女子スーパーアトム級タイトルマッチ『大島沙緒里 vs. ナターシャ・クジュティナ』が決定!

“見えない女子トーナメント”の決勝として、『大島沙緒里 vs. ナターシャ・クジュティナ』の女子スーパーアトム級タイトルマッチが発表。

パク・シウとケイト・ロータスは前戦で勝利したものの、大島、クジュティナが見せた高いパフォーマンスと比較して落選したかたちだ。

女子格闘技への危機感を語った榊原CEOは、「女子だからと関係なく、一本、KOを取りに行くような試合を繰り広げてほしい」とコメント。
この1試合を女子タイトルマッチとして実施することを明らかにした。

クジュティナは「大晦日、私のタイトルマッチで歓声を上げ、熱狂を作り、共に忘れられない夜を。一緒に歴史を作りましょう」とメッセージを寄せた。

伊澤星花が赤ちゃんを抱いて乱入!大晦日参戦が決定!

会見には、9月に第一子を出産した伊澤星花が赤ちゃんを抱いてサプライズ登場。大島との軽妙なやり取りで会場を沸かせた。

伊澤は出産後の生活について「幸せな日々を過ごしてる」と語りながらも、格闘家として再びリングに立つ意欲を明かした。

「(大島とクジュティナ)どっち側が勝ったとしても、その後自分に負けるだけなんで。自分がいない間のチャンピオンを決めてもらえれば」と余裕のコメント。

「そこは自分の席だ」と言わんばかりに、火の鳥を立たせ、堂々たる風格で腰掛ける一幕も。

大島は自分のマイクを遮られて登場した伊澤に対して、不服そうな表情を見せたものの、「2回目は絶対あると思ってるんで、今回必ずチャンピオンになって、もう1回やりたい」と応じ、両者の再戦への期待も高まった。

さらに伊澤は、榊原CEOに大晦日大会出場を直訴。榊原CEOはやや困惑しながらも、その気持ちを受け入れ、出場が決定。

9月に出産したばかりの絶対女王が、驚異的な早さでリングに帰ってくることとなった。

対戦相手は今後調整されるが、女子スーパーアトム級戦線に再び大きな動きが生まれることとなった。

ヘビー級GP JAPAN決勝、RIZIN甲子園決勝も大晦日に!

追加カードとして、11月大会で予定されていた『スダリオ剛 vs. エドポロキング』のヘビー級GP JAPANトーナメント決勝を大晦日に実施することも発表。

海外でファイトキャンプ中の両者からはコメントが寄せられ、エドポロキングは「2年ぶりの大晦日という最高の舞台で戦えることを嬉しく思います」とコメント。

スダリオは「前回の試合後のマイクで俺のことを散々煽ってくれたな。大晦日はしっかりぶちのめして、お前の幻想を終わらせる」と対決への闘志を燃やした。

さらに、DELiGHTWORKS presents RIZIN甲子園2026の決勝戦も大晦日に開催。
『松尾クリスチャンアキラ vs. 金子蒼空』の一戦で、未来のスター候補たちが頂点を争う。

名古屋ゆかりの村元友太郎、憧れの山本アーセンと激突

地元・名古屋を拠点とするDEEPフライ級王者・村元友太郎が、山本アーセンと対戦。

村元は「僕が子供の頃に山本KID選手に憧れて格闘技を始めたと言っても過言ではない」と、憧れの存在の甥と対戦することに運命を感じていると語る。

現在はDEEP王者として防衛にも成功し、次なる目標はRIZINのフライ級ベルト。
「今回しっかり強敵アーセン選手を倒して、大晦日をぶち上げます」と地元での勝利を誓った。

対する山本も、強敵村元が相手になるため、身体やフィジカル、動きを一から見直していると明かし、「みんなにとって最高な試合を見せれると思うんで、どうぞご期待を」と意気込んだ。

『火の鳥 vs. 篠塚辰樹』『ヒロヤ vs. 平本丈』も決定!

来年のフライ級戦線を占う『火の鳥 vs. 篠塚辰樹』『ヒロヤ vs. 平本丈』の2カードも発表。

約1年ぶりの試合となる篠塚辰樹は、火の鳥の派手な衣装を指して「ハロウィンバカ野郎」と挑発。

対する火の鳥も、篠塚の華やかな存在感は認めつつ、篠塚にヒロヤに敗れた過去を引き合いに出し、「マットヒューズポジション」を教えてもらうと冗談交じりに宣言した。

ヒロヤは現在3連敗中。「ここ名古屋で絶対に強くなって帰って、必ず大復活します」と再起を誓う。

一方、平本丈はデビュー戦以来、3年ぶりの大晦日出場。「今年いい感じで2連勝できてるんで、しっかり最後、今年勝って締めくくって来年につなげたい」と意気込んだ。

丈がKOを宣言すると、ヒロヤが即座に「ないない」と否定する一幕も。

チームメイトの篠塚を過去に下しているヒロヤに対し、丈がリベンジを誓うなど、両者の間には早くも火花が散った。

『冨澤大智 vs. ドンマイ川端』が仕切り直し

9月の『超RIZIN.5』で実施予定だった『冨澤大智 vs. ドンマイ川端』が大晦日で仕切り直し。

会見では両者の軽妙な掛け合いも展開。

ドンマイが「(自分の怪我で試合が流れたことに対して)まだ怒ってるかな? もう大丈夫かな? 怒ってるかな?」と、まるで赤子を相手にしているかのような優しい口調で問いかけるなど、ドンマイが持ち前のキャラとトークで冨澤のペースを乱す。

冨澤が「眼窩底(骨折)以上の骨折はさせます」と予告すると、ドンマイは「寝かしつけるから大丈夫」と応じ、笑いを誘った。
「俺が寝かしつけるか。(俺が)立った状態でボコボコに殴られるか、のどっちかです」と続けた。

この二人が交差する一戦は何か起こること間違いなし。今から目が離せない。

2026年、最後にして最大の衝撃に期待

尾張名古屋の地で繰り広げられる、2026年最後の大一番。第一弾カード発表から早くも、激動の一年を締めくくるにふさわしいカードが並んだ。

12月31日、バンテリンドーム ナゴヤで、『超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り』の幕が上がる。

また、大会前日の12月30日(水)には名古屋市内で「尾張名古屋の大忘年会」を開催予定。
詳細は後日RIZIN公式SNSにて発表される。