
小学5年生でボクシングを始め、アマチュアボクシングの強豪校で知られる習志野高校・東洋大学で活躍する。キックボクシング転向後、K-1ジム五反田に入門し、第27回K-1アマチュア・チャレンジAクラスで優勝。19年ABEMA「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」では久保優太率いる久保ファミリーの一員として戦った。20年2月にKHAOSでプロデビュー。9月のKHAOSで行われた“優勝者の夢が叶うワンデートーナメント”DREAM KHAOSでは2連続KO勝利で優勝し、ラウンドガールと食事するという夢を叶えた。21年5月30日、K-1バンタム級日本最強決定トーナメントへの出場が決定。一回戦で松本日向と対戦し、得意の左ストレートを当てる場面があったものの、判定負けに終わった。9月、橋本実生に判定負けで2連敗。その後23年6月に白幡太陽に判定勝利で再起したが、以降は、直近25年4月のKrushでの敗戦を含めて4連続KO負けを喫している。
RIZINデビュー戦で全てをひっくり返すことができるか?
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