「私とミルコが本当の闘いがどういったものなのか手本を見せる」(ヴァンダレイ)

9月26日(月)、千葉県内のホテルで9.25『Cygames presents RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント開幕戦 』(さいたまスーパーアリーナ)の一夜明け会見が行なわれた。会見にはヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、ギャビ・ガルシア、RENA、山本アーセン、村田夏南子、シモン・バヨル、アミール・アリアックバリ、ワレンティン・モルダフスキー、イリー・プロハースカ、そして、榊原大会実行委員長が出席。

はじめに榊原大会実行委員長から「昨年の大みそかに続いて格闘技のコンテンツが地上派のゴールデンタイムで放送ができトータルで7.2%、、後半の9時からに関しては8.5%と各局強力な番組がある中、大健闘できたんじゃないかなと思います。日本の国民が格闘技に対する興味がしっかりあるだなということを数字で示せたと思います。大みそかに弾みがつく数字なのではないかと思います」とコメント。

無差別級トーナメント、シード枠で12月29日から出場となるヴァンダレイは「昨日は素晴らしい大会でした。だが実力を出し切った選手とそうではない選手がいると思う。闘いを恐れている選手がいた。私は本気で闘いを見せて欲しかった。勝つ負けるではなく闘う姿が見たかった。ここに本気で闘いに来るか、そうじゃなければ家にいてくれ。12月29日に私とミルコが本当の闘いがどういったものなのか手本を見せる」と声を荒げて発言。続いてミルコも「私もヴァンダレイの言ってることは本当だと思います。12月29日にはレジェンド同士の試合をしっかりとお見せしたいと思います」とコメントした。

ギャビ・ガルシアは「私はMMAの試合には死ぬか生きるかの想いで挑んでいます。MMA1戦目、2戦目は批判も受けました。しかし昨日は賞賛もいただきました。次回の対戦はまだ決まっていませんが本気で挑んでいきたいと思います」とコメントした。

4月のデビューから4連勝を飾った村田夏南子は「勝った喜びというか決めきれなかったのでモヤモヤしてる感じです。今後の格闘技人生で修正していきたいなと思っています」とコメント。

MMA初勝利を挙げた山本アーセンは「試合は闘ってるときも凄く楽しくてお客さんも楽しいんでくれたんじゃないかなと思います。今回は自分がダメなところがはっきりと見えた試合だったので年末までにしっかり仕上げてシウバさんが納得するうな試合を見せたいと思います」とコメントした。

MMA2戦目、女王対決を制したRENAは「リング上で起きたことが本当にすべてで対戦相手が山本美憂さんだったからこそセミファイナルに抜擢されてなんとか私が勝つことができました。(1戦目に)引き続き1本で勝てたことは私自身も楽しく、そしてお客さんとも楽しい空間を作ることができました。女子格闘技はまだまだたくさんの女性ファイターがいます。どんな壁があるかわからないですけどやるからには壁をひとつひとつ乗り越えていこうかなと思っています。11月11日にシュートボクシングの試合があるのでそこでしっかり勝利したいと思います」とコメントした。

質疑応答に入るとまずミルコが手を挙げ榊原大会実行委員長に「トーナメントの8番目の男は一体誰なんですか?」と質問。榊原大会実行委員長は「何人か候補選手を抱えています。もう少しお時間をいただいて10月中には結論を出します」と答えた。

[以下、質疑応答]


——トーナメント出場選手へ質問です。誰と対戦したいか、先ほどのヴァンダレイ選手の発言についてどう思うか?

ワレンティン 特にありません。私は誰とでも闘います。

バヨル 私は誰とでも闘います。ヴァンダレイ選手の発言ですが私も同感です。私たちは闘うために大会に出ています。全力で闘うことが一番だと思っています。

アリアックバリ 私はベルトを獲りに来ているのでどんな選手とでも闘います。
イリー 私は誰とでも全力で闘います。もちろんお客さんのためでもありますが自分自身の闘いです。

——RENA選手に質問です。2015年の大晦日にRIZINに出たあと、反響があったということですが、今回はどうでしたか?

RENA もうずっとケータイが鳴り止まなくてSNSもブログも伸びてますね。昨日もテンションが上がっちゃって1時間しか眠れなくて(笑)。ずっとケータイ見てましたね。めっちゃ嬉しい反応ですね!

※トーナメント1回戦で藤田和之と闘い勝利したバルトは試合中に右手第五中手骨骨折。検査のため会見は欠席。

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