裕樹

RIZINがMMA中心の大会というのは理解しているので、そこでキックの魅力を伝えるのが僕らというか、僕の使命だと思います。

(那須川選手について)彼には彼のやり方があるし、僕には僕にしかできないことがあるので、そこはあまり気にしていないというか。応援はしていますけど、そういう感じですね。
僕も35になるので、こんな歳でも若いファイターに負けないところを見せたいですし、RISE魂を爆発させたいなと思います。

画像: 裕樹

政所仁

このRIZINに出たい人はいっぱいいると思うので、そこに出られるということに感謝しつつ、大きな夢を掴みたいと思います。

(那須川選手の活躍は)刺激にはなっています。大阪から来てるんで、大阪にも強い選手がいっぱいいるぞって知ってもらいたいので勝ちたいです

画像: 政所仁

森本“狂犬”義久

いい試合をして、キックでもRIZINと同じくらいの大会が開催できたらいいですね。

(那須川選手は)どんなルールでも戦っていて凄いですね。俺もどんなルールでも、どんな相手でも、やってやろうと思いますけどね。
見せたいことはやっぱりKOじゃないですかね?派手なKOを狙っていきます。
RISEを背負ってるというつもりでいるので派手にブッ倒したいと思います。
MMAルールの試合も相手がストライカーだったら全然やりたいですね。(才賀)紀左衛門ぐらいだったらちょうどいいんじゃないですか?(笑)。

画像: 森本“狂犬”義久

RENA

(メインで戦うことについて)いや、もうびっくり仰天過ぎて、ぐるぐるぐるぐるしちゃって今は普通です(笑)。「生放送?メイン?」ってことに脳にあったのですけど、今はもう我にかえってます(笑)。生放送を楽しみたいなと思っています。ただ、まだ上り詰めたという感覚はなくて、ただ2年前にMMAデビューして、その時は第1試合で戦わせてもらって、まさかまさか第1試合からメインになるとは、そのスピードに驚きを隠せないというか。

(アンディ・ウイン戦は)もう対策としては完璧に頭の中で出来上がってる感じなので、怖くないですね。向こうがどうくるか正直わからないですけど、お互いに打撃は自信があると思うので、今回は打撃でもばちばちに殴り合いたいなと思いますね。
最近はオープンフィンガーグローブでの打撃でもしっくりくるようになって、けっこうオープンフィンガーのインパクトというのがわかったので、今回試してみたいなと思いますね。でも、寝技でも勝負したいなと思いますね。
試合後のマイクは「ちょっとやりたいな」という(アイディア)のがあるんです。

画像: RENA

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