生ける伝説がRIZINに登場! ミルコ・クロコップが、アジア重量級最強の男「コリアンモンスター」、ミョン・ヒョンマンと拳を突き合わせる。無差別級トーナメント開幕戦、RIZINトーナメントルール5分2Rで行われる。

画像1: 第試合  トーナメントルール 分 
ミルコ・クロコップvミョン・ヒョンマン
y       無差別級トーナメント 開幕戦

1R、組み付きから膝蹴りを放ってきたのはヒョンマン。しかしミルコが組み付きからのテイクダウンに成功すると、あっさりとマウントポジションを奪取して強烈な左フックを落としていく。そして肩固めを極めるとヒョンマンはタップ。ミルコが秒殺勝利をおさめた。

画像2: 第試合  トーナメントルール 分 
ミルコ・クロコップvミョン・ヒョンマン
y       無差別級トーナメント 開幕戦

ミルコは「コンバンワ! このさいたまに戻れて、そしていい試合ができて本当に幸せです。どうもありがとう。ところでヴァンダレイ・シウバが試合をしたいと言っているらしいが、どうするんだ?」とアピールすると、リングサイドにいたシウバがリングに登場。さらに髙田延彦統括本部長もリングイン。

画像3: 第試合  トーナメントルール 分 
ミルコ・クロコップvミョン・ヒョンマン
y       無差別級トーナメント 開幕戦

髙田は「ミスターミルコ、なんで私を呼んだんですか?」とミルコに問いかけると「高田さんにこの場に立ち会ってもらって、12月29日に彼と戦うことができるか確認をしてほしい」とミルコが回答する。ここでシウバもマイクを取り、「ゲンキデスカー! とにかく俺はベストな選手と戦いたい。今日のベストはミルコだと思う。ぜひ対戦をお願いします」と対戦をアピール。

髙田はその場でリングサイドにいた榊原実行委員長に確認をしたのち、「みなさん、これだけレジェンドの二人が戦いたいと宣言しているわけです。いいですか? 実行委員会としてはぜひやらせたい。しかしその前にファンのみなさんの声を聞かせてください! 12月29日、RIZIN無差別級GP二回戦の一つの組み合わせ、ここでヴァンダレイ・シウバvsミルコ・クロコップを決定していいですか?」とファンに問いかけると会場は大歓声で呼応。ここに二回戦、ヴァンダレイ・シウバvsミルコ・クロコップのカードが大決定となった!

画像4: 第試合  トーナメントルール 分 
ミルコ・クロコップvミョン・ヒョンマン
y       無差別級トーナメント 開幕戦

ミルコ・クロコップ コメント

──試合の感想をお伺いしたいんですけど。

ミルコ 良かったです。

──グラウンドで決めましたけど、それは狙っていたことでしたか?

ミルコ 戦略のひとつでした。

──久しぶりのさいたまスーパーアリーナでしたが、いかがでしたか?

ミルコ この場に戻ってこれたことがうれしかったです。昔と変わらず暖かく迎え入れてくれて。

──次の試合がヴァンダレイとの試合に決定しましたが。

ミルコ 凄くいい試合になると思います。

(今日の試合について)

ミルコ 相手も手強い選手でしたけど、PRIDEに参戦してから、レスリングや柔術のスキルを身に着けて、強くなって戻ってきたので、狙ってやりました。

ミョン・ヒョンマン コメント

──ミルコ選手と試合をしてどうでしたか?

ミョン すぐを終わってしまって残念です。

──具体的に肌を合わせてどんな感覚でしたか?

ミョン 非常にMMAに長けている選手だなと感じました。それが正直なところです。

──試合前にミルコ選手に憧れていたという話を聞いたが、このRIZINで闘ってどうでしたか?

ミョン 実際に憧れの選手でしたので、凄く不思議な感じがしました。そして光栄でした。目の当たりにしまして、勝ちたいという欲が出てきたのも正直なところです。欲張ってことで実力よりもオーバーな動きになってしまったところが、反省としてあります。ミルコ選手は私の年齢でMMAに転向したと聞いています。私もキックを10年やって転向しましたが、ミルコ選手を見習っていいMMAの選手になっていきたいと思います。

──グラウンドの準備はどのぐらいなさったのですか?

ミョン 時間としては1カ月ぐらい準備をしてきました。

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