10月12日(土)エディオンアリーナ大阪にて開催されたRIZIN.19を、様々な角度から数字で振り返る。
イリー・プロハースカがRIZINでMMA「10」勝をマーク。これは堀口恭司の9勝を抜き単独トップにたつ。
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朝倉海 vs. 佐々木憂流迦の試合はRIZIN史上「初」(1回目)の負傷によるTKO決着。
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ジョニー・ケースの今回の勝利は「19」KO/TKO目。
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パトリッキー・“ピットブル”・フレイレの飛び膝の打点は推定「180」cm。
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ルイス・グスタボの試合決定率は依然「100」%。
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トフィック・ムサエフは今回で「12」連勝を飾る。
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中村K太郎 vs. マルコス・ヨシオ・ソウザはRIZIN史上「4」つ目のコーナーストップ。
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シビサイ頌真の「69」秒の一本勝利はRIZIN史上最速。
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注)数字はスタッフ調べによるものです。予めご了承ください。