6月6日(土)ゼビオアリーナ仙台にて開催されたRIZIN LANDMARK 14 in SENDAIの出場選手たちの試合後インタビューを公開!
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RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI 試合後インタビューまとめPart1
youtu.be冨澤大智「9月にエンタメでいいんだったら皇治とも」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
冨澤 本当にこうこの半年間、大晦日終わった半年間で僕がちゃんとこうMMA選手として成長した姿を見せられたと思ってるんで、これで俺がまだMMA分かってないとかいうバカはもういないと思うんで、そういう成長した姿を見せれてよかったと思いますね。
——加藤選手が途中から失速したように見えましたが、何か決め手となったところがありましたか。
冨澤 練習とかやっててすごく思うのは、僕、練習だとほとんどテイク取られないんですよ。例えば試合になった時、やっぱ僕、今回も試合テイク取られたんですけど練習と試合でやっぱこう、かなりタックルの力というか、出す出力が本当に違うんだなっていうのは感じてて。でもこう、やっぱ今回テイク取られたんですけど、あれぐらいテイクに出力を出したら絶対スタミナ切れるよなっていうのは感覚的に分かるんで、何かすごい力を強く感じたんですけど、やっぱその出力、練習では出さない出力で多分テイクしてるのかなっていうのはなんか感じましたね。
——そこでご自身も、相手がガクっと落ちたということを感じましたか。
冨澤 そうですね。やっぱ一回目よりも二回目の方が力なかったですし、二回目よりも三回目の方が力なかったんで、これやっぱ僕らとしたらずっと1R目から3R目まで同じ出力でずっとやられる方が嫌なんで、なんかこうしたら勝てるみたいなところやっぱありましたね。
——勝利後、解説席にいた篠塚選手に言葉をかけていました。
冨澤 いやだってあいつ俺よりMMAできないでしょって話で、ま、もちろんその同じストライカーとして僕大晦日負けてると思うんですけど、アイツが、じゃあね、俺よりもその寝てからの攻防とかMMAファイターとして俺よりも技術持ってるのかって話で解説が座ってられるほど偉そうな選手じゃないでしょっていう。次もよくわかんない外国人であるわけでしょ。ちゃんとしたMMAファイターと試合して解説やれよって思ってるんで、俺絶対あいつよりMMAはできるんで、そういう自信ありますね。
——「チャンピオンクラスと試合を」ともおっしゃってました。それは今後の目標、自分が今年やりたいことということでしょうか?
冨澤 そうですね。やっぱチャンピオンベルト狙って今後フライ級でやりたいなと思ってるんで、あの、やっぱこう上田さんとかFighter'sFlowのメンバーがすごい練習付き合ってくれますし、やっぱ僕としては応援してくれるファンもそうですし、僕を嫌いな人間も含めてちゃんと結果で、富澤大智ってやっぱ強いんだなって言われたいんで、そのためには今年やっぱ大晦日チャンピオンクラスの選手とやって勝利掴んだら本当に認めてもらえるのかなっていう風には思ってますね。
——MMAでフィニッシュ勝利は三浦孝太戦以来になりますか。
冨澤 そうですね。
——一年半ぶりのフィニッシュでの勝利はいかがですか。
冨澤 いやもう嬉しくて声出しすぎてずっとこう、喋るのちょっと苦しいです。
——右肘にテーピングしているのはどのような状況からですか。
冨澤 はい。一週間ぐらい前に肘の、なんか、靭帯やっちゃって、なんかこう、ジャブが打てないみたいな感じになっちゃってて、パンチを打つと肘が抜けちゃいそうな感じになってたんで、なんかもう固めて肘が抜けないようにしようと思って。で、まあ勝てればいいかなと思ったんで、勝てたんでよかったっすね。
——試合中そこが気になることはありましたか。
冨澤 ああでもやっぱ動かすと痛いんで、最初からちょっと気にはなってましたね。
——加藤選手はタックルと同時に左の大振りパンチも何発かありました。警戒していましたか。
冨澤 いや、もう全く絶対もらわないですね。篠塚線が終わってからもう僕キックボクサーと毎週のようにガチスパー参加させてもらってるんで。本当にトップレベルのキックボクサーといつも打撃の練習させてもらってるんで。絶対MMAファイターのパンチなんて当たんないですよ。
——MMAの進化を見せた試合でした。半年かなりいろんな課題を持って練習に取り組んできた実感がありますか。
冨澤 めちゃくちゃありましたね。もう、本当早く見せたかったんで。成長したなって思ってもらえる試合にできたら本当よかったなと思います。
——篠塚選手が解説席に座ることは事前に発表されていなかったかと思いますが、ご存じでしたか。
冨澤 いや、知らんかったです。あのケージサイドに戻ったらいるんで、何アイツこんな呑気なとこ座ってんだと思いましたけどね。
——知ったのは終わった後ということですか。
冨澤 あ、そうです。ケージに入って赤コーナーに行ったら篠塚が見えたんで、アイツ俺よりもね、試合遅いってどういうことって感じですけどね。なんか今年は四試合やるとか言ってなかったですか?あいつね。次一戦目でしょ?絶対できないでしょっていう。
——ちょっとそれで自分の中に何か入りました?
冨澤 アイツより俺試合やってやろうと思ってるんで、アイツよりも強い相手いっぱいやってね、逆指名させてやろうと思ってるんで、俺は。はい。
——まだ篠塚選手があの試合の解説で何を言っていたかは聞いていませんか。
冨澤 全然聞いてないです。
——もしかしたらあんまり聞かない方がいいかもしれません。
冨澤 また余計なこと言ってんですか?アイツはね、「ちゃんとしたMMAファイターとやれ」って言っといてください。
——「次はもう大晦日にチャンピオンクラスと」というお話もありました。半年ぐらい空きますが、そこまでまたじっくり作るのか、それとも試合もう一回くらい挟みたいですか。
冨澤 いや本当はなんかこれちょっと言うとダサいなと思ってマイクで言わなかったんですけど、9月に大阪あるじゃないですか。あれめっちゃ出たかったんすよ、僕。でもやっぱこう、今僕に見合う相手がいないじゃないですか、そのフライ級の戦線で。だから9月はいないけど、9月はちょっと厳しいかなと思ってて、で、なんかこうエンタメ枠で行ったら俺、皇治やれるなと思ったんすよ。9月。あいつなんか俺に喧嘩売るんだったらRIZIN上がってこいみたいなこと言ってて、で、俺RIZIN上がってきて、で、キックでもMMAでもやれるんで、あ、エンタメ枠だったら皇治とやれるなと思ったんですけど、なんかそれ言ったらちょっとファンの人たちガッカリさせちゃうかなと思って言わなかったんですけど。ま、なんかこう大晦日にチャンピオンとやるっていうのも決めてるんで、僕の中で。だからそれに見合う相手でもいいですし、9月にエンタメでいいんだったら皇治ともやれるしっていう、ま、どっちでもいいかなと思ってます。はい。
——最近、BreakingDown(BD)とRIZINの対抗戦も発表されました。こういう流れについてBD出身と言われる冨澤選手としてはどう見ていますか。
冨澤 でもなんか本当それだけBDが盛り上がってるっていうのも、そうだと思いますし、ただこう、なんだろうな。僕としてはもちろんBDからRIZINに来てる側なんで、僕はなんかそれが筋かなと思ってRIZINの舞台で戦ってるんで、あの、もちろんRIZIN側の選手もBDのルールで試合をするっていう前提で動いてると思います。で、なんか僕が口を挟むことじゃないけど、僕はBDが強いっていうのを証明するのであればこのプロのルールで証明するのが俺は筋かなと思ってるんで、俺はこのRIZINのルールで勝つことにすごくこだわってるというか、やっぱ(朝倉)未来さんはそうじゃないですか。The Outsiderで通用しないって言われたけどRIZINで結果出してるわけで、俺は未来さんがBDから求めてるのってそういう選手だろうなって俺は勝手に思ってるというか、そういう選手を生み出したいからBDを作ったんだろうなって思ってるんで、僕はその証明がしたいだけですね。ああいうとこからでもRIZINで通用するファイターになりたいっていう、それができたらいいかなと思います。
——両方のルールで戦っている冨澤選手の勝敗予想は?
冨澤 あんま誰が出るかわかんないですけど、誰が出るんすか?
——では怪物君と井原選手の試合は?
冨澤 ああ、うわあ、ムズいっすね。井原勝ちそうな気もするけど、怪物君に勝って欲しいですけどね。はい。どっちが勝っても面白いと思います。ただ井原はRIZINの名前出すんだったらちゃんとプロのルールやった方がいいと思いますけどね。できないから自分の舞台に呼んでるだけで、お前がね、プロのルールでやってみろって思いますけどね。俺は。
加藤瑠偉「ちょっと今後の展望は考えます」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
加藤 負けました。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
加藤 強かったです。映像で見てたとおり強かったです。
——加藤選手が急に失速した印象を持ちました。ご自身の中で体力が切れたのか、あるいは何かあったのでしょうか。
加藤 その時、状況はなんか多分焦りと、焦りが……、焦ってました。
——あそこからご自身で何か考えていたことや戦略、こうしようとしていたことが飛んでしまった、というようなことでしょうか。
加藤 そうですね。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
加藤 しっかり、ちょっと今後の展望はもっと考えます。
赤田功輝「(負けたのは)チームのせいじゃない」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
赤田 最後の方はちょっと恥ずかしいけど覚えてなくて、1R、2Rに思ったより苦戦してたけど、それは練習の時から失敗してるパターンもあったし、想定通りかなって。ま、ちょっと面白くない試合しちゃってるから3R盛り上げたいなっていう気持ちは記憶にあるんで。そうですね。勝ちたかったっすね。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
赤田 うーんまあ、なんかそうですね、自分、舐めてはなかったんですけど、思ったより、なんかこう、対応もうまくて、もっとグランドに行ってからの、行くまでは本当にイメージかなと思ったんですけど、壁まで押し込んだらもう、そこからの対応が本当に井上聖矢、対戦相手っていうよりは本当に自分の課題がただただ見つかって、このステージで出すのって本当に難しいんだなって改めて気づきました。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
赤田 今、何か俺が今後の展望言っても何の説得力もないし、アレなんですけど、やっぱ折れてないし、諦めてないし、別に今回の作戦も間違ってると思ってないし、チームのせいにするつもりも逃げるつもりも俺はないんで、俺はチームもよかったし環境ももちろんよかったし、仲間大好きだし、今の仲間本当に大好きなんで、ただ俺が出せなかっただけなんで。ま、なんだろうな、組みに行ったとか、Fighter'sFlowというチームとしてなんかこう作戦とか否定されたり、俺が出せなかっただけなので。(泣き出しながら)悔しいけど。チームのせいじゃないんで。俺が出せなかっただけなんで。心は折れてないし俺は。また一から本当に見つめ直して、この舞台にはすぐ帰って来れないと思うんですけど、俺は折れてないんで、どの舞台でも絶対、絶対やり返して、またこの舞台に戻って来たいっす。Fighter's Flowとして、上田さんの元で俺はここに戻って来たいんで、見ててください。一からまたやり直します。
——タックルを赤田選手から仕掛けるシーンが多かったのは井上選手対策なのか、新しいスタイルだったのでしょうか。
赤田 最初から打撃で打ち合っても、作戦としてはありだし、俺の本来の武器だったんですけど、やっぱり今回Fighter'sFlowとして練習ではできてたその組みの部分っていうのを新分野を見せてトータルとして赤田功輝っていう価値を上げるために今回やっぱ新しい武器を見せてフィニッシュもちろんすることによって、赤田功輝の価値を上げたかったっていう意味で組みで倒して次の上のステージ行く作戦だったんですけど。本当に本番の雰囲気というは、よくあるちょっと組みで攻めに行ってダメだった部分がよくある的なパターンにはまってしまったなっていう。でも本当にチームのせいとかコメントしてくる人らがいると思うんですけど、全く間違ってないし、俺がただできなかっただけなんで、チームのせいでもないし上田さんのせいでもないし、武志さんのせいでもないんで。俺ができなかっただけなんで、まあなんだろうな、新しい俺を見せたかったっす。それだけです。
——伸びしろがあるという手応えを感じましたか。
赤田 そうですね。練習でもめちゃくちゃ失敗してて、その中でも一番成功率高かった攻め方を今回やったんですけど、まだ全体で見れば、まだまだのレベルなんで、それは自分でも分かってたし、今回それでも絶対勝てるって思ってたんで、挑んだんですけど。別にこれが俺のMAX値じゃないんで。俺が諦めなければまだまだ伸びるんで、またすぐRIZINとはやっぱ戦績的にも言えないだろうし、ただ俺は折れてないし、諦めてないし、こんなとこで終われないんで、俺は。また今のチームで、今のメンバーで、上田さんにもう一回習って、俺はもう、また一から上がりたいっす。絶対戻ってきます。
——試合後に担架で運ばれていたので、ダメージを心配する声もありました。
赤田 なんだろうな。俺的にはあんま感じてないですけど、記憶なかったりしてるんで、脳の部分としては心配されてもしょうがないかなって思うんすね。まずはしっかりダメージ抜いてできる練習からすぐ戻って、はい。もう一日でも早くプロ練にもう一回出たいっすね。もうまだまだ弱すぎるんで俺が。はい、以上です。
——赤田選手が久しぶりにRIZIN参戦されることでいろんな声があります。ツッコミどころも消化していると思いますが、ご自身のキャラについては納得しているのか、もう少し変えていきたいのでしょうか。
赤田 俺の今までのキャラっていうかその、今、口だけで先行してて、今日は結果も出せなくて、まだ口だけのまま結局なんで何言われてもしょうがないっすよね、今この結果だし。やっぱ勝てば官軍ですけど負ければ本当に言われてもしょうがないんで、これは今はどんなアンチも受け止めて。ただあのこれだけは、本当に俺は今のFighter's Flowが本当に心の底から仲間だと思ってるし。ここで負けたからチームのせいにして俺は逃げたりなんて絶対しないしFighter's Flowが俺は大好きなんで、今のメンバー、今の仲間が大好きなんで、この作戦は間違ってないし、またチーム信じて俺の地下力だけ自力を上げて、質問何でしたっけ?
——どうしてもネットで弄られたりすることに対してですね。
赤田 そうすね。ま、でもそのチームになんかFighter's Flowの作戦がダメだったとか、そういう俺には言われて当然なんで俺戦績もクソだし言われて当然。もう全然言ってこいって話なんすけど、うん、なんかチームとかに言ってほしくないですね。全くそこは間違ってないんで。俺が出せなかっただけなんで、そこは否定しないでほしいです。チームは。
——この一年間、公園で練習してる時期もあったと話しされてたと思います。新しい仲間ができて、新しいチームでケージに入場する時に今までと見える景色に、違うものはありましたか?
赤田 今までの環境を否定するつもりはないんですけど、本当に入場直前から、ま、本当に練習からなんですけど、入場直前まで入場中も心の底から仲間と一緒に向かってるっていう本当に一人で戦いに行く感覚はなかったんで、今回は本当に心強かったし、ま、なんか入場中も本当に朗らかに、何て言うんだろうな。一番楽しめてケージに入れたなっていうのは自分の感覚としては残ってます。
井上聖矢「組みに関してはもう怖さは感じなかった」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
井上 いや、まあ、なんか本当はちょっとスカした顔で普通に、「まあ当たり前かな」とか言いたいところなんですけど、素直にやっぱ、めちゃくちゃ今嬉しくて、ほっとしてます。
——決め手となったのは、赤田選手のタックルを切ってからの一撃が決まったと思うんですが、狙っていたのでしょうか?
井上 いや、まあそうですね。前回の試合を見て、正直2ヶ月も経ってなくて、MMAはやっぱり甘くないのを自分も本当に分かってるし、成長するっていっても2ヶ月じゃ相当限界があると思ってたから、やっぱりあれを見られたらタックルで勝負しに来るだろうなっていうのは分かってたんで。あとやっぱ名前を出させてもらいますけど、平本選手のところに行かせてもらった時も、本当に赤田選手対策というより、自分の打撃を当てるための距離感だったりを教えてもらったりして、その距離感を意識して戦ったから、やっぱそれが結構活きたって感じでしたね。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
井上 打撃もやっぱ本当、もともとKrushとかに出てた選手だから、やっぱ1発自分もらって、その時「あ、打撃もちゃんと重いな」と思ったから、打撃がちょっと怖いなっていう印象に変わりましたね。多分タックルは、やっぱりTHE BLACKBELT JAPAN(以下TBJ)にいるから、組みの展開に関してはもうそんな怖さは感じなかったですね、正直。どっちかというと打撃が怖いなっていう印象でした、今回の試合では。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
井上 これ聞いたら、みんな、なんかRIZINファンの方は「まだ早い」とか色々言う人いると思うんですけど、自分はすごい——金太郎選手、バンタム級ですよね多分——金太郎選手ってストライカーですごい個人的にかっこいいなと思ってて。でもやっぱり、かっこいい選手を超えたいなっていうのもあるし、この前それこそ同じTBJの太田忍さんに負けてるんで、知名度的にもすぐ当ててもらえるとは思ってないですけど、まずは金太郎選手を狙いたいなって今思ってます。
——MMAでの初勝利というのは、今までやっていたキックでの勝利とまた違う喜びがありますか?
井上 いや、そうですね。何よりもこのRIZIN、前回負けて、今回もこうやって知名度もないのに使っていただいてるのは正直めちゃくちゃありがたいですし感謝してますけど、やっぱりこの舞台で勝つってことが、さらに、より嬉しいですね。MMAに関してもそうだし、やっぱこのRIZINっていう大舞台で勝てたのがすごい素直に嬉しいです。
——先ほどタックルについてのお話もありました。1Rはケージに押されてる場面が多かったと思いますが、その中でご自身として焦りなどはありませんでしたか。
井上 いや、本当は最初触らせない作戦だったんですけど、やっぱそううまくいかず、ちょっと正直そこは「ヤバいな」っていうのはあったんですけど、冷静にセコンドの鶴屋(浩)さんとか、セコンドの指示をちゃんと聞きながら戦えたなって感じでした。でも焦りは正直少しはあったっすね。
——赤田選手のパンチでグラつくシーンが2Rにあったかと思います、そこでのダメージは?
井上 自分がですか?ダメージはなかったですね、全然。自分、まだ格闘技始めてダウンしたことなくて、打たれ強さにはすごい自信があって。今回も重いなとは思ったんですけど、倒れる心配とかは一切なかったです。だからその「効いた」って感覚はまだそんなに分かってないですね。
——逆に自分の打撃を相手に当てた手応えは?
井上 ありましたね。ちょっと目が泳いだというか、グラついてる感じが分かったんで、「打撃で勝負してくることはもうないな」って途中で分かりましたね。
——オープンフィンガーのパンチは打ち応えがありましたか。
井上 いや、めちゃくちゃありますね。超楽しいっすね。
——試合後のマイクは萩原京平選手のオマージュ?
井上 あ、まあそうですね(笑)、まあ結構いろいろ使ってる選手が多いイメージあるし、あの言葉、結構好きなんで(笑)、ちょっと使ってみたかったから使いました。
——マイクでもお父様のことに触れましたが、今日は会場に?
井上 会場には、はい来てました、お父さんも。
——お父さんとは試合後は?
井上 まだ会ってないですけど、泣いて喜んでるんじゃないですかね。ハハハ。というか、泣いて喜んでほしいですけどね(笑)、ハハハ。
——今回のメインイベンターである扇久保選手に報告しましたか。
井上 まだお会いしてないですけど、本当そこもすごいいい形で繋げたかなって自分では思ってます。あと扇久保さんにしっかり勝って締めてもらって、最高の日にできたらなと思ってます、一緒に。
——TBJ勢の好調ぶりのなかで「自分も今日のメイン繋げなきゃ!」や「レミノ修斗やUFCの他の選手から繋げなきゃ!」という気持ちは強かったですか?
井上 もちろんそれはめっちゃありました。最近TBJは、それこそUFCの鶴屋怜さんだったり、太田忍さんの前回のRIZINから今9連勝ぐらいしてて、自分で今日でちょうど10連勝だったらしくて。それをいい感じにとらえて、自分の中でプレッシャーにはかけられたんで、すごいよかったですね。だから本当、そのまま扇久保さんに勝って締めてもらって、最高の日にできたらなと思ってます。
直樹「そろそろ名前のある弱い相手とやりたい」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
直樹 ああやって盛り上げて、「ヤバい」と見せかけて勝つ。これがジョーカー。
——一撃ジョーカーの由来ということですね。
直樹 はい。やっぱね、会場を盛り上げて勝つのがプロでしょう。
——ご自身としてはあのアームバーはまだ全然大丈夫だったのか、それともギリギリのところから抜け出したのか、いかがでしたか。
直樹 結構危なく見えたと思うんですけど、正直自分的にはまだまだ全然大丈夫だったし、今も全然、左(腕)もピンピンしてるし、「うわ、マジでこれで止めないでくれよ」とは思いましたね。印象悪かったんで。「これでストップはするなよ」って思いながら、動いてはいました。相手も、ま、ちょっとずれてたのが分かってたのか、別に思いっきりフルパワーで極めに来てる感じはなかったですね。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
直樹 うん。ま、想像以上にタックルは速かったな。もうタックルは、俺、正直あんま取られないと思ってたんすけど。うーん。レスリングうまかったっすね。タックルは速かったねえ。でもその後の展開はすごい練習してて、俺が下にいるから不利に見えたと思うんすけど、こう、足でうまいことフック作ったりとかスイープ狙ってたから、相手もパウンド打てなかったし動きづらかったとは思いますね。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
直樹 本当にMMA界のジョーカーとして、MMAに来て。うんまあ本当に他のストライカーとかは名前のあるオイシイ相手を選んで試合するストライカーが多いけど、ま、俺みたいにしっかりDEEPで勝ってRIZINに来て。RIZINで黒井海成っていうこの、名前のあんまり知られてない本当に実力のある選手、こういう選手とやって勝てる。こんなストライカーは俺しかいないと思ってるし。ま、ふんぞり返ってる転向組のストライカーたち、俺が全員ぶっ飛ばしたいと思ってるね。
——RIZINでの初勝利はキックでの勝利との違いは?
直樹 難しいすね、それ(苦笑)。ま、どの試合もやっぱり同じ一戦なんで、そこに優劣はつけられないですけど、ま、見てる人が今日ちょうど無料放送だったし、やっぱ観てる人、RIZINさん多いんで。そこの勝利ってのはやっぱり「見たか!」っていう気持ちにはなってますね。
——入場もダンスですごく盛り上げていました。こだわりがあるのですか。
直樹 盛り上がってたっすか?やっぱ良くない?かっこよくない?どう?実際。長いって思う?
——ちょっとスタミナが心配になります。
直樹 そういうことっすか(笑)。ま、あのタイ人とかさ、試合前ちょっと踊ってワイクルーっていう伝統的な踊りでウォーミングアップするんだけど、それ的なノりで、俺はあそこのダンスでちょっと体をあっためて、アドレナリンを出してるみたいなとこもあるんすよ。ま、あとやっぱ「子どもたちに夢を与えたい」って、言うのは簡単っすけど、ま、俺やっぱ本当に実際こうやって子どたちと一緒に入場して、あの子たちみんな中学生なんすけど、何十万人って見られてる舞台でこうやってああいう舞台に出られるのって、ちょっと夢ないすか?やっぱこう、子どもたちに夢与えたい気持ちもあるし。うん。ファンのみんなも俺の入場を楽しみにしてくれてる。昔で言うと須藤元気さんみたいな、直樹の入場かっこいい、楽しみにしてるって言う人も多いし、うん。ま、そんな長々とやってるわけゃないから。かっこよくないですか?俺的にすげえかっこいいかなと思ってるんですけど、
——個性が出てて素晴らしいと思いました。是非続けて欲しいとも思います。
直樹 いやそれ声に大声を大にしてみんなに言ってほしい。続けて欲しいって。結構ね、RIZINさん、やっぱ時間厳しいから交渉がすごい大変だったんですけど(笑)、みんなで声を大にして直樹の入場是非やらしてくれって言ってほしいすね。
——入場を派手にする分しっかりと試合でも魅せなきゃいけないとも意識していますか。
直樹 そうっすね。そこはもう当たり前。メインが入場になっちゃダメなんすよ。そこは入場で注目してもらって、試合で思いっきり出す。俺の試合、本当に勝っても負けても本当にKOなんすよ。KOか一本。DEEPさんで三戦して、二回勝って一回負けてんだけど、三試合して、俺2分ぐらいしか戦ってないんですよ。三試合で2分ってヤバくない?で、今日も多分1R3分ぐらい、何分だったんすかね?1R3分37秒。なんかほとんど本当に1R決着なんすよ。だからどっちにしろ俺は時間巻くから、ハハハ!(笑)ダンスちょっとダンスとマイクそこで俺時間使うからさ(笑)、やっぱ試合は短めにね、キュキュっと終わらしたいね。
——ストライカーに対しての発言も色々とありました。具体的に次誰とやりたいですか。
直樹 うーん、次いきなりYA-MANとか萩原京平とやらせてくれって言ってもアイツらはやってくれないと思うし。まあでも名前のある弱い相手、オイシイ相手とちょっとそろそろやりたいかな。なんか西谷大成だったり怪物君だったり。でも怪物君ね、大丈夫かな?BreakingDownで、俺、負けちゃいそうな気すんだよね(笑)。怪物君、俺、井原に負けた後の怪物君はやりたくないな。なんか怪物君が井原に勝ってくれたら、ちょうど名前も上がってオイシイじゃん。そうしたらやりたいかなあ。なんか井原に負けたらちょっと違うなあ。西谷とか怪物君とかね、萩原とかね、あの辺、名前ある弱い相手。その辺オイシイかなっては思ってるけど。ここでやっぱまた名前のない強い相手とやらされるのがなんか俺の役目なんだよねえ。佐伯さん本当にそういう人ばっか当ててくるから、ハハ(笑)!そうそう。なんかま、あの与えられた試合は誰とでもやります。俺は。
——たくさんいろんな対戦相手と当たりたいような話の後にちょっと水を刺すかもしれないですけど、一黒星を喫したストライカーとのリベンジはどう考えますか。
直樹 えっと、三井(俊希)選手のことですかね?三井選手ね、やりたいねえマジで。ま、でも今、三井選手すごい乗ってて、ま、黒井海成にもKOで勝って、こないだ高橋遼伍にもKOで勝ってめちゃくちゃ乗ってて、今俺と再戦ってのは実際組まれないと思うし、ま、次DEEPのタイトルマッチになるんじゃないかなと思ってるし、RIZINに出てくるのかも分かんないですけど。うーん。やりたいね。やり返したい気持ちはめちゃくちゃあるし。うーん、ま、勝てると思ってるし、俺も。やり返したい気持ちはめちゃくちゃあるっすけど、ま、今組まれることはないのかなって、第三者的には思ってる、ですかね、
——いずれはリベンジを果たしたいですか。
したいです。もちろん、リベンジしたいとは思ってますね。三井選手もそうだし、俺、芦田(崇宏)選手にもリベンジしたいとは思ってます。
矢地祐介「ライト級GPがあれば台風の目になりたい」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
矢地 まあね、もっと激しい試合したかったですけど(苦笑)、でもやっぱりあの煽りとかでも言ってましたけど7、8年前まで一緒に練習して一緒に練習してて、で、なんだろうな、いつもやられてるイメージだったんですけど。こうしてまあKRAZY BEE離れて練習環境変わって。で、あの頃練習してた選手、やられてた選手と試合しした時に、こうやってなんとか競り勝つことができて、自分の成長、「あ、自分ってまだまだ成長してるんだな」っていうのをまた実感したというか、はい。そういう意味ではすごい嬉しい部分はあります。
——嬉しい部分「は」ありますと含みを持たせた感想です。それ以外の部分もあるということですか。
矢地 やっぱね、おもしろい試合しなきゃダメなのは本当分かってるんで、こういう、RIZINって大きい団体なんで。ま、そういう意味でお互い本当になんだろうな、針の穴を通すじゃないけど、お互いの本当に少しの隙をついて競り勝つみたいな、本当に玄人好みな試合になってしまったんで。ま、そういう意味でもっともっとああいうところで、自分が行けるとこで、もっと大胆に攻めたりだとか、KO、一本狙えるように攻防、攻撃をしていかなきゃいけないなっていう意味で、そういう意味でやっぱ反省かなと思います。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
矢地 やっぱ、あの頃思い出すというか、柔道仕込みの柔らかくて、しなりがあって、強い、みたいな。久々の感じを思い出しましたね。やっぱ強いなっていう、うん。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
矢地 ああいう、本当に日本トップレベルの、最近はね、ちょっと成績はアレだったみたいですけど、トップレベルの選手にこういうしっかり全ラウンドを使ってしっかり競り勝てたので、なんとか生き残ったと思ってるんで。今年ライト級盛り上がってきてるし、もしかしたらグランプリとかあるのかなって、ちょっと本当に期待してるんで、グランプリが開催されるのであれは是非そのトーナメントに参戦させてもらって台風の目になりたいなと思ってます。
——入場セレモニーでもかなり声援が送られていました。やっぱりRIZINには自分が必要だという意識は?
矢地 まあ、そうですね(笑)。今の自分の役割っていうのもあると思ってます。こうやってね、喜んでいるもらえるファンの方々もまだまだいるんで、そこでやっぱりいい試合見せて。あとね、こうやって自分ではこんなこと思ってないし言いたくないんだけど、やっぱりベテランっていう風に世間では見られるようになってきて。で、変な話、一回上がって一回落ちた人間なんで、そっからまだまだ這い上がれるぞっていうのを見せて。で、みんなに元気を、「まだまだ俺らもやれるんだ」っていう風に思ってもらいたいんで、本当ひとつひとつまた上目指して泥臭く頑張ってくだけです。
——「負けたらRIZIN出禁」みたいな話もありました。
矢地 ねー!よかった。なんとか生き残りました。
——トーナメントで台風の目になりたいと。それは冷静に自分の立ち位置を考えた上で?
矢地 はい。ま、そうですね。もう本当だからね、煽りでも言ってましたけど、ライト級生き残り査定試合みたいな、そんな表現を多分してたと思うんですけど、やっぱり本当、生き残るかね、崖から落ちるかっていう立ち位置なんで。で、そういう中で俺がトーナメント入ったら、誰も正直期待してないと思うんで、その中でそういう風に思ってるヤツらを見返して、本当に台風の目になって「おお、なんだ矢地、上がってきたな!」みたいな風に思わせたいんで。そういう意味でそういう表現をしたというか、はい。
——査定試合で言うと、本日のライト級、ご自身の次の試合はご覧になりましたか。
矢地 あ、見ました、見ました。はい。
——同じ階級として。フィニッシュがあったと思いますが。
矢地 ね、素晴らしいフィニッシュで、うん。本当に嫉妬しました。
——グランプリになると、あああいうベイノア選手みたいな相手と……、
矢地 ね!戦うこともあるだろうし、本当に「役者が揃ってきたな」って思うんで、ライトの選手で。なので、是非開催してほしいですね。
——「上がって落ちて、また上がって」というのは、上がっていることを、今日の試合の中でも自分の技術や、いろんなものが上がっていることを感じられましたか。
矢地 そうですね。はい。技術的にはまだまだ伸びしろだらけだと自分自身思ってるんで、こうして試合を重ねるたびにそこは強くなれてるなって思える部分が確かにあるんで、そういう意味で少しずつ、一歩一歩そういうのを増やしていきたいですね。
——試合が終わった時、正直、自分の中では採点がどうなるかなと思っていましたか。
矢地 えっとまあ本当に難しい試合でしたけど、僕の見立てでは1R取られて、2R、3Rは、2Rは取って、3Rも取っただろうっていう風ではいたんで、まあまあまあ、昨今のこの判定基準からすると、カーフだったり組み際の打撃だったりっていう意味ではダメージの僕の方が与えられてるなっていうのを思ったんで。そういう意味で2R、3Rは取ったかなと思ってましたけど、ちょっと自信持って真ん中に立ったものの、なんかちょっと「大丈夫かな」っていう気持ちにはなりました。それぐらいね、どっちについてもおかしくない試合だったかなとは思ってます。
——ふたつ倒されてなかったら自分だっていうのはもっとありましたか。
矢地 ん、どういうことですか?
——ふたつ、テイクダウン終盤に取られました。
矢地 ああ、そうすね。特に最後のテイクダウンされかけたのは「あ、ちょっとまずいかな」と思ったんですけど、特にテイクダウンされて背中は、1R目はもう着いちゃいましたけど、その後で別に背中着いてコントロールされたわけでもなくて、ケージの攻防で、正直どっちつかずな展開だったと思うんで。そういう意味ではまあ……別に……、うん、「ヤバいな」とか思わなかったですし、あとケージ、僕、得意なんで、落ち着いて戦えてました。
——その意味だと3R最初のテイクダウンの後ギロチンかけてバック回られかけた時にバックを許さなかった。あれは、すごく効いたかなと思います。
矢地 そんなシーンありましたっけ?ハハハハ。よかったです。ま、でも本当あの攻防得意で相手のこと削ることができる自信もあるしスタミナもあるんで、バックはね、取らせたくないっていうのもちろんあるんですけど、ちょっと見直さないと覚えてないですけど、ハハハハ。
——正直しょっぱくて渋い試合だったかもしれないけど、甘いものもあるかなって。
矢地 甘いもの?
——甘い良さがあったかなと。
矢地 なんすか?甘い良さって。
——ここで勝てたということです。
矢地 ああ、いや、そうですね。ま、本当にそれだけ及第点というか。よかった。何より僕の中ですごいなんかこの勝利、大きくて、やっぱああやってずっとトップ走ってきて実際に肌を合わせてやられてた選手に、こうして試合で勝つことができたっていうのはすごい僕の中で自信もついたし、すごく大きなものになりました。
——またこれからも期待しています。
矢地 はい、はい、ありがとうございます!なんかもっと来るかなと思ったけど。ありがとうございます。
——試合全体を通して打撃は当てられているという自信と、先手取られて先に組まれている不安みたいな部分と、どんな気持ちで試合を終えましたか?どんな感じで試合中は過ごしてましたか?どっちが強かったですか?
矢地 え?どういうことですかね?ごめんなさい。
——自分の打撃が当てられている感触と、先手取られて先に組まれて、先にケージ背負ってしまったところで「これはどっちかな」という不安がありましたか。
矢地 うん。ああ、なんか僕は正直何とも思ってなかったというか、打撃はカーフ含めプレッシャーも多分かけられたと、かけれてる部分多かった、そういう場面多かったと思うんですけど、カーフで嫌がって組んできてただけだと思ってたんで、カーフが効いて組みに来るっていう感じだったし、別にそこまでコントロールされてたわけでもないんで、なんか特に組まれたことに関しては何も思わなかったですね。
ISAO「ライト級としての手応えはあった」
——試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
ISAO やっぱり勝てなかったので悔しいですね。
——対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
ISAO なんか、まあ昔練習してたこともあって、懐かしさを感じながら試合ができました。
——昔練習していた頃の矢地選手とは変わっていましたか。
ISAO 細かいところをしっかりやり切ってきたので、はい。肌で感じれました。
——初参戦のRIZINの舞台はどんな印象でしたか。
ISAO 初めての東北大会で、たくさんのお客さんが入ってて、すごい歓声も多くて、すごく心地のいい空間でした。
——試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
ISAO まだ試合終わったばかりで、またどうしていくかっていうのはちょっと分からないんですけれども、大きな怪我はなかったので、やれることをまたやっていきたいと思います。
——判定になった時にどう感じてましたか?
ISAO 見てる側とかやっている側だとちょっと分かんないところあったんですけど、間違いなくちょっと、きわどいところはあるのかな、とは感じたのですけど。全部取られてたんで「あ、負けたな」って感じでした。はい。
——きわどいところというのは、ISAO選手としてはどこを自分が取っていたと考えていますか。
ISAO もちろんプレスかけられてたところもあるんですけど、プレスし返して打撃を打ち返して組んだりとか、寝かせられるところは寝かしたりとかっていうところなんですけども、まあ、なかなかやっぱダメージとか与えることはできなかったので、反省点です。
——立ち合うと矢地選手の大きさが目立ちました。実際に組んだらISAO選手がテダウンを奪う展開などもありました。ライト級としての手応えはいかがですか。
ISAO 全然、力の面でも結構大丈夫なところは手応えはあったので、もうちょっと、どうやって戦っていくかとか、そういう細かいところを練り直したりして、やっていければなっていうのはあります。
——ライト級グランプリがあればもう一度リベンジしたいという気持ちもありますか?
ISAO ちょっと負けた身なので何も言えないですけど、チャンスがあればまた挑戦したいなとは思ってます。