4月12日(日)マリンメッセ福岡 A館にて開催された大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKAの出場選手たちの試合後インタビューを公開!

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大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA 試合後インタビューまとめ3

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堀江圭功「結果として勝てて最高。修正点もいっぱい見つかった」

画像1: 堀江圭功「結果として勝てて最高。修正点もいっぱい見つかった」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

堀江 結果として勝てて最高ですね。で、修正点もいっぱい見つかったんで、もう勝って反省ってのがもう最高なんで嬉しいすね。

ーー対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

堀江 やっぱり思ってた通りパワフルで圧力があるファイターだったなっていう風に、戦ってみても思いましたね。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

堀江 戦う相手、一人ひとりにしっかり勝っていって、そのたびに自分が強くなれて、目標をひとつ一つ達成していけたらと思います。

ーー地元開催のRIZINで見事勝利できました。応援は聞こえましたか?

堀江 応援、そうですね、やっぱり聞こえましたね、嬉しかったっすね。

画像2: 堀江圭功「結果として勝てて最高。修正点もいっぱい見つかった」

ーーでは会場やPPV、あとはパブリックビューイングで応援してくださった皆さんに是非一言メッセージをお願いします!

堀江 本当に、自分のことを応援してくれてるみんなには本当にいつも感謝してます。本当にありがとうございます。

ーー15分間フルラウンド戦い抜いてみていかがでしたか。

堀江 そうですね。試合前から思ってたんですけど、今回の試合は特に集中力を切らしたら持っていかれるなっていう試合だったんで、もちろん、KOする気もあったんですけど、それがKOじゃなかったら、15分間ずっと集中しきるっていう風に思ってました。

ーーそういう練習をしてきたことがしっかりとケージで出せましたか。

堀江 そうですね。出せた部分、出せなかった部分がありましたね。

ーー堀江選手のパンチはかなりパトリッキー選手に当たっていましたが、堀江選手の顔は傷がそんなにないように見えます。あまり被弾はしていない、という感覚ですか?

堀江 そうですね。めちゃくちゃ効いたようなパンチとかはなかったすね。1回ちょっとバランス崩し気味の時はあったですけど、それ以外は問題なかったですね。

ーーポイントゲームじゃないですけど、判定になった時、自分が行けるな、みたいな感覚とかっていうのはありましたか?

画像3: 堀江圭功「結果として勝てて最高。修正点もいっぱい見つかった」

堀江 ずっとありましたね。

ーー最後の1分といいうところでのタックルがすごく印象的で会場も湧いていました。あそこは本能的なのか、それともチャンスがあれば狙っていたのでしょうか。

堀江 作戦として行けたら行こうかなっていう感じで、決め切ってはいなかったんですけど、行けたら行こうかなと思って、練習の時からタックルをちょっとやるようには意識してたんですけど、もう試合になってみてそれは決めようっていう風に思ってて、だから狙ってたっちゃ、狙ってたけど、本能的な部分もありましたね。

ーーこのあとは祝勝会ですか?

堀江 そうですね、最高の酒を飲みます。

ーー試合前インタビューではパトリッキー選手とも試合終わったらビール飲みたい、と。試合後の今、その考えはいかがですか?

堀江 もう自分は別に大丈夫です。ただ自分からこう「飲みに行こうぜ」と誘うのもアレなんで。自分としては、パトリッキー選手はあんまり関わりはないし、自分は日本語しか喋れないんで分からないですけど、なんかいい人そうな感じがするんで、色々見てて。だからこう、一緒に飲みたい気持ちも、あるはありますね。

パトリッキー・ピットブル「家族に会って落ち着いて、それからまた戻ってきたい」

画像1: パトリッキー・ピットブル「家族に会って落ち着いて、それからまた戻ってきたい」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

パトリッキー この前戦った時よりはいい戦い方ができたと思っています。残念ながら勝つことはできませんでしたけど、バランスの取れた試合だったと思います。スタンドでもグラウンドで特にあのドミナンスというのに差はそんなになかったと思いますしバランスの取れた試合だったのではないかと思います。

ーー対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

パトリッキー とても強い選手だと思っています。まだ若いですし成長段階にあると思います。このスポーツは常に学びの続きです。経験がものを言う時もあるのですが、いつもうまくいくわけではないのですよね。なので、堀江選手は、日本の将来を担ういい選手だと思います。

ーー判定の瞬間、ご自身に1票が入って、それから堀江選手が2票と割れました。結果についてはどのように思っていますか?

パトリッキー 1人のジャッジが30-27というスコアを出したんですけれども、その人は試合をよく見ていなかったのではないかと思います。全部のラウンドで彼が勝ったということになるので、それはちょっと違うんじゃないかと思います。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

パトリッキー まだRIZINでの契約が残ってるので、また戦いたいと思っています。で、もう今は帰って練習をすぐに始めたいです。また強くなって戻ってきたいです。いつも自分がやってることなんですけど、自分は格闘家として生まれてるので、練習を続けるだけです。休みとかはなくすぐに練習を始めたいです。ちょっと家族に会って落ち着いて、それからまた戻ってきたいと思います。

ーー30-27を付けたジャッジに疑問を呈していました。判定トータルでご自身が負けたということについては納得していますか?

パトリッキー ジャッジが決めたことなので納得はしていますが自分が勝つんじゃないかという希望は持っていました。3R目に行く時に自分は1、2Rは勝ってると思ってました。ですが、試合後にチームやマネージャーと話した時に言われたのが、1Rと3Rはパトリッキーが勝っていたと思うと言われたんですね。見ていたチームの人たちに。なので人によって見方が違うので何とも言えないんですけれども30-27は違うと思います。RIZINは本当に素晴らしい団体でどんどん大きくなって素晴らしい団体になってると思うんですけれども、ジャッジの人はもう少し勉強して欲しいと思います。今回は日本対世界というテーマで打ち上げられていましたが、日本贔屓にするようなことはあってはならないと思っています。ですからジャッジの人はもうちょっと勉強して欲しいと思います。

画像2: パトリッキー・ピットブル「家族に会って落ち着いて、それからまた戻ってきたい」

ーー結果は敗れてしまいましたが、15分間の殴り合いは会場がすごく大興奮してました。そういうファイトが堀江選手とできたということについての満足感はありますか。

パトリッキー 自分はもう年を取ったとか、もう自分は衰えてるんじゃないかっていう人がいるかもしれないんですけれども、自分はつまらない試合を見せたことは一度もないですし、これからもつまらない試合は見せたくないと思います。今日は彼が勝ちました。自分は負けてしまいましたけれども、彼にとっても簡単な試合ではなかったはずです。なので、そういう試合を常にアグレッシブに戦う姿というのを見せたいです。つまらなかったですか?今日の試合(笑)。

ーー試合前のインタビューで堀江選手とビールを飲みたいというような話があり……

パトリッキー ビール!ビール!ビール!(笑)

ーー試合後にこのインタビュールームに先に来た堀江選手もビールを飲みたいと。

パトリッキー もちろん行きたいです。試合後も彼の控室で挨拶した時に飲みに行こうという話になりました。

ーー数時間前、日本時間午前中に弟のパトリシオもUFCで負けてしまいました。2人揃って負けてしまったことで直接話したり、今後に向けて思ってるいるところはありますか。

パトリッキー 少し弟と話しました。弟に言われたのは、彼の負けが自分の試合に左右するような影響をしないで欲しいという言葉をかけられて「そんなことはない」と、「自分は絶対に勝ちに行くし、強く行って戦略通り勝つよ」という会話をしました。

アジズベク・テミロフ「ボディに当てるか、顎に当てるかもともと想定していました」

画像1: アジズベク・テミロフ「ボディに当てるか、顎に当てるかもともと想定していました」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

アジズベク はい。大丈夫です。怪我もなくてとても嬉しいです。

ーー対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

アジズベク 僕より経験値が高い分、実際戦ってみて距離取るのも上手いし思ったより入りづらかったです。ただ、もっと打ち合いにガンガン来ると思ったんですけど、それが思った通りではなかったという感じです。選手としてはすごくいい選手なのでリスペクトします。

ーーフィニッシュの決まり手となった右のパンチは相手の頭が下がるのを狙っていたのでしょうか?それとも体が勝手に?

アジズベク 僕は福田選手を研究していて、どんなパンチだったら当たるかを考えていました。元々ボクシングファイターなので、ボディに当てるか、顎に当てるかもともと想定していました。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

アジズベク 我々は4人兄弟で、1番目がラマザン・テミロフ、2番目が僕、3番目は試合に興味がない子なんですけどただ自分のために練習していて、あとは4番目。たとえばラマザンはストライカーでレスリングもいい感じで、僕もボクシング。で、すごい高いファイトIQを持っているのが4番目の弟がすごく才能があって、今プロで2戦2勝です。57kg(フライ級)で戦っていて、もし機会があればRIZINに出したいです。僕が61kgでチャンピオンになって、弟が57kgでチャンピオンになれば新しいストーリーを作ってRIZINを引っ張っていきたいです。

ーーご自身ではなくて弟さんを今プロモーションされていますね。

アジズベク 違います。そうではなくて、自分の目標がチャンピオンになること。それプラスもしそういう機会がいただければ、2人でということです。(通訳補足:来る前にそういう話があるみたいです)ラマザン・テミルフがRIZINに入ってきたときに、元々2人であの人引っ張ってきましょうっていう話が出ていて、ラマザンは今UFCに行ってしまってるんですけど、57kgにはもう1人いる、じゃあ2人でチャンピオンになりたいっていうのが、目標よりも目標です。

画像2: アジズベク・テミロフ「ボディに当てるか、顎に当てるかもともと想定していました」

ーー福田選手はカウンターが上手いですが、それに対してどういう対応を?ステップ踏んだりとか、常に顎の位置を動かしてれるとかそういうことしてたと思います。また最後のフィニッシュで福田選手がボディを狙って打って顔が出た時に当てたと思いますが、それは狙っていたものなのでしょうか。

アジズベク 3点あります。まず、試合前のインタビューを見て、福田選手はハンターをやってるみたいで、そういうことをやっている人は一戦しか見ないと。で、それを使って、僕が初めて今までの試合でバーンってまっすぐ行ったところだったんですけど、左周りで集中してるところをずらして。で、それで自分のパンチ作ってっていうひとつと。あともうひとつは、僕らも福田選手は研究しました。福田選手は僕の試合を研究して、絶対にガチャガチャに来るから、それに合わせてカウンターするという思いがあったと思いますが、僕らは今回そういうのを分かってて、じゃ、逆に福田さん来た時に僕がこう合わせてやるっていうのを初めてやってみました。

ーー今までのスタイルとは違ったということですか?

アジズベク そうですね。

朝久泰央「ずっと勝ち続けていきたい」

画像1: 朝久泰央「ずっと勝ち続けていきたい」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

朝久 K-1から来たということもあって、ちょっと重圧がすごかったので、K-1の維持をなんとか保てたというか、そういったところと、そのRIZINさんの7試合目という、神龍さんに続いて自分で、福田選手へ、みたいな感じで、ポン、ポン、ポンっていう、その勢いに乗る感じの流れだったんで、自分が塩試合するわけにはいかないなと思って、頑張って倒せました。

ーー対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

朝久 向き合ってみると技巧派な選手でしたね。ちょっとしたモーションとしハイキックを出す雰囲気出して違う技に行こうとしたりとか、そういうことをしていたらちょっと距離設定というか、ディフェンスをうまく合わせてきていた感じがあったので、技巧派な選手だなと思いました。

ーー決まり手となったボディは、元々狙っていこうとしていたのか、それとも相手がちょっと嫌がっていたからそこを攻めたというのはあるのでしょうか。

朝久 最初は本当に、パンチとか、いろんな技で散らしてハイキックで決めようっていうのは、本当思ってたんですけど。地元の福岡で、ちょっと自分、昔怪我したのもあって、右拳の手術3回したことがあって、それが福岡の先生で、そういった先生も来てくれるというのもあったし、いつか右で決める瞬間があったら右パンチで決めたいなとは思っていたこともあって、「あ、これハイキックじゃちょっと無理だな」って思ったんで、もうこれは今、右パンチ決めようと思ってそこで切り替えました。

画像2: 朝久泰央「ずっと勝ち続けていきたい」

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

朝久 やっぱり自分はK-1所属というか、K-1から来た人間であるので、またK-1に戻って防衛したり、次の階級の制覇だったり、まだやるべきことは色々あると思うんですけど、だからそっちの方で防衛もしつつで、なんて言うんですかね、中途半端にMMAに手を出すとか、そういうのが自分は一番不義理というか、団体に対しての失礼なことだと思ってるので、また自分が出しゃばってRIZINに出たいとか、そういったことよりも、また朝久のキックボクシングは見たいなって思ってくれる人がいるタイミングで出られたらと思いますし、K-1のチャンピオンとしてまたK-1で防衛戦だったり、ずっと勝ち続けていきたいなと思います。

ーー今さりげなく(次の階級の制覇と)話していましたが、とりあえず三階級制覇を目指す感じですか? 

朝久 三階級っていうか、あんまり何階級っていうよりも、ただデカいやつをやりたいんですよね。だから本当はまだ下の階級でも全然戦える、65kgより下の階級でも戦えるとは思うんですけど、やっぱり今回のシンパヤック選手であったり、あんまり知られてないタイ人なんて声もありましたけど、相手がコロコロ変わったり逃げたりでちょっと話にならないんで、そういったところで、同じ階級でははっきり言って勝って当たり前だと思ってるんで。そういった選手よりかは、やっぱりとにかくデカいヤツを倒すところに魅力があるなと一番思ってるので、RIZINでキックボクシングする時もそうだし、普通にキックボクシングしました、勝ちましたってより「朝久、こんなヤツとやれるの」みたいな、そういった試合を見せたいので、何階級制覇考えてるというか、とにかくデカいヤツを倒したいっていうか、そういっ考えですね。デカくて強いヤツを倒したいですね。

画像3: 朝久泰央「ずっと勝ち続けていきたい」

ーー昨日のK-1の大会の結果は見ていると思います。海外勢の選手の活躍でかなり会場が盛り上がった感じで、日本人の王者として外国人天国にさせるわけにはいかんぞっていうところもあると思いますが、そういう意味も含めて階級を上げて、強豪外国人と戦うというのもありますか。

朝久 そうですね。なんかみんな、もちろん自分も親父も福岡県の親父と佐賀県の母さんで、自分日本人なんですけど、外国人天国が嫌いってよりも日本人の怠けた考え方が嫌いで。義理がないというか、男としてどうなのかなって思うところがあって。はっきり言って大和魂とか、そういうとこに誇りを持っていたり、RIZINが最高だ、K-1が最高だって、その団体があるのって結局日本人の選手っていうよりも海外選手だと思うんですよ。K-1で勝ってる海外の選手も、K-1愛があってそれだけ練習してるから勝ってるわけであってRIZINで活躍してる海外の選手も、やっぱり比較されるっていうとUFCだと思うんですけど、そういうところで「いや、俺はRIZINに出たいんだ」って言って、そういうところでRIZINに誇りを持って戦ってるから外国人選手が頑張って外国人天国になっているところがあると思うので。だから自分は対外国人とやりたいって気持ちはもちろんありますけど、そういう誇りを持った選手同士で高めあえて、で、その中で自分はキックボクサーとしてK-1がやっぱり世界最高の団体だってしたいしRIZINを見る側だったり、こうしてインタビューしてくださる方もそうですし、運営のいろんな人も見た中で、UFCを超えるRIZINになってほしいなていうところは思いますね。自分が言うことではないかもしれないけど。

シンパヤック・ハマジム「(今後のことは)また仕事しながら考えます」

画像: シンパヤック・ハマジム「(今後のことは)また仕事しながら考えます」

ーー試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

シンパヤック 悲しいです。

ーー決め手のボディのダメージは?

シンパヤック 胃ですね。息とかできなくて。

ーー呼吸が苦しかったので受けたあとにガクンときたということですね。

シンパヤック そうです。

ーー対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

シンパヤック強いです。強いし、速いです。

ーー初参戦のRIZINの舞台はどんな印象でしたか。

シンパヤック めっちゃ大きい大会のRIZINみたいなところは(タイにも)ないと思いました。

ーー試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

シンパヤック まだ分からないです。今はゆっくりしたいです。また仕事しながら考えます。

ーー仕事というのは?

シンパヤック ジムで働いています。

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