2015年12月29日 SARABAの宴 第十一試合 トーナメント一回戦

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柔道をベースとするテオドラスだが、先にストレートを飛ばす。これに対しカッペローザは組み付きサバ折りのようにテイクダウン。だが、ここはテオドラスが立ち上がって胸を離す。

打撃戦ではカッペローザがジャブを当てていたが、テオドラスがよく伸びる左ジャブを当て、カッペローザに尻もちをつかせる。

カッペローザはジャブを伸ばすが、テオドラスは左右のフックを振るって威嚇する。近づきづらいと感じたか、カッペローザは前蹴りを飛ばすがテオドラスはこれをキャッチし、直後に右フック。これでカッペローザを前のめりに倒し、ノックアウトで準決勝進出を決めた。

ブルーノ・カッペローザ試合後インタビュー

―試合の感想は?
最初は自分がいい試合をしているように思いましたが、相手の攻撃が入ってしまい、こういう結果になりました。彼は攻撃も防御も優れていました

―ハイレベルな試合でしたが、またRIZINに挑戦したいですか?
今回の結果はたいへん悲しいです。自分は4~5年無敗だったので、気が滅入っています。でも、これからも戦い続けていきたいと思います。