12月31日(水)さいたまスーパーアリーナにて開催されたYogibo presents RIZIN師走の超強者祭りの出場選手たちの試合後インタビューを公開!

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Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り 試合後インタビューまとめ2

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カルシャガ・ダウトベック「今の時点で私は自分が負けたというような感じがあります」

画像1: カルシャガ・ダウトベック「今の時点で私は自分が負けたというような感じがあります」

ダウトべック まずみなさん、こんにちは。

ーー右目が痛そうです。ノーコンテストという結果になったことについて、現在の心境をお聞かせいただけますか。

ダウトべック つい先ほどですね、試合が不成立になったということを正式な形で聞きました。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。戦う意気込みは万端で臨みましたのでとても悔しいんですけれども、試合の中身についてどうだったかというのは今のところ何も言えません。というのも、ちょっと覚えていなくて、これから試合の映像をもう1度見直してみなければならないなと思っていますが、今回アイポークがあったことで、試合が成立しなかった、そして勝つこと/負けることもなく終わってしまったということは、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。今回アイポーク、実は2回、指が入っています、目に。1回目に入った時に止めるというか、アピールすればよかったな、と今思っています。その時にすぐにレフェリーにアピールしていれば、久保選手に対してレフェリーが注意を与えてくれて、その後もうちょっと慎重になりながら試合を最後まで決着がつくまで続けることができたのではないかと思います。でなのでその1回目に指が入った時にきちんと自分が言っていればよかったなと。ただそこまで強いものではなかったので、1回目ではアピールしませんでした。ただ2回目がすごく強く指が入ってしまったので、ああいう形になりました。

ーー久保選手とダウトベック選手の試合はファンの方もすごく楽しみにしていた試合かと思います。先ほど久保選手が先にインタビューに来て、ダウトベック選手とまた再戦をしようという話をしたと話しています。ダウトベック選手としてはいつ頃また再戦ができる、再戦したいと思っているのか、教えてください。

ダウトべック はい。今日アイポークがあった後で、リングの上で久保選手と、再戦をしたいと、しましょうと話をしました。ただ今の時点ではまずこの回復をしなきゃいけないということがありますし、回復した後でRIZIN側ときちんと話し合って、その後のことは決めたいと思います。

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ーー今回ノーコンテストという結果についてはもう自分としては受け入れて昇華できていますか?

ダウトべック 冷静に受け止めてるいるか?と聞かれればそれはそうではないです。今の時点では、そう思えないし、試合は不成立になったと聞いていますけれども、今の時点で私は自分が負けたというような感じがあります。とうのも、自分の手をレフェリーが挙げて勝利を宣言するということが、起きませんでした。ですから今回は非常に不満が残るあの不完全燃焼な試合でした。試合というか、そういう出来事でした。ただ言っておきたいのは久保選手を責めるつもりは全くありません。そういうことが起き得るスポーツですので、そのように受け止めています。ただ今日のようなアイポークで試合が不成立になるという事態は私のスポーツのキャリアでは初めてのことでした。ですから、スポーツの側面としては受け入れてはいるという感じです。もう一度繰り返しますが、久保選手の責任ではありません。これはスポーツであって、試合中にはどんなことでも、あらゆることが起こり得るということは分かっていますので、え、そういう意味で久保選手のせいだとか、そういう風に言うつもりは全くありません。

ーー首の怪我からの復帰戦として考えたときに、短い時間ながら動いた感触だけでも教えていただけますか。

ダウトべック コンディションは非常に良かったと思います。首のヘルニアは全く支障ありませんでした。で、やはりそういう面から考えても1回目に久保選手の指が目に入った時に、ちゃんと自分でアピールして、止めてもらって注意を与えてもらえればよかったなと、やはりそれをすごく後悔しています。最初に1回目、指が入ってしまった時に、もうそれからほぼ見えなくなっていました。ですから、それ以降の試合の内容というのは自分でも覚えていません。

久保優太「この続きを、ぜひ再戦させてもらえたら」

画像1: 久保優太「この続きを、ぜひ再戦させてもらえたら」

ーー試合はノーコンテストとなりました。現在の率直な感想をお聞かせいただけますか。

久保 まず、このような形になってしまって、本当に楽しみにしていたファンの皆さんだったり、まだ続きを見たいと思ってくださったお客様、PPVを見てくださっている方がたには申し訳ないなっていう思いでいっぱいです。それと同時に、リング上でダウトベック選手と絶対にリマッチしようと約束したので、この続きを、ぜひ再戦させてもらえたらと思います。

ーー短い時間でしたが、ダウトベック選手と実際に戦った印象を教えてください。

久保 そこは、1Rあんまり……、なんですかね、皆さんからどういう評価をいただけるかに尽きると思いますけど、うーん。僕は、やっぱり腐ってもK-1やGROLYでチャンピオンになってきた男なので、絶対このRIZINフェザー級においては、ストライキングにおいては一番強いぞと。相手が強いこともわかっているので、これまでやってきたプライド、威厳、尊厳、そういうものを持って挑んだので。こういう形になった残念だなって、申し訳なかったです。

ーー再戦を約束したとのことですが、ご自身としては具体的にいつ頃にやりたいか、希望ありますか?

久保 いやもうすぐにでも。RIZINさんのほうで組んでいただけるのであれば。僕はもう……ってか、できるだけ早くですね。次の興行いつなんですかね、3月?4月?ダウトベック選手がいけるタイミングでやらせていただきたいです。

ーー具体的に、アイポークにつながった攻防を記憶していますか。

久保 まあ、そうですね……、なんて言うのかな、僕のタックルディフェンスが、こういう形で、相手の肩に触れたりとか、そういうタックル切りの形になるので、そこがこう、ダウトベック選手が入って来た時に、そこに多分手が入ってしまったのかと、リプレイ見てって感じですかね。

ーー練習中にあのような形になった経験はありましたか。

久保 練習中はないですね。

ーー再戦を希望されているので戦略的なことは言えないと思いますが、1年ぶりの試合で感じた手応えや、逆に想像以上だったことは?

久保 やった感想か。まあでも、やっぱり世間の評価って、選挙出たりして、「久保、大丈夫?」「復帰してやれんのか?」っていう見方が多分あったんだと思うんですよ。けどまあ、「久保優太まだまだできるじゃん」と、僕はそこを結果で証明して、政治活動、社会貢献活動だって100%やってるし、こういった格闘技の活動を、僕はチャンピオンめざして100%やっているんだぞっていう、それが久保優太としての生き方なんだっていうところをやっぱり証明したくて、それを応援してもらいたくて、今日がんばって作り込んできたんですけど、それを結果として証明したかったんですけど。その機会は次になってしまったかなと思うんですけど、まあ、僕の動きで中途半端にやってないんだぞってとこは少しは見せられたんじゃないかなって。体のキレだったり、技のキレだったり、38歳ですけど「まだまだ久保優太できるぞ」っていうのは少しは見せられたんじゃないかなっていう、そういう気持ちです。

画像2: 久保優太「この続きを、ぜひ再戦させてもらえたら」

ーーサラさんの姿がありません。

久保 今後は久保優太・最終章は、久保優太のソロ活動というか。だから本当にそこは脱サラじゃないですけど、ハハハハ意味違うぞ(笑)っていう。「脱サラしちゃってる!」……なんちゃって(笑)。そういったところを含めて、やっぱり本当に完全に勝利する形で、本当は見せたかったですね、この試合。それだけ僕は、本当に『38歳・夢追人』じゃないですけど、僕はまだまだ格闘技が大好きだしRIZINチャンピオンになることを、夢、諦めてないってことを見せたかったので。そうですね……、悔しいですね。

ーー選挙について、今後また改めて再出馬する考えは?

久保 ずっと政治活動、社会貢献活動、僕は子供や青少年に向けての活動をずっとここ2、3年やってきているので、こういった形で少しでも日本を良くしたいという気持ちは変わらないし、100%大好きな格闘技もがんばるし、こういった社会貢献活動という政治活動だったりも、やっぱり世の中を少しでも良くする活動を、自分だけのためじゃなく生きる活動っていうんですか。まあ、こういったことも100%がんばるし、うん。それがやっぱ自分の生き方というか、その活動をすることによって、僕は自分だけの格闘技じゃないって思うんですよね。みんなの力だったり、応援してくださる方だったりとか、そういったパワーをもらえて、やっぱり僕はがんばれているなあっていう。なんか自分だけのためだったら、K-1王者になった時点で自分の夢って、「叶って終わり」かな?とか、そういった形になるんですけど、どんどん、本当に、弟と一緒に「クボジム」をやっていて、今度は千葉にも出したり、自分たちのジムを出していくので、そういった、格闘技に対して、後進の指導をすることも、布教活動するのも人のため。なので、そう考えると、まだまだ背中を見せて自分が現役として、がんばらなきゃいけないんだっていう思いがあるんで。だからそこは、一見「格闘技だけに集中してくれ」というファンの方もいるんですけど僕は逆にそういった他の活動もやることによって、パワーをもらって、自分のこの格闘技の活動をよりがんばれてるんで、そこを見せたかったし、これからも見せていこうとがんばるので、少しでも自分の体が動く限り、がんばりたいと思っています。

ーー政界を目指す部分は?現役中はひと段落ですか?またいずれ?

久保 はい、いずれやりたいです。そこをやりながら、選挙や政治をやりながらやることが、自分の、久保優太としての生き方だと思うので、そこは心折れることなくやりたいです、やります。

神龍誠「みんなの前で圧倒的に勝つ姿を見せたい」

画像1: 神龍誠「みんなの前で圧倒的に勝つ姿を見せたい」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

神龍 ちょっとダメな日だったですね、僕の中では。固くなってしまったなっていう。なんか相手が途中で1発当てないと勝てないというなかでそれを警戒しすぎて行ききれなかった自分に反省だなって思います。

ーーヒロヤ選手と実際に戦った印象を教えてください。

神龍 いや、本当に根性もすごかったし、最後まで諦めない気持ちがめっちゃ伝わって来て。はい、強かったです。

ーー一発に警戒して行けなかったというのは、ヒロヤ選手が(その一発を)「やりそう」な雰囲気があったのか、あるいはそういう警戒心を持つようにたとえばATTで教わってきたということなのか、どういう要因ですか?

神龍 やっぱりトータルで僕のほうが上回っていたと思うので。スピードも打撃の精度も、組みも。そのなかでやっぱり僕に勝てる方法は大きいのを当てるしかないと思うので、それを狙っているのも伝わって来たし、危険な範囲に入れなかったのはあります。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

神龍 そうですね。まあ、こんな内容じゃ来年チャンピオンになるって全然言えないので。しっかり言葉と実力が見合った試合を見せていかなくちゃいけないので。また来年……、そうですねまた修行をして強くなって、みんなの前で圧倒的に勝つ姿を見せたいです。

ーー最近判定になった試合で、スプリットになって負ける結果が多かったですが、今日判定で勝ち切れたことは判定基準も理解した上で戦略に入れたことなど、影響している部分はあるのでしょうか。

神龍 そこまで競った試合になっていないと思うので、今回に関してはそこまで関係なかったかなって。

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ーー「ダメな日になった」と話していたのは、下馬評的にもヒロヤ選手のほうが不利な分、負けるリスクは神龍選手のほうが大きい一戦だったと思います。その影響はありましたか?

神龍 まあ、終わってみたらあったのかなって。絶対負けられない試合だったんで。まあ、いつも絶対負けられない試合だけど、本当にこれ負けてしまったときに僕の人生終わりだなと思うぐらい追い詰められていたのかな?っていうのもあるかもしれないです。想像しただけでぞっとするような、夢に出てくるような感じですよね。

ーーヒロヤ選手からは、この試合に向けて「勝てない相手じゃない」という発言もありました。それを今振り返ってどう受け止めますか?

神龍 いやでも試合する以上は、受けた時点で勝てると思って来るんじゃないですか。僕も受けたときに「そう思われているかもしれないけど、差はあるよ」と思ったので、試合でそれを証明しようと思っていました。

ーー煽りVのなかで、「僕は実力で売っているんで」という発言が使われているシーンがありました。ご自分としても意図する部分ではあったのでしょうか。

神龍 僕って実力しかないじゃないですか。華もないし。いや、華もないんですよ、多分……ってなったときに、僕がヒロヤ選手に負けてしまったらもう何も残らないんですよ。だから、ここだけは絶対負けらんねえ!って思ってやってました。他の選手もそうですけど、僕は実力でここまで来たし、うん。それ以外のことはないんで。はい。

ーーすぐにまたアメリカに渡りますか?

神龍 そうですね。2月……、ちょっと1ヶ月だけゆっくりして、2月くらいからまた孤独なアメリカ生活してこようかなーって(笑)、思っています。

ーーATTに入ってから短期間ですが、パルンパコーチとか、堀口恭司選手とかから習って役立てた部分があったら教えてください。

神龍 今回は出なかったっすね。使いたい技術は。

画像3: 神龍誠「みんなの前で圧倒的に勝つ姿を見せたい」

ーーとくにこれから先伸びるところとして期待していいところは?

神龍 本当に全体的に伸びると思ってもらって大丈夫です。まあ今回打撃結構出したと思うんですけど。全局面で僕が勝負できるのが僕の強みだと思うので、本当に全パート強くなると思います。で、その今までやってこなかった、ちょっとガチスパーみたいなことを今回アメリカ修行に行って、なんか週2回、結構ハードなスパーリングやるんですよ。で、最初の2週間ぐらいもう面食らって顔ぼこぼこになったりしたんですけど。まあそういう面でもガチスパー慣とか、、全然「あ、こういうの大事だったんだな」って。怪我しないだけのことを考えて練習してたけど、そういう面で、命の危険を感じながらスパーリングすることによって、生命的にも強くなって、気持ち的に強くなるし。まあ技術は技術ですごい世界レベルの技をたくさん教えてもらえるので。はい。成長できるかなって思います。

ーー本当にまだ出てない、ということですね。たとえば考え方が変わったとか、そういうことはありますか?

神龍 考え方は、まあそうですね、練習のなかで全局面やるのは当たり前だし、それをより一層思いました。本当になんかあっちでスパーリングして、全部やるから。ストライカーとかじゃなくて、オールラウンダーで攻めて強みをぶつけていく、みたいな。

ーー今後の見通しのようなもので、ここまでにこんな自分の姿、というのは見えていますか?

神龍 まあ、来年RIZINチャンピオンになるっていうことはもう決めているので。

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