12月31日(火)さいたまスーパーアリーナにて開催されたRIZIN DECADE Yogibo presents RIZIN.49の出場選手たちの試合後インタビューを公開!

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YA-MAN「むずかしいっすね、総合格闘技」

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ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

YA-MAN やー、これが総合格闘技っすね。むずかしいっすね、総合格闘技。あの、もっと練習します。

ーー対戦相手のダウトベック選手と実際に手を合わせてみて印象はいかがでしたか。

YA-MAN そうっすね、打撃面では最初から負けないと思っていたので、そこで負けてるつもりは試合中も全くなかったですね。やっぱでも総合力で負けたっすね。もとテイクダウンを切れると思ったんんですけど、うーん……、やっぱ、相手のほうが上手(うわて)でした。

ーー激しい撃ち合いでしたが、自分が効かせた感覚、逆にご自身が受けて倒れそうな場面はありましたか。

YA-MAN 全然効いた感じはなかったですね。流れてちょっとフラついたところはあったけど効いたパンチはなかったですね。なんか思ったよりもガツンとこなかったっていうか。もっとガツンと来るかなと思ったですけど多分自分が前に出ていたので、そんなガツンというようなパンチはなかったですね。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

YA-MAN そうっすねえ、まあでも次の試合を勝つことを目標にがんばります。

ーーダウトベック選手が途中からテイクダウンモードみたいに切り替えてきたことを、やっていて感じましたか?

YA-MAN 感じましたね。でもその、感じたんですけど、やっぱりそのタックルにくるタイミングとかもすごいうまくて、自分が打撃で入ろうとしたところにタックル来たりしていたのでやっぱりそこはうまいですよね。

ーーあまりテイクダウンディフェンスすると打撃が出せないというような、判断が難しかったですか、試合中。

YA-MAN テイクダウンディフェンスはそんなに考えてなかったので。もう打撃で押し切ろうと思っていて、テイクダウンに来たら来たで対処しようと思っていました。そこでテイクを意識したら、多分ああいう試合はできなかったと思います。

ーー脇腹を傷めているようですが、相手のパンチで傷めた感じですか?

YA-MAN 脇腹はあの、試合の2週間くらい前に、練習で折れちゃって。で、それでめちゃくちゃ痛いっす。

ーーそれをおして、出場したのですか?

YA-MAN そうっすね。まあでも、別に。うん、ベストコンディションでやりたかったですけど、多分それがなくても今回の試合の結果は変わらなかったな、という感じですね。

ーー負傷した際に欠場は考えませんでしたか?

YA-MAN いや考えましたね。結構痛くて。肋軟骨と、肋骨がずれちゃって、めちゃくちゃ痛くて。長南さんからは、欠場したほうがいいんじゃないかって。俺は唯一UFCで欠場したことあるのが、肋軟骨の骨折だったと言っていて。本当に最初の3日間くらいは、マジでどうしようかと思っていたのですが、順天堂(大学病院)の羽田先生に診てもらっていて、すごい回復にPRP注射とか、いろいろ手を尽くしてくれて、2週間ですごいいい状態に仕上げてくれたので、全然できるなって。あと1年に2回も怪我で欠場できないなと思って。まあそんな感じっす。

ーー総合格闘技は難しいとのことでしたが、攻略している楽しさのようなものを感じていますか?今すぐはちょっと難しいというところでしょうか。

YA-MAN いや、めっちゃ楽しいっすよ総合格闘技。やっぱ寝技って練習すればするほど強くなっているのが実感できて、昨日できなかったことが今日できるみたいな。本当に1日1日うまくなっているのがわかるんで、すごい楽しいですね、やっていて。

ーーリングサイドににじほさんの姿がありましたが、試合後に連絡は取りましたか。

YA-MAN 連絡来ました。控室があって、そこにいるから年越しそばをそこで一緒に食べようよと。「蕎麦もらったから一緒に食べよう、控室で」みたいな感じで言われたのですが、自分が気付いたのが30分後で、その30分後に「まだいる?」と聞いたら「もう帰っちゃった」と。マジか、と。チャンスを逃しました。もう多分実家に帰っていると思います。

ーー来年はがんばってください。

YA-MAN いやあホント。ああ勝ちたかったな、マジで。でもいい試合はできたと思っているので。

ーー試合中に痛みはありましたか。

YA-MAN 痛みは、そんなになかったっすね。やっぱりアドレナリンで、そこは大丈夫でした。そこは全然言い訳にならないと思っています。全然痛みはなかったっすね。

画像2: YA-MAN「むずかしいっすね、総合格闘技」

ーー過去にも骨折をおして試合をしたことはありますか?

YA-MAN THE MATCHのときに、右手を前の試合で粉砕骨折したみたいな感じはありましたね。だから別に、なんだろう。今後の選手生命に関わるような怪我なら欠場していた。靭帯とかは無理して出たら今後の選手生命に関わるのでひよったのですが、別に骨かは折れても別に2ヶ月くらいで治るので、出たほうがいいなって。

ーーダウトベック選手はベストな選手の一人であると評価する一方、パンチの正確性に改良の余地があると。

YA-MAN そうっすね、ちょっと大きくなりすぎたなっていうのは本当にダウトベック選手の言う通りで、もっとコンパクトにできたと思いました、自分で試合を見て。練習ではダウトベック選手は左フックが多いのでその内側を通す作戦でしたが、ちょっと大きくなっちゃいましたね。

ーー今回出場を決めた判断のなかに、FIGHT CLUBの件もあり、お金がかかったことも判断材料になりましたか?

YA-MAN そこは別にそんなに。別にあんまりお金とかは気にしていなかったですね。やれるならやらないと、と。怪物君の言葉があったっすね。怪物君が、一回欠場したときに「プロだろ」みたいな感じに言っていて「確かに」と思ったので。プロならやらないと!と思ったっすね。

ーー最後リングを降りる際にじほさんに「すごかったよ」声をかけられていましたが、気づいていましたか。

YA-MAN はい。普段、歓声は聞こえないけど、にじほの声だけは聞こえていましたね。

ーー嬉しかったですか?

YA-MAN いやあ最高ですね、勝てたらマジで最高だったんですけど。

ーーちょうど1年前の大晦日で対戦した平本選手が、YA-MAN選手を評価するような投稿をしていました。それについて何か思うことはありますか。

YA-MAN うーん、何か……?アイツはよくわからないです。本当。メンヘラなんで、これ(手でアップダウンを示す)がすごいんで。でもその、表裏は、安保も平本もそうですけど、格闘技には純粋なヤツだと思っているので、表裏はあんまりないのかなと思っています。格闘技にはすごい純粋な奴だなと思っています。

カルシャガ・ダウトベック「今日は勝ててホッとしています、嬉しいです」

画像1: カルシャガ・ダウトベック「今日は勝ててホッとしています、嬉しいです」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

ダウトベック まず最初に、みなさんこんにちは。(日本語で)こんにちは。本当に今日は勝ててホッとしています、嬉しいです。勝てたので満足はしています。どのような形でも勝ちたかったので勝てたことは嬉しいです。KO/TKO、一本、判定

勝利、どの形でも勝ちたいと試合前インタビューで申し上げましたが、自分にとって、とても大事だったことは2024年4回目の試合で勝つことでした。そういう意味で、今日の試合には満足しているということです。第三に言えることは、やはりミステイクがあったということです。つまり今回の試合に向けて準備でやはり過ちがありました。今まで3回の試合の試合前はカザフスタンで練習してきました。それで、今回は対戦相手がYA-MANということでタイでトレーニングをしたのです。それで今日の試合の前20日間タイで練習を積んできました。まあ、それが気候などが合わなかったこともありますし、今日の試合内容にも影響していると思います。

ーー対戦相手のYA-MAN選手の印象は試合前と試合後で違いましたか?どのようなファイターでしたか。

ダウトベック YA-MAN選手は日本の中の格闘技選手としてベストな選手のうちの一人だと思っています。いつでも対戦相手のことは尊敬していますが、私は1Rでもっと前に出られると思っていました、自分で。でもYA-MAN選手の戦術がちょっと違って、非常に巧みに動いて私に向かってきました。まだ1Rでは自分にも余力がありましたので手数足数を繰り出すこともできたと思います。まあただ、2R、3Rに入ると疲れてしまって、特にタイと長く違う気候で練習したこともあって疲れました。それで2、3Rでは、自分の戦術を変えなくてはいけなくて、やはりグラウンドでの戦いをすることになりました。本当に、そういう意味で数千人の日本のファンの皆さんにちょっと今日の試合の内容は申し訳なかったと思っています。自分にとって今日の試合の内容は見応えあるような華々しい試合ではなかったのでそういう意味でがっかりさせてしまったかもしれず、申し訳なく思っています

ーー今回の試合に勝利しました。今後の展望・目標を教えてください。

ダウトベック 今のところすぐに今後の展望、計画というのはありません。この1年のあいだに4回、約3ヶ月ごとに試合をしてきました。今回の試合でちょっと怪我もしてしまったので、少し体を休めてえ、これからの準備をしたいと思います。

ーー勝利おめでとうございます。トップファイターと評価したYA-MAN選手のパンチを受けて、その衝撃はいかがでしたか。

ダウトベック まずは、こんにちは。祝福をありがとうございます。(日本語で)ありがとう。今回YA-MAN選手と試合する前に彼の試合はいくつか見てきています。とてもいいファイターということは知っていましたし、最後までテンポを緩めず諦めない選手だとわかっていました。彼の今日のパンチはすごい効きました。ただ、パンチの正確さ、これについてはちょっとまだ改良の余地があるんじゃないかと思います。

ーーこれまでダウトベック選手はRIZINでKO勝利を重ねてきましたが、判定まで行ったことはそれだけYA-MAN選手が強かったということですか。

ダウトベック とても強い選手だと思います。それからパンチをキープするのが、ものすごい力を持っていると思います。あと頭が固い。いくら殴っても、私、彼の顔面や頭にだいぶパンチを入れたけれども、それでも倒れなかったですね。

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ーーご自身の試合後の久保vs.シェイドラエフはご覧になりましたか?

ダウトベック いや、見ていないです。

ーーシェイドラエフ選手が勝利しました。

ダウトベック そのことは、知っています。

ーーファンのなかでは、ダウトベック選手とシェイドラエフ選手で外国人最強決定戦のような試合をしてほしいという声も挙がっています。

ダウトベック まあ、いい提案ですね。シェイドラエフは非常にいいファイターですし、カザフスタンとキルギスは隣国同士。彼は私にとって弟みたいなものです。私は、彼が私と戦うことに合意するとは思えないのですけれども。

ーーYA-MAN選手の攻撃で、効いたものは何かありますか。

ダウトベック まずはご質問ありがとうございます、こんにちは。やはり今回、何回か、何発かパンチを受けていますが、彼のパンチで目に当たったものがあり、それが一番効いたというか、それで目のところが切れてしまいました。

ーーYA-MAN選手は何度かダウトベック選手に対して打ち合いに持ち込もうとする気持ちが見えましたけれど、それに応じようとした時はなかったですか?

ダウトベック まあ本当に最初はストライカー同士として打撃で勝負をつけようと考えていました。私は自分のパンチのテクニックで、パンチで彼を仕留めることができると考えていました。そのようにフィニッシュすることを目的として、タイで20日間も練習してきたわけです。タイでの準備期間が徒労だったと感じています。そのために体力を落としてしまって、反対に。グラウンドで戦わざるをえなくなりました。

ーー次回からは、母国のカザフスタンで調整してから来日することを考えていますか。

ダウトベック やはりひとつの場所、いつも自分が慣れている国、自分の国で練習してきます。やはりこれは私自身のミステイクだと思います。

福田龍彌「あんまり他の人がやってへんようなことを成し遂げていきたい」

画像1: 福田龍彌「あんまり他の人がやってへんようなことを成し遂げていきたい」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

福田 もっと……戦いたかったな!っていう

ーー今回の対戦相手の芦澤選手と実際に試合をした印象を教えてください。ちょっと時間が短かったんですけど。

福田 ふふふ、まあそうっすね。まあ、まあ。会見のときも言ったのですけど、ちょっとでも隙を見せたらすぐ狩りに行くからと。まあその通りって感じです。

ーー福田選手はさいたまスーパーアリーナでの試合は……、

福田 2回めです。

ーー大晦日は?

福田 初です、初ですね。

ーー大晦日大会の雰囲気はいかがですか?

福田 やっぱ人いっぱいいるなあとはすごい思って。入場のときは、MIBUROっていう僕が所属しているジム、館長が僕のためにつくってくれたような道場なんですけど、それが13年かかったけど、こうやって大晦日の格闘技という特別な場所に館長を連れてこれたっていうのは、感慨深いなってしみじみ思いながら戦っていましたね。

ーー今回見事な勝利を収めました。今後の目標・展望を教えてください。

福田 まあ、なんかねえ(苦笑)、赤コーナー側の試合がすごい多いから、なんかこうチャレンジしたいですけどね、青コーナー側で組まれるような展開というかもそうやし、あんまり他の人がやってへんようなことを成し遂げていきたいなあとは思います、はい。

ーーフィニッシュですが、芦澤選手のサウスポーで喧嘩四つのときに右に外足を取って左というのは、その瞬間に隙があったということですか。

福田 まあまあ、そうですね。結構、もうちょっと距離の詰め合いとかでまあ、どう動く生き物かっていうのは大体わかったから、動く矢先に、ぶちこむって感じです。

ーーあの踏み込みがあればリーチは関係なく当てられるということですか?

福田 あの踏み込みあればというか、たまたまというか(笑)。まあ、たまたまじゃないけどあれを選んだってだけで、別に他にもいっぱいあるし、あれが全てってわけじゃないし、あれを狙って練習してきたってわけでもないし。ま、ま、「こんなもんじゃないよ」ってね、「まだまだ」っていうのはちょっと思っていることなんですけど。

ーーフライ級GPもあるなかで、やはりバンタム級となるでしょうか。

福田 フライになったら自分のクオリティ落ちちゃうんで。肩書きとかにこだわるつもりもないし、そのGPあるからその名声を取りに行くってわけでもなくて。自分のベストで、敢えて良いものをお客さんに提供したいので、そういう意味ではフライまで落として本調子じゃないような試合を見せるよりかは、元気いっぱいに、ああやって暴れまわるほうが見てる人も楽しいんじゃないかなって思うし。

ーー誰も成し遂げていないことというのは、ベルトをめざしたい?また違う方向なのでしょうか。

福田 そうですねまあ、ベルトをめざしていくというか……、うーんまあ、ベルトとかもまあ「縁」とうかね、全部。どういう話が来るかなというのも楽しみにしているので。別にそういう、「あそこに行って成し遂げたい!」とかではない。変わってるかもしれないけど、自分がわくわくするようなそういうお話が欲しいだけですね、なんか。**

ーーDEEPチャンピオンではありますが……、

福田 そうなんですよ〜?チャンピオンとかなると、今回も負けたらやっぱ団体が否定されるというか。しかも、二階級分もっちゃってるからねえ、今(笑)だからなんか、万が一負けたらやばいから、そういう意味でホッとしているのもあります、もちろん。

画像2: 福田龍彌「あんまり他の人がやってへんようなことを成し遂げていきたい」

ーーRIZINバンタム級タイトルに対しては、戦いとして見る分には興味はありますか。

福田 タイトルマッチに絡めてくれ!みたいなのは、そうなってしまったらしょうがないと思いますけど、それよりもコンスタントにたくさん仕事が欲しいっていう感じですね。タイトルマッチになって年間1、2試合しかできないって言われるんだったら、ノンタイトルでもいいから、年間5試合とか6試合とか、怪我がないんだったら、お話しくださいねっていう、そういうスタンスでやっています。

ーーRIZINでも、DEEPでも?

福田 もちろん。それが海外であっても。

ーーTHE MATCH 2の開催が発表されました。館長を東京ドームにも連れて行きたい、という考えはありますか?

福田 それもなんかちょっと冒険みたいで楽しいですよね。カザフスタンとかでは負けちゃってるんですけど、やっぱカザフスタンに館長連れてったとか、そういうのも結構楽しめてる。はは、もしかしたらまたわけわからん中東とかで試合するかもしれへんし、アメリカとかで声かかかるかもしれへんし、またRIZINが声かけてくれるかも知れないし、それはもう僕が選べないので。願望とか言ってもね。まあ、そうとは関係ないところで回ってくるし。それはわからないです。僕からはあんまり言えない。

ーー今年3試合3KO、全部1Rで終わって、一年通してみてどんな一年でしたか?

福田 さみしいです、はい。さみしい……もっと戦いたいし、1回、DEEPでの元谷さんとの、5月の後楽園ホールでの試合を飛ばしちゃって、俺。肩鎖関節抜けて。あの怪我がもったいなかったなと思うし、悔いというか、反省点は残る年なんですけど、僕のなかではね。ホンマに、自分が日常捧げて取り組んでいることはきっと間違っていないんやろなとは、結果でわかってもらえたと思うので。そういう意味では合格点、充実した1年になってるのかなと思っています。

ーーバンタム級を見ていて自分がヒリヒリする相手、面白そうだと思う相手はいますか?

福田 うん、そりゃあね。いっぱいね、いるし。さっき会場来たときショーン・オマリーさんとすれ違ったんですけど、バンタム級だったら一番強いクラスの人が、めっちゃ背が高くて、ヒリヒリしそうやなと思いましたけどね(笑)。

ーー今日、フィニッシュ後にちょっと溜飲を下げたようなポーズをしていました。デビュー間もない試合に抜擢されて、それが嫌だったのかなという印象でしたが、いかがでしたか。

福田 まあその、何て言うんですかね、まあまあ、まあ。うーん、そうっすね。「舐めんなよ」という気持ちはあるし、もちろんあるけど。それよりも、今回試合決まったときに、僕の周りが「マジで!?」っていう感じだったんです。普段応援してくれている人らの分の、そういう人の思いも背負って、「やってきた年数違いますよね」っていうのを試合でわからそうと思っていたから。まあそれができてよかったな〜とは思います。

ーー今度は青コーナーという話では、今日は元谷vs.秋元もありますが、タイトルに絡んで行きたいですか。

福田 お話しいただけるなら、どういうお話しをいただけるか、楽しみに待っていますっていう。バンタム級でもらえるならオファーを断ることはないから、早めにおさえていただければ、忙しくなるといいなと思いますけどね、2025年、はい。

芦澤竜誠「また頑張ります、応援お願いします!」

画像: 芦澤竜誠「また頑張ります、応援お願いします!」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

芦澤 悔しいっすね。

ーーフィニッシュの瞬間のことは覚えていますか?

芦澤 いや見えなかったですね、パンチが。飛ばされましたね。

ーー対戦した福田選手の印象は試合前と実際の試合後で違いましたか?

芦澤 いや一緒だったけど、やっぱうまかったっすね。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

芦澤 また頑張ります、応援お願いします!

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