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画像: ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー 試合後インタビュー / ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り youtu.be

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー 試合後インタビュー / ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り

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ラジャブアリ・シェイドゥラエフ「3Rフルで戦うことを想定してきた」

——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

シェイドゥラエフ:みなさんありがとうございます、本当に今日は全てがうまくいきました
勝つことができてすごく嬉しいです。

画像1: ラジャブアリ・シェイドゥラエフ「3Rフルで戦うことを想定してきた」

——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。

シェイドゥラエフ:AJマッキーは、非常にフィジカルの強い優れたファイターだと思いました。スタンドの打撃の攻防もすごく強かったですし組みも強かったです。でも、私の方が強かったです。

——15分戦ったのは初めてですか。

シェイドゥラエフ:キャリアのなかでは初めてのことです。3ラウンドまで行ったのが。AJ・マッキー選手は、66キロ、フェザー級で世界最強のファイターのひとりだと思っているので、今回の試合に向けて、3Rフルで戦うことを想定してトレーニングをしてきました。その成果が出たと思います。

——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

シェイドゥラエフ:まだ先のことは今の時点ではわかりません。RIZINとの契約は残っていますが、具体的にどうなるかはわかりません。

——判定まで行ったことで、全試合フィニッシュのキャリアが止まりましたが、そのことはいかがですか。

シェイドゥラエフ:毎回どの試合に向けても3ラウンド戦い抜くということ、それができる用意をして臨んではいます。これまではフルラウンド準備しているけれど、結果としてフィニッシュできてきていました。今日もできればそうしたかったけれど相手はすごく強い選手で今日はそれができませんでした。

画像2: ラジャブアリ・シェイドゥラエフ「3Rフルで戦うことを想定してきた」

——秋元戦が発表されましたがいかがですか。

シェイドゥラエフ:秋元選手が戦いたいと言ってくれているなら受けて立とうと思います。これまでも誰とでもやると言ってきました。オファーしてくれる選手は断ることなく受けて立ちたいと思っているので秋元選手とというならやります。

——秋元選手の試合を見たことがありますか。

シェイドゥラエフ:はい。見たことはあります。すごくいい選手だと思います。すごく打撃が強い印象です。

——大晦日のメインイベントだとすると、3ヶ月後です。リングに上がることは問題ないですか?

シェイドゥラエフ:全く問題ありません。できれば毎月戦いたいです。

——1ラウンド、相手の打撃でダウンしかける場面がありましたが、焦ることはなかったですか。

シェイドゥラエフ:よく覚えています。前に出てもらってしまいましたがそういうことは試合ではよく起こることなので。

——大晦日の試合があるとして、PFLのチャンピオンでもあります。10月のブラガ vs.ヒズリエフの試合などは観ておきたいですか。どのくらいでPFLデビューをしたいですか。

シェイドゥラエフ:まだ今後どのようにPFLで戦っていくかはわかりません。RIZINとの契約があるので、それが終わった後で、きちんと話し合わなければいけないと思います。
ヒズリエフはかつてPFLチャンプだったと思いますから、次戦もし勝てば戦うことになると思います。今後のキャリアの進め方についてはチームとしっかり話をして決めたいと思います。

画像3: ラジャブアリ・シェイドゥラエフ「3Rフルで戦うことを想定してきた」

AJ・マッキー「世界中のどこよりも日本で戦うことが好き」

——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。

AJ:まず、このキャンディ(ポイフル)がすごく美味しいですね。これを作っている会社は素晴らしい仕事をしたと思います。ぜひ箱ごと家に送ってくれたら非常にありがたいなと思います。冗談はさておき、本当に勝負には勝ち負けがあって、当然、今、嬉しい気持ちではないです。自分のパフォーマンスに対しても不満足という部分はやっぱりあります。ただ、この試合に向かう準備をするにあたって、個人的にいろんなことがあったんですけれども、今夜はラジャブアリが強かったという認識です。実際そんなにダメージは受けていないんですけれども、打撃では自分の方が上回っていたというふうに思いますし。ただ、テイクダウンとコントロール、だいぶ押さえ付けられてしまったというのはあります。どこかのタイミングで、左手で相手の拳が、しっかり当たったという感覚はすごくあって、そこで切れてしまったんですけれども、それくらいの印象しかないのが正直なところです。一回落ち着いて試合を見直して、父親とチームと反省をして、何が悪かったのか、それを見つめ直してから、もう一回直したいなと思ってます。コメダコーヒーのチョコレートミルクがすごく好き。もっともっと欲しいです。飲みすぎてビタミンDが欠乏してたのかもしれないですね。

画像1: AJ・マッキー「世界中のどこよりも日本で戦うことが好き」

——お元気そうで、よかったです……!

AJ:温かい言葉、感謝します。日本でのサポートは非常にすごく感じていますし、当然、試合終わった後は、機嫌は決して良くなかったんで、さっさとリングから降りてしまったという部分はあります。普段から父親から言われているのは、自分は今このポジションにいるのはやっぱりファンがいるから自分はこんなポジションにいるんだぞと常日頃言われているんですけれども、そんな中、さっさと降りてしまったことに対して、自分に対して反省してます。やっぱり本当に日本のファン大好きですし、勝っても負けても引き分けでもサポートが変わらない。これは本当に素晴らしい姿勢だと思いますので、そこは反省しています。で、さっさと降りて態度が悪かったにも関わらず、帰りの花道でファンがやっぱりすごく支持してくれて、声をかけてくれて、本当に「あ、この日本のファンの人たちは自分がタイトルを取るところを見に来てくれたんじゃなくて、自分たちを見に来てくれた」。それに気づいて。結局、タイトルを勝つのはラジャブアリでも自分でもどっちでも良かったんだなと。本当に自分たちの試合を見に来てくれたんだということで、すごく反省をして、そのファンたちにふさわしい、ちゃんとファンサービスを自分がしなければいけないな、というふうに反省をしました。やっぱりアスリートとして自分の思う結果が出なかったんですけれども、ファンたちにはしっかりと、負けても対応しないといけないなという教訓というか、反省をしました。

——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。

AJ:目標は、この試合に臨む時と変わらず、タイトルを獲りに行くことが目標になります。ちょっと今回のファイトキャンプ、試合に向かうにあたって、ちょっとした事故があったというか、3週間ぐらい前に足首を脱臼してしまって、そこからしばらく走れなかったというのはひとつあります。その中でやれることをしっかりとやって、準備を整えたという部分もやっぱりあるんですけれども。今回5分3ラウンドをフルで結構激しく戦ったというふうに思うんですけれども、その中で自分、結構疲れてしまった、思ったよりも疲れてしまったというのはすごくあったんで、最後の追い込みの時期に走り込みができなかったというのは、少なからずとも影響あったんじゃないかなとは思います。とはいえ、ちょっとしたトラブルだったので、それはさておき、今回日本で戦って決着がつきました。今度はぜひアメリカで自分のルールで、そして5ラウンドでやってみたら面白いんじゃないかなと思いますし、その時は当然しっかりと5分5ラウンド動ける体力と体を作っておくつもりです。

――オープニングセレモニーで入ってきた時にものすごい歓声がドームで巻き起こりました。それを聞いてどう思いましたか?

AJ:正直、見えなかったです(笑)。マスクの中からいろいろ見られなかったので、正直歩きづらかったというのはあるんですけど、でも全体的にやっぱり自分が歓迎されているという雰囲気はすごくモチベーションにもなりますし、すごく嬉しいことだというふうに思います。やっぱり日本のファンというのは、格闘技というものをすごく尊敬している、よく理解している。そして、その技だったり、攻防に対してすごく理解があって愛がある。やっぱり自分たちの持ってる技術の価値というものをしっかり理解してくれているので、そこに対しての感謝の気持ちというか、日本のファンの人たちの姿勢というものが本当に信じられないような姿勢だと思います。そして今回、自分のキャリアの中でも本当に一番大きい会場で戦わせてもらったということも、会場の雰囲気も全てすごくいいモチベーションになりました。決してそれがプレッシャーになったわけではないですが、本当にただ言うならば、今日は自分の日じゃなかったです。

――また日本に戻ってきてくれると約束はしてくれますか?

AJ:もちろんです。自分が決められるのであれば100%戻ってきて戦いたいと思います。本当に日本で戦うことが最高だと思いますし、世界中のどこで戦うことよりも日本で戦うことが好きです。なので、本当にいつでもどこでも誰とでも、日本で戦えるんだったらやりたいというふうに思いますし、願わくば、それがまた4年後とか長い時間がかからないことを願ってます。

――もしまた戻ってきてくれたら、私の娘も大好きなポイフルを、100個用意しときます。

AJ:お嬢さんと親友になれると思います。

画像2: AJ・マッキー「世界中のどこよりも日本で戦うことが好き」

――今回残念な結果に終わってしまいましたが、日本で負けの傷を癒すみたいなことをする予定はありますか?

AJ:15日まで日本にいる予定です。これは面白い話ですけれども、自分は今までこうジンクスというか、試合が終わるまで滞在日程を決めないっていうことにずっとこだわってきたんですね。試合がどうなるかというのが分からないので、大会前に予定を立てるってことはほとんどやってきてなかったんですよ。ただ、今回に限って試合前から、延泊して15日まで滞在するという予定を立てて、今日の結果です。なので、本当にそういった意味でも、すごく反省をする、身を引き締めないといけないなというふうに自分では思ってます。本当に感情的なところはもう一度整理して、最初っから全部やり直して、何が悪かったのか反省をして、さらに練習して、改善をして、強く、早く戻ってくるということに集中したいと思います。なので、12日と13日に東京で、ちょっと何か、ファンと触れ合う機会を作れたらいいなと思いますし、今日の入場、開会式で使った仮面とグローブをふたつ。そういったものを何か抽選で、ファンの人たちが手に入るような機会なりイベントをやれればいいかなというふうに思ってます。東京では、あといろんなクルマを見て回ったり観光したり。本当に日本は美しい町なのでそんなに時間はないんですけれども、観光もしたいです。とにかく今の自分があるのはやっぱりファンのおかげなので、ファンがいなかったら今の自分の立場は絶対にないので、そのファンに対して恩返しがしたいですし、自分がしっかりとファンと時間を過ごす時間も設けたいというふうに思ってます。何かこう、今まで自分を支えてくれたファンの人たちに返してあげる、そういった活動をしたいなというふうに思いますので、改めて本当にファンがいなかったら今の自分は絶対にいないっていう部分を思い出して、そういった活動をしたいなと思ってます。

――足首を脱臼したということだったんですけれども、この試合を欠場するという考えはありましたか?

AJ:それはもう全くないです。特に前回日本で戦うはずだった時に、試合一週間前にマット菌によって来られなくなっちゃった。そこで欠場したという部分もあったので、今回3週間前に足首を脱臼したところで、試合を欠場するっていうことはもう全く考えてなかったです。とにかくトレーニングの内容を変えて、この試合にできることを、その与えられた環境の中でできることをやって、この試合に臨んだっていう部分があるので、本当にトレーニングの仕方が変わったっていうことで、そんなに大きな問題ではなかったというふうには思うんですけれど、今日はラジャブアリが際で競り勝ったというイメージですね。

――試合中、その足首は実際に影響しましたか?

AJ:あんまり試合には影響してないと思います。ただ、やっぱりファイトキャンプ残りの最後の追い込みでは、影響あったと思います。結構自分はキックを使うのが好きなので、蹴りをたくさん出したかったんですけれども、ファイトキャンプでそもそも蹴りを出してなかったので、体が蹴りを出すっていうことを、そもそも忘れてしまったっていう部分はやっぱあると思います。今日一回いい蹴りを当てて、いい感触で、この調子で行こうと思ってたんですけれども、なかなかファイトキャンプで出す癖をつけてなかったので、なかなか出なかったっていう部分がやっぱあると思うんで、本当にこう小さい細かな修正点っていう部分を、さっきも言ったように、もう一回試合を見直して修正していかないというふうに思います。

――お父様のアントニオ・マッキーさんと、青木真也選手が、試合前に、昔戦ったよしみで笑顔で会話されている写真を拝見しました。ご存知なのかどうかということと、それを見て何か考えて、ご自身も日本のMMAの歴史に名を残すようなビッグファイトをこれで2回やられてるわけですけど、そういう歴史みたいなものを感じたかどうか教えてください。

AJ:そうですね。今日朝食を食べた時に、隣のテーブルだったんですよ。なので、そういったところから話というか、その写真の光景になったんですけれども、本当に青木選手に関しては、すごくもうリスペクトしかないです。青木選手が自分の父親のこう、格闘家人生を折ったきっかけを作った選手だったので、自分としてはしばらくの間、その敵を打ちたいっていうふうに思っていたんですけれども、それは善き息子として言ってることですね。本当に父は敵を打つ、当然、父は多分、自分の敵を打ちたいっていうふうに思ってると思うんですけど、そういった関係性がありますので、本当に青木選手は真の勇者だと思いますし、本当にリスペクトしかないです。この長い間ずっと戦い続けてきて、それでもまだ素晴らしい柔術を持っていて、本当にリスペクトしかないので、こうアメリカでは、たくさんの功績を残してきた選手たちは引退すると忘れられちゃうんですけれども、青木選手は、この先どうなっても忘れられることのない、彼の技術と功績というものは、もう長く称えられるものになると思います。

――今回、間合いを詰められてシェイドゥラエフ選手にテイクダウンされて、それでスイープも何度かトライしてたかと思います。シェイドゥラエフ選手の予想外だった点があれば教えてください。

AJ:特にないですね。想定外っていう部分はなかったんですけども、本当にやっぱり原因は全部自分にあると思います。問題があるとすれば、やっぱり自分が下になってしまった時に、その腰を動かさなかった。相手の下にいて、そこで止まってしまったっていう部分があったと思います。思うようにスクランブルが作れなかったっていうのもありますし、スクランブルを作っても途中で止まってしまった。そこでまた下になっちゃうっていう部分なので、基本的には自分の動きが足りなかったっていう部分はやっぱありますので、その動きが足りなかった部分で、その際を全部、相手がうまく上回ってしまったっていう部分だとは思うんですけれども、本当に自分としてはもっとスクランブルを作らなければいけなかったと思うんですけれど、やっぱりこう腰の動きが止まってしまったので、本当に細かい部分をやれなかった、やらなかったっていうことで、その差が出たんじゃないかなと思います。

――そこには、リングであったことも影響していますか?

AJ:リングはもしかしたら何か原因はあったのかもしれないですね。ケージだったら、自分の背中を着けて立つとか、そういったことは、もっとできたのかもしれなかったと思うんですけれども、本当にたくさんの細かい部分が今日の結果にあったと思うので、最終的には自分がやるべきことをやらなかったから負けたと思います。そういう中でラジャブアリが際をひとつずつ取っていったという内容になるのかなと思いますので、今はもう元に戻って、反省をして改善をして、早く、強く戻ってくると言うことになると思います。

画像3: AJ・マッキー「世界中のどこよりも日本で戦うことが好き」

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