は一番近い。

YAMANは金原戦でそのファイトスタイルを貫き、テイクダウンこそ許すものの怒涛のグラウンドでの猛攻をしのぎ続け、疲れ切った金原をスタンドで最後にフィニッシュした。

勝負の鍵は、斎藤のテイクダウンのエントリーとYA-MANの対処の攻防になる。

この攻防を制した者が自身の戦えるテリトリーを増やし、試合を有利に進める事ができる。斎藤の総合力かYA-MANの喧嘩ファイトか。

RIZINフェザー級で異色を放つ両者による魂のぶつけ合いは必見だ。

第3試合/ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌

画像: 第3試合/ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌


RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌

ウガール・ケラモフ

フィジカル|スタミナ|パワー|グラップリング力

高木凌

打撃|リーチ|右クロス|カウンター

見所解説

RIZINフェザー級。元王者と急上昇中の若手がぶつかる一戦。

高木は現在2つのフィニッシュを含む3連勝中で勢いがある。
自身の代名詞である右ストレートを当ててから、フィニッシュに持ち込むパターンもしっかりと築いてきている。
この大舞台で元王者に説得力のある勝ち方をして、タイトル戦線に食い込んでいきたい。

対するケラモフは、王者になってから勝ちと負けを繰り返しており、なかなか勢いに乗れていない。
一度自身の腰に巻かれていたベルトを取り戻すためにも、ここを落とすわけにはいかない。尋常ではない決意で試合に臨む。

距離感とパンチの当て勘が突出している高木は、前進しながらでも後退しながらでも右ストレートを打てる。切れ味鋭い打撃を非常に有効な武器として使いこなしている。

ケラモフはRIZINフェザー級1,2を争うフィジカルの強さを持っており、様々な形のタックルから試合を組み立てていく。打撃もタックルにつなげるための物を使う。

高木の射程圏をケラモフが強引に突破してくるという流れが、繰り返される試合展開が予想され繰り返されるこの攻防の中から、どちらかが攻略の糸口を導き出すのかが見所だ。

高木が突っ込んでくるケラモフにパンチを当てられるのか、それともケラモフが攻撃網を突破してグラップリングの展開に持って行くのか。

高木の海外修行の成果がここで出るのか、それとも元王者がその強さを見せつけるのか。

メインイベントで史上最大のタイトルマッチが組まれる中、そのタイトルを虎視眈々と狙う者同士によるこの一戦は必見だ。

第2試合/RENA vs. ナターシャ・クジュティナ

画像: 第2試合/RENA vs. ナターシャ・クジュティナ


RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)
RENA vs. ナターシャ・クジュティナ

RENA

打撃|経験 |タックル対策 |勝負勘

ナターシャ・クジュティナ

グラップリング力|組み力|グラウンドコントロール|フィジカル

見所解説

RIZINスーパーアトム級見えないトーナメントの一戦。

典型的なストライカーvsグラップラーの構図。シュートボクシングの絶対女王とオリンピック柔道メダリスト。とてつもない肩書とスタイルを持つファイター同士による見所は多い。

打撃ではRENA、寝技ではクジュティナ。

勝負のポイントは組みに来るクジュティナをRENAがどう捌くのか。

RIZINで絶対的な地位を築いていた元王者浜崎から1Rで腕十字を極めるオリンピックアスリート相手に、両手を刺されたら倒される事は明確な中、如何にして捕まらずに打撃で勝負をするのかが勝負の展開を大きく決める事になる。

勝負の鍵は、序盤の打撃でRENAがいかに打ち合う事が危険かを印象付けられるか。
打撃を怖がらせて組みへの入り方を単調にすることができれば、RENAのペースで試合を作ることができる。

クジュティナは無理やり突っ込んでくる部分もあり、まっすぐ下がると組みつかれてしまう。RENAのフットワークにも注目だ。

見えないトーナメントで勝ち上がったパク・シウ、そして見事なフィニッシュを見せた大島が一歩リードしている中、戦線離脱中の伊澤を納得させるパフォーマンスを見せるのはどちらのアスリートか。

第1試合/“ブラックパンサー”ベイノア vs. 宇佐美秀メイソン

画像: 第1試合/“ブラックパンサー”ベイノア vs. 宇佐美秀メイソン


RIZIN オープンフィンガーグローブ キックボクシングルール:3分3R(71.0kg)
“ブラックパンサー”ベイノア vs. 宇佐美秀メイソン

見所解説

オープンフィンガーグローブによるRIZINキックボクシングルールで行われるライト級の一戦。

日本キック界のスーパースター武尊が推薦するメイソンは、MMAからキックに転向した背景をもち、空手仕込みの体重が乗ったキレてる打撃と回転力、好戦的なスタイルで11戦無敗と勢いに乗っている。

ISKAとRISEのタイトルを保持する実力者が、オープンフィンガーグローブでどんな戦いを見せるのか。

対するベイノアは、キックボクシングからMMAに転向してからプロで10試合を行い、北米で修業し、現地での試合も重ねてここまできた。

ここにきてキックボクシングでのオファー、そして相手は以前自身がKO負けを喫した相手の弟。相手の土俵で戦い、勝つ事で格闘家として成熟する。

浪速の超復活祭りの1試合目としての大役を果たし、見事勝利するのはどっちだ。

【試合中止】冨澤大智 vs. ドンマイ川端

画像: 【試合中止】冨澤大智 vs. ドンマイ川端

超RIZIN.5 浪速の超復活祭り 大会概要/PPV情報

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