8月9日(日)ぴあアリーナMMにて開催されたRIZIN.22 - STARTING OVER - で第1試合から第5試合に出場した選手達の試合後インタビューを公開!

江幡塁「一時は闘えない精神状態だったが、闘うことでメッセージを残すために闘った」

RIZIN.22 江幡塁 試合後インタビュー

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——試合後の率直な感想をお聞かせください。

3R闘いきって、自分としてはもう少しスカッと復帰戦を飾りたかったですが、今後のいい勉強になりました。3Rしっかり闘いました。

——対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

やはり気持ちよく打ち合いに来てくれてたというか、前に前にという気持ちが見える選手でした。シュートボクシングのチャンピオということで団体を背負って闘う選手というのは気持ちの強い選手だと感じました。

——試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

昨年の12月31日から8ヶ月空いて、肘無しルールを2試合してRIZINのリングで「肘無しはこういう感じか」と感覚も掴んできたのと、僕自身のRIZINでの闘い方を勉強できたので、今後もRIZINで闘いながら、新日本キックボクシング、そしてムエタイに挑戦しながら闘っていくつもりです。

——闘い方はタイ人を相手にする時と違いますか?

もう少しタイミングを見たりだったり、普段は肘があるので今回のような距離感では絶対に闘わないのですが、(RIZINのルールでは)今回の試合のように頭をくっつけて闘うので、今回の傷もそうですがバッティングで切られてしまったのですごく勉強になりました。「なるほど、肘がないと頭がぶつかるような距離感でくるんだな」と勉強になりました。

——解説席にいた那須川天心選手の目線は気になりましたか?

試合が終わってから気がついたのですが、拳を上げてくれたので僕もそれに答えました。

——今回勝利を飾って、那須川天心選手ともう一度闘いたい気持ちはありますか?

そうですね、僕のRIZINでの思い出はやっぱり一発目、那須川天心選手なので、やはり那須川天心選手も来ていて…僕もそうですが、選手みんな闘えることにすごく喜びを持っていて、それに対しては、那須川天心選手だから気持ちよく拳を交わしたというか。選手として気持ちよくリングに立てて、そして僕たち選手が何を伝えていくかっていうのが闘っていく意味じゃないかと思っているので、そういう意味では注目を引っ張っていってる天心選手、そして僕達もここからどんどん、RIZINという場所でキックボクシングを通して、いろんな事をメッセージで伝えていきたいなと思っています。双子の兄とともにRIZINのリングで闘って、メッセージ残していきたいと思っています。

——試合後のリングで言われていた、自分の好きな言葉とその意味を説明していただけますか?

『一燈照隅 万燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)』という言葉です。一に燈す、照らす隅と書くのですが、やっぱり僕達一人で頑張っていても隅っこしか照らせないけれども、僕達一人ひとりが各々輝ける場所で隅っこでも良いから輝いていくっていう精神を持ち続ければ、それが万と集まったら国をも照らす大きな光となる、という言葉でです。日本の700年前…空海とかそっちの本を読んだ時に書かれていて、やはりすごく歴史がある日本で生まれてきて、こうして伝統文化である武道をやっている中で、僕達が闘っていく中でメッセージだったり闘っていく意味だったりっていうのをより多くの人に伝えたいなと思った時に、この言葉に出会いました。「ああ,本当にその通りだな」と。

僕達も一人ひとりこうやってリングで闘って輝くことが大事だと思うですけど、それを通して今日は5,000人の方が観に来てくださっていたと思いますが、その5,000人の方が「頑張ろう」と思えるように…僕は3週間前に大切な親友を亡くして、本当に辛い立場になって自分自身では闘えないかなって思うような精神状態まで行って、体調・コンディションも今までないようなパニック状態だったんですけど、でもやっぱり僕は格闘家なので、これは闘うことでメッセージを残せるなと思ったから僕は闘いました。やっぱり僕はリングで輝くことが大きな力になるんじゃないかなと思って、ただその一心で今回リングに上りました。本当に兄も辛かったろうに、僕にピッタリ寄り添ってくれて、本当に今回は2人で闘ったなというイメージがあります。

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植山征紀「ここを勝つのと負けるのじゃ全然違う、またゼロから這い上がる」

RIZIN.22 植山征紀 試合後インタビュー

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——試合後の率直な感想をお聞かせください。

いつも、あと一歩というところで結果が残せていないので、それがまた出てしまったのがすごく悔しいです。

——対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

やっぱり今回すごく強い気持ちで臨んでくると分かっていたんですけど、それ以上に強い気持ちが伝わってきて、良い試合にはなったと思うんですけど、結果的に負けてしまったので、ここを勝つのと負けるのじゃ全然違うと思うので、また自分を見つめ直して、一から、ゼロからまた這い上がって行こうと思っています。

——試合中、周りの声援は聞こえましたか?

盛り上がっているなとは思ったんですけど、そこで僕は勝てなかったので、また一から頑張ります。

——試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

また一から自分を見つめ直して、もっと格闘家として私生活から変えていって強くなっていきたいと思います。

試合結果詳細

吉成名高「相手の動きを殺しながら攻撃を当てるスタイルを磨いていきたい」

RIZIN.22 吉成名高 試合後インタビュー

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——試合後の率直な感想をお聞かせください。

今回、RIZINという大きな舞台で大きなインパクトを残す事を目標にずっと練習をしてきましたが、自分の中ではもう少しリラックスしていろんな技を使って翻弄して行って、最後に倒す形を考えていたんですけど、やはり対戦相手も上手くて考えどおりには行かなかったんですが、結果、2R KOで終わることが出来たことはちょっとホッとしてます。

——対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

そうですね、動画などを見て、上手いタイプ、ムエタイスタイルの選手だなと思っていたんですが、もうちょっと自分からどんどん攻撃を仕掛けて来るのかなと思っていたら、予想以上に待ちの姿勢だったのでちょっとそこの部分でやり辛かったという面はありました。

——試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

今回、良い結果で終わることが出来たのですが、この結果に満足しないでより一層頑張って、どんどんRIZINの中心選手になりたいなと思います。

——前回の試合からスパンが短かかったと思うのですが、怪我などはなかったですか?

実は前回の6月の試合で足を怪我してしまったんですが、接骨院に通って早く治療に専念したので、今回は痛い箇所なく試合に挑めました。

——その足の怪我とはどれくらいのものだったんですか?

指の骨折だったんですが、行きつけの接骨院で直してもらいました。全然痛くはなかったのですが、今回、左の蹴りを全然使えなかったのでそこは反省しています。

——かなり大きな会場でしたが緊張やプレッシャーはありませんでしたか?

最初はこのお話を頂いたときは、大きな会場で試合するということで、ちょっといつもと違くて緊張もあったんですけど、入場式などやらせてもらって雰囲気も楽しめたのかなと思います。あんまり緊張なく動くことが出来ました。でもまぁ、固くなっちゃったんですけど。

——いつものムエタイの試合とは違う試合というのは意識しましたか?

やっぱり見ている人も総合格闘技のファンだったり、普段ムエタイを見ないような方もたくさんいらっしゃると思ったので、分かりやすい、倒す試合をしたいと思っていました。自分の目標とするファイトスタイルは、相手を見て、相手の動きを殺しながら自分の攻撃をどんどん当てていくというスタイルなので、もう少し練習が必要かなと思います。

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優心「流石、ムエタイの世界のチャンピオンだったなと…それだけです」

RIZIN.22 優心 試合後インタビュー

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——試合後の率直な感想をお聞かせください。

流石、ムエタイの世界のチャンピオンだったなと…それだけです。

——初めてのRIZINのリングはどんな印象でしたか?

このようなコロナの時期に観客が少ない中でも迫力があって、すごく良い経験だったと思います。

——対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

アマチュアの時からやっていて、すごい強い相手というのは分かっていました。

——試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

ここで負けてしまいましたが、気持ちはまだ折れていないので、しっかりNJKFのチャンピオンになって、もっともっと強くなりたいと思っています。

フルバージョンを動画で見る(Youtube)

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関鉄矢「自分の強さも証明できていないので、もっと強い人と闘って勝たないと」

RIZIN.22 関鉄矢 試合後インタビュー

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——試合後の率直な感想をお聞かせください。

ホッとしました。

——今回、急な対戦カードの変更がありましたが、その辺りは作戦に影響ありませんでしたか?

作戦は変えなきゃなとは思ってましたけが、自分のやりたい事は基本、変わらないので、少しの変更があったくらいです。

——試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

やっぱりもっと強い人と闘って勝たないと、知名度も自分の強さも証明はできていないので、まずはそこからだと思っています。

——ZSTのチャンピオンとして絶対に負けられないという気持ちで臨んだのでしょうか?

やっぱり団体を背負っている以上、負けられなかったので、そのプレッシャーは結構ありました。

——RIZINでフェザー級だと朝倉未来がいると思いますが、やはり意識していますか?

もちろん意識しています。ずっと前から意識はしていました。

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RIZIN.22 - STARTING OVER -試合結果一覧

RIZIN.23 - CALLING OVER -試合結果一覧