フェザー級、女子スーパーアトム級タイトルマッチを含むRIZIN.35の舞台裏に迫る！RIZIN CONFESSIONS #99 配信開始！

選手が真実を「告白」するオリジナルドキュメンタリー番組「RIZIN CONFESSIONS」の新エピソード #99を公開！

新王者・伊澤星花が誕生！女子スーパーアトム級タイトルマッチ／浜崎vs.伊澤

昨年大晦日の対戦からダイレクトリマッチでタイトル戦となった浜崎朱加 vs. 伊澤星花。試合はノンストップの攻防がフルラウンド続き、フルマークの判定勝ちを収めた伊澤星花が新王者に輝いた。

勝利した伊澤はベルトを手にしても尚、自身の強さを証明するためにグランプリの開催を要求。敗れた浜崎は連敗を悔やむも、必ずベルトを取り返すこと、やり返す事を誓った。

昨年の苦しい2連敗から復帰戦となる浅倉カンナと、修斗王者のSARAMI。試合は浅倉が得意のタックルでペースを握り、判定3-0で勝利、苦しい連敗から脱出した。

セコンドの指示通り全てを出し切り勝利した浅倉は、久々の勝利に涙を流すも、同階級の王座戦に刺激を受け、再びタイトル戦線へ向け自身の存在をアピールしていくと話した。

昨年6月の東京ドーム大会以来の来日となったヴガール・ケラモフと、PANCRASEバンタム級暫定王者の中島太一。今回バンタムからフェザーへ階級を上げて挑んだ中島だったが、ケラモフの猛攻を止められず一本負けとなった。

中島は試合後の控室でセコンドに付いた青木真也のアドバイスを受け、ケラモフはフェザー級のベルトを目指すと話した。

2021年10月のRIZIN.31 フェザー級タイトルマッチ、負傷によるドクターストップでのTKO勝利で王者となった牛久絢太郎と、王座から陥落した斎藤裕。完全決着をつけるため、二人は再びリングに上がった。

両者は試合を振り返りながら、その時の戦略や心情をカメラに明かした。大激闘の舞台裏で両陣営がは何を語ったのか…？！

選手たちの試合直後の舞台裏に迫った最新エピソードをお見逃しなく！

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