“ナチュラルボーンMMAファイター”の異名を取り、幼少期よりプロレス、格闘技を沢山見てMMAファイター、PRIDE王者に憧れる。5歳から習い始めた極真空手は黒帯。8歳からは柔道(15歳まで)、12歳からレスリングをMMAのため鍛錬した。21歳よりMMAを始め、15年2月に修斗でプロデビュー。同年度新人王を獲得。16年、フィリピン開催のPXCでロランド・ディにKO負けでプロ初黒星。9月よりPANCRASEに参戦。18年4月、ISAOとのフェザー級暫定王座戦は反則ヒザで戴冠ならず。9月よりONE参戦。19年8月に王者ニューイェンに挑戦も2R TKO負け。ONEで3勝2敗の成績を残すと、UFCとの契約を目指し、22年10月のROAD TO UFCに参戦したが準決勝でイージャーにスプリット判定負けを喫し、敗退。仕切り直しの23年7月、DEEP参戦も相手が負傷欠場となり、緊急参戦の劉獅と68kg契約で対戦、1R TKO勝利を収めた。24年1月のTOP BRIGHTSではダウトベックの強烈な左フックに沈み1RKO負け。7月のGLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント1回戦でソドノムドルジ・プレブドルジに2R左ヒザで KO勝利し、準決勝進出を決めたが、LFAと契約が決まり離脱。しかしビザの問題でデビュー戦が決まらず、25年8月、KNOCK OUTに電撃参戦し究極打撃格闘ルールとして注目を集めるUNLIMITEDルールで中国のジャン・チャオに判定勝ち。選手としての絶頂期に時機や契約に左右され、もどかしい時間を過ごすなか、11月のRIZIN電撃参戦が決まる。しかし対戦相手のケラモフの急病で無念の試合中止。12月、KNOCK OUTで漁鬼に判定勝利。26年5月、対世界を掲げるRIZINで遂にデビューを果たす。しかしCFFC王者ライアン・カファロを相手に2Rまで優勢だったが3Rにリバースネッククランクのような形で極められ、”ドラゴンスリーパー”によるタップアウトというまさかの逆転負けを喫した。
捲土重来を期して臨む今回、王座挑戦経験者であり、ともに蹴撃手であるコレスニックとのMMAストライキング対決を圧倒的に勝利し、一気にトップ戦線へ駆け上がりたい。
| 2026.05.10 | ||
| RIZIN.53 | ||
| LOSE | vs ライアン・カファロ | 3R 2分23秒 SUB(タップアウト:ドラゴンスリーパー) |





RIZIN FF CEO NOBUYUKI SAKAKIBARA