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abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI 試合後インタビューまとめ2
youtu.beビクター・コレスニック「RIZINに居続けることができるようになればいいな」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
コレスニック:はい。今、最高の気分です。連敗の鎖を抜け出して、また連勝へと脱出できたことがとても嬉しいです。これまでシェイドゥラエフ選手に負けて、武田(光司)選手に負けて、その後3ヶ月間本当に必死にトレーニングしてきました。試合の機会をずっと待っていました。待って待って、やっと今回機会をいただけて、そしてこのように勝てた。とても嬉しいです。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
コレスニック:正直言いまして、試合の前まではですね、トラッシュトークまでは行かなくても、ちょっとしたわだかまりがありました。やっぱり松嶋選手は私がたくさん喋りすぎだと言ってちょっと怒っていましたし、私も彼に対して敵意を剥き出しにしていたっていうところもあって、なかなかそういう関係はあったんですけれども、今回試合をしてみて、私は当初は打ち合いになると思ってました。彼がタックルに来る可能性は分かっていましたが、最初に私が彼を打ち合いに誘ったので、スタンドの攻防になると思っていました。で、まさかあんなに早く松嶋選手が組みに来るとはちょっと想定していなくて驚きました。ですから、試合の最初、1ラウンド目の最初のところで、私はぜひ打ち合おうぜっていうことで手招きしたりしたんですけれども、彼が組んできたのでああいう展開になりました。彼はかなりしっかりと私に組みついてきて、しばらく私はディフェンスしなければなりませんでした。でも、そのおかげで絞め技の場面もありました。で、実際すごく組みが強かったので大変でしたけれども、その反面、そのおかげで、私がこう、絞められてしまうんじゃないかっていうドキドキ感は、ファンの皆さんは味わえたんじゃないかなと思います。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
コレスニック:今回、配信に出た時に、柏木さんが最終的な決定権を持ってるっていう話になりましたけれども、でもそれは結局全てはファンの皆さんの気持ちによるところで、それが全てを物語ってるかなと思います。
━━フィニッシュはサッカーボールキックかと思います。試合を止められたタイミングについてはどう考えていますか?
コレスニック:これはレフェリーが判断して決めたことだと思っていまして、レフェリーがそこで止める必要があると考えたこと、その結果だなという風に受け止めています。ただ、あそこで止められなかったとしても、自分はあのまま、あのままの勢いで続けることはできたと思っています。みなさんも見ていたでしょうけど、力がたくさん残っていました。2ラウンドに入る前、1ラウンドが終わった後でインターバルが1分ありましたけど、その1分を休憩に全部使うことなく、私はもうすぐに立ち上がって、試合続けようっていう、そういうアピールも今日見ていただいたら分かると思いますが、やっていましたので、本当に全く疲れてなく、力は残っていました。で、その2ラウンドが始まる前、コーチに「必ずこの2ラウンド目でフィニッシュしろ」と言われていました。私も今日の試合は必ずフィニッシュすると考えていましたので、その意気込みで2ラウンド目に入って、ああいう形になったということです。でもどうでしょうか? 皆さん、あのタイミングって早いと思われているのでしょうか? それとも遅かったでしょうか?
━━個人的な意見ですが、見えにくい角度だったため松嶋選手にどのぐらいダメージがあるのかは映像のアングルでは分かりにくかったです。
コレスニック:実際あの時は、自分の肘がすごく強くて、明日は自分の肘が痛くなりそうなほどです。何度も打ち込んだのでかなりダメージは与えることができたと思っています。ただ、ファンの皆さんやレフェリーが「ちょっと早かったんじゃないか」という風に見えているのであれば、全然リマッチする準備があります、大晦日にやりたいです。もし何か問題があるとか、あとは松嶋選手が何か抗議したいっていう気持ちがあるならば、もう私の方は全然喜んでリマッチをやります。
━━リマッチということでは、契約についてコレスニック選手は試合前から語られていましたが、この契約延長についての自分の考え、手応えというのはいかがですか?
コレスニック:先ほども言いましたけれども、最終的に決定できるのは柏木さんだと思っていますので、RIZINの上層部の皆さんがどう決めるかっていうところに従いたいと思いますけれども、私は自分自身はもうRIZINの一部、RIZINの大きなファミリーの一部だと思っています。今日の試合でもう8試合やったことになりますし、皆さんの顔も本当に覚えて、いつもお会いできる知り合いっていう感じになっていますので、ちょっと悲しいことは言いたくないなっていう話ではあります。
━━ぜひまたRIZINで戦うということを前提に、ファンの皆さんにメッセージをいただけますか?
コレスニック:はい。まずいつも応援してくれて本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。で、今日もですね、Xを開けばそこにコメントがいっぱい寄せられていて、それがすごく励みになりました。それで、今日は特に、私は外国人ファイターとして日本人のファイターと戦った、それにも関わらず私のことを応援してくれる人がたくさん日本にいるということがとても嬉しいです。ですから今後も、これからも応援し続けてください。それで、私がRIZINに居続けることができるようになればいいなと思います。
━━コレスニック選手のいるフェザー級は本当にRIZINのスター選手がたくさんいますが、次戦で戦ってみたい選手や思い浮かんでいる選手はいますか?
コレスニック:はい(と日本語で答える)。契約が今後続くということを前提に話しますと、まず、もちろん武田選手に以前負けていますので、リベンジをやりたいなとは思っているんですけれども、それが難しければ、今自分の中の頭の一番最初のリストの一番最初にあるのは、摩嶋(一整)選手です。最近ですね、本当に残念ながら武田選手に負けてしまいましたけれども、私は摩嶋選手がとても強い選手だと思っています。すごく組みもフィジカルも強い選手だと思っています。ファンの皆さんから聞いたところによると摩嶋選手も外国人選手とやりたがってるっていう風に聞いていますので、ぜひ彼と対戦してみたいなと思います。あとですね、この間、超RIZIN.5を見て、(すする仕草をして通訳に名前を確認いて)ユタカ・サイトウ?斎藤裕選手ですね、元チャンピオンですけれども、彼ともすごくいい選手なので対戦してみたいなと思いました。なぜ摩嶋選手かというと自分が強いと思っているということもあるんですけれども、これまで本当に何度もファンの皆さんからコメントが来てまして、「ぜひ摩嶋選手と戦ったらどうだ」と。「摩嶋選手は外国人の選手とやりたがってるので、あなたがちょうどいいんじゃないか」っていう風にもう結構何度も言われているので、それで摩嶋選手のことがずっと頭にあって、私も彼の名前を覚えてしまいました。
━━先ほど超RIZIN.5を観て対戦したいと思った選手を挙げる際に、「スーッ」という動きをしたのは、斎藤選手をラーメン屋さんだと思って表現したのですか?
コレスニック:ちょっと、斎藤選手の名前を自分が間違って覚えてるかもしれないと思って、その間違った名前を出してしまうと失礼だなと思って、ラーメン屋をやられている方だと思っていて、それから超RIZIN.5を見ていたので、で、そういう映像が(入場時)出たので、それで彼のことを記憶してました。ですからああいうジェスチャーが出てしまいました。彼には自分のビジネスがあると聞いていて、ファンからそういう情報が送られてきました。私は、なぜか彼らがそのように応援しているのを見ていました。そして私は、彼もかなり強い選手だと理解しています。ただ、なぜファンの彼らがそういうものを送ってきたのかは分かりません。
コレスニック:(インタビュー終了前に)最後に一言、言いたいのはですね、今回試合前、このカードが発表された時にファンの多くの人が私のXに「なんでこの小さい大会に出るんだ」とか「なんでこういう試合なんだ」とか、誰がこの試合やこの大会を見るんだというコメントは結構寄せられて、ファイターにとってはそういうのはちょっと悲しいというか、ちょっとイラつく、腹が立つっていうところがありました。今日の試合を見てもらえたら分かると思いますけれども、私の試合もそうだし、私の試合の前もですね、すごくいい試合たくさんあったと思います、今日。そしてもちろんメインもすごく盛り上がりましたし。ですから、そういうネガティブなコメントをもらったってのはとても悲しいし腹が立つことでした。「誰が買うの? 」「誰が見るの?」って言われましたけども、実際すごくいい大会になったと思います。もちろん応援してくれるファンの皆さんもいっぱいいるんですけれども、やっぱりそういう風に、ファイターに対してちょっとリスペクトが足りないようなコメントを送ってくる人もいるんですね。でもそういう人たちにぜひ言いたいです。「今日、すごい試合、あの大会だったでしょ」と。「メインを見てください。すごいイベント、あの試合でした」、それを言いたいです。(日本語で)ありがとうございます!
松嶋こよみ「動いてなかったのがいけないんで、しょうがない」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
松嶋:そうですね、ちょっと不完全燃焼というか。うーん……、「うーん」て感じです、はい。
━━その不完全燃焼というのは?
松嶋:ダメージっていう部分では、ほぼない状態で止められてしまったっていうのと、結構後頭部への攻撃だなっていう風に思っていて。本来レフェリーが止めるところを自分が止まってしまった故に試合が止まってしまったので。「あぁ……」ていう感じですね(苦笑)。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
松嶋:そうですね。結構……まあすごく相手を大きく見て準備してきてた僕自身が、そういうすごい強い選手だと思って準備してきてたので、試合で向き合ってびっくりした部分はあまりなく。いい精神状態で挑めたかなっていう風には思ってます。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
松嶋:まあ、2連敗なので、そうですね、このままただ同じことを続けてても……うーん、また勝てることは、まあまあ勝てないまんまになってしまうと思うので、ちょっと気持ちだったり取り組み方をもっと変えなきゃいけないなっていう風には思ってます。
━━決着の付き方にも納得は行っていないというところで、間違いないですか?
松嶋:(頷く)そうですね。サッカーボールキックも多分入ってないですからね。入ったんですかね。別にもらった感じはないし、全体的にダメージが全然ないので、「え?なんで止まった?」っていう風には思ったんですけど、動いてなかったのがいけないんで、しょうがない。しょうがないです。
━━はい。例えば、抗義をされるとかではなく、もう受け入れる、
松嶋:ちょっとセコンドとそこは相談して、まあ抗義もひとつの考えとして、ただその、自分が動かなかった部分がいけなかったので、それも受け入れつつ。どんな結果になってもっていう感じですね。もう負けは負けなので、ここで抗義してノーコンテストになったとて、自分の中で負けたのは変わりないなあとは思うので、はい。っていう感じです。
━━先ほどここに来られたコレスニック選手が、必要があるなら大晦日に再戦してもいいとおっしゃっていました。
松嶋:うん?(笑)いや、それは、「それを誰が見たいんや」っていう話ですよね。見たい人がいて、でもコレスニック選手もそんな僕ともう1回やってもしょうがないとは思うので、はい(苦笑)。そういうことがあればそういうことで。大晦日は。大晦に僕とコレスニックはいらないんじゃないかなとは思います(苦笑)
━━1ラウンドは松嶋選手が攻めて首を狙ったりギロチンの場面もありました。あの辺の手応えはご自身としてはいかがでしたか。
松嶋:そうですね。そんなにコレスニック選手がコントロール解除とかにそんな丁寧さがなかったので意外とコントロールしやすかったので、まあ、ちょっと落ち着けるというか、そこまで自分の力を使わずにそれができたなっていう感じで、結構手応え自体は、まああの取り切るつもりはない攻撃ではあったんですけど、その部分では手応えはありました。
━━2ラウンド以降は、どのような展開を考えて?
松嶋:今回、作戦でも打撃とテイクダウン混ぜつつしっかりパンチを当てたいなっていうイメージだったので、テイクダウン入れつ打撃を行こうと思ってた矢先っていう感じですかね。
━━このここまで積み上げてきたものであるとか、いろんな松嶋選手流の表現をされて、そこに対して期待してるファンも多いと思いますし、RIZINという大きな舞台だからこそいろんな声も松嶋選手に届いたりする部分もあると思います。ご自身の現状の気持ちとしてはまたこのRIZINに戻っていきたいような意欲は?
松嶋:ですね、その僕が求められれば是非っていう風には思ってますし、ただやっぱりその2連敗してる選手が誰とやんねんっていう話だと思いますし。それこそカファロ選手が安井選手に負けて、じゃあ松島が誰とやんの?っていう話にもなってきちゃうと思うので、そこら辺も含めて、どんどん……うん、難しい立ち位置になってしまってるなっていうのは感じてます。
ライアン・カファロ「まずは早く家に帰って、2人目の子どもの誕生に向けて準備したい」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
カファロ:最悪でした(呆れて笑い、首を振る)。基本的には全部後手後手になっちゃったなっていう印象があります。打撃も見えてたし何が来るかも分かってたんですけども、もう本当に後手に回ってしまって、どんなパンチを打ってくるかももう見えて分かってるんだけども、そのままパンチを受け止めてしまうというような、本当にすごくイライラするような展開でした。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。試合の前のインタビューではカファロ選手は安井選手を「得意な部分をすごく上手なファイターだ」と話していたことが印象に残っています。
カファロ:印象としては、必ずしも彼に対する自分の評価が変わったわけではありません。本当に変わらず、すごく自分の得意なところはすごく強い、うまい選手だなていう風に思いますし、彼はとても若い。そしていいチームを持っているので、これからどんどんどんどん成長していく選手なんじゃないかなという風に思います。本当に試合の中でもすごく技を仕掛けてきて、自分の精神力の強さとタフさで何とか凌いだっていう感じなんですけれども、本当に自分自身も少し自分のスキルやテクニックを見せたかったなという風に思ってますけれども、本当に、安井選手には本当に素晴らしい試合したなと思います。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
カファロ:はい。まあ、そうですね。今日のパフォーマンスをベースに話すと、やっぱり大晦日もないんだろうなという風に思ってますんで、まずは本当に早く家に帰って、自分の妻と息子に会い、新しく生まれてくる子どもをこの世界に迎えたいと思っていて、出産予定日が10月16日なので、それに向けてしっかりと準備したいなという風に思います。で、本当に怪我の回復、体の回復に務めトレーニングを続けていきますが、初めて2人の子の父親になることを、楽しみに思っています。
安井飛馬「試合後、酸欠で吐いた。全部出し切った」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
安井:いやあ、すごい嬉しいです。自分の本当に全力を尽くしたというか、最後まで本当に諦めずに、最後の最後まで油断せずに勝ちに行こうっていう気持ちでやって、結果勝てたっていう感じです。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
安井:そうですね、やっぱカファロ選手の今までの戦いを見てて本当に3ラウンド目でも、決めに行けるすごい実力を持ってるというか、スキルを持ってるんで、本当に最後まで振り絞ってやりきりましたね。酸欠すぎて、もう終わって、もう、ちょっと吐きまくって、はい。本当に全部出し切りました。
━━最後にマイクでも話していましたが、地元からの応援団がたくさん来てくれて、その皆さんの前で勝てたことはやはりすごく嬉しかったですか。
安井:いや、めっちゃ嬉しいっすね。やっぱ負けてカッコ悪い姿見せて、(応援団が)宮崎から長崎まで来てるんで、それで、帰ってもらいたくないというか、「うわ、強え先輩いるな」っていう。またそこでなんか勇気をもらえるような……、やっぱすごい柔道って、何て言うんですかね。すごい日本で層が厚くて、頑張ってる子たちがすごい多いんですよね。そんな中で、ひとつの勇気を与えることができたのかなっていうのが僕としては嬉しいですね。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
安井:ここ勝って、結構大きな勝利だと思ってて、ここからRIZINのフェザー級の、上位陣の選手たちと盛り上がる対戦カードで試合できたらいいなと思ってます。
━━スマホをチェックしていましたが、祝福メッセージはいっぱい来てますか?
安井:めっちゃくちゃ来てました。久しぶりにこの……いやー、嬉しいですね。グワー!って、「おめでとう!」「おめでとう!」……みたいな。頭がグワーっ!てなってます(笑)。
━━東京の仲間からも?
安井:はい。東京の仲間もXも結構ブワーってなってて、LINEもブワーって、「おめでとう!」「おめでとう!」みたいな。めっちゃ嬉しいっす。
━━それだけ盛り上がる試合というか、安井選手のいいところがすごく出た試合だと思います。ご自身としてはやってきたことを出せた手応えはありますか?
安井:ですね。うん、やってきたことを出せた……、そうすね。もう本当にこの試合決まってから2ヶ月間、めちゃくちゃ、どうやったら勝てんのか、どうやったら自分が負けるのか本当に考えさせられてて、すごい緊張感がある日々を、本当に張り詰めてた日々をずっと過ごしてきたんで。それがなんか途中途中の苦しい場面で、「あ、このなんか、このシーンなんか想像で見たことあるな」とかっていう場面がいっぱいあって。「絶対諦めずにやってやろう」っていう感じが、はい、要所要所でありました。
━━この試合に向けた取り組みで、ファイターとしても成長できましたか。
安井:そうすね。はい。格闘家として、MMAファイターとして、あとまあ一人の男としても、まあひとつちょっとなんか、一段上がったというか感じがします。
━━判定も30-27で完勝でしたが、だからこそ例えばニアフィニッシュのところでご自身としてはフィニッシュしたかった思いが?
安井:そうですね、やっぱ(朝倉)未来さんから、「極めに行こう」っていう指示をもらってて、やっぱ、判定よりもやっぱ決めに行く、フィニッシュ取るっていう方が、なんて言うんですかね……、ま、みんなも分かりやすいというか。そこ狙ってはいましたね。
━━未来選手はこの試合を見て、何と言いそうでしょうか?
安井:いや、さっき電話したんすけど、もう本当にすごい冷静なアドバイスをもらって、今後フェザー級でトップ層とやってくんだったら、もっと、もっと激しいハードに練習をやっていかないといけないねっていう風に、今後の、今後を見た指示をもらいましたね。
━━すぐにまた取り組んでいきますか。
安井:そうです。はい。
━━RIZINのフェザー級ではその未来選手もいて、同じジムの秋元強真選手もトップ層にいるので、そこに早く追いつきたいですか。
安井:そうですね、はい。なんか、ひとつやっとこう、ラインに立てたというか。そんな気がします。
━━フェザー級でここから次はどんなタイプの選手とやりたいか、ストライカーなのか、外国人選手なのか、具体的な名前でも何かあれば教えていただけますか?
安井:そうですね。僕は、前々から萩原(京平)選手とやりたいなあ……!と思ってたんですけど、でも本当に盛り上がる選手、皆さんがXとかで「この選手がいい」みたいな、ちょっと目にしたんすけど、そういう盛り上がる相手だったら誰でも大丈夫です。
━━今日は激闘でしたが、大晦日でも行けますか?
安井:いや、チャンスがあるんだったら、はい。全力尽くしてやらしてもらえれば嬉しいなって感じです。
ケイト・ロータス「生き残れました」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
ケイト:生き残れました。
━━その「生き残れた」にもっといろんな意味が込められてる感じがしますが……、
ケイト:そうですね。やっぱ見えないトーナメントでベルトがかかってるんで、負けたら終わりだと思うんで、とりあえずもう勝つこと。どんな内容であっても、勝つことを意識してたんで「生き残れたな」って感じですね、はい。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
ケイト:本当にもう試合する前からイメージ通りというか、打撃も綺麗に打ってくるし、その後タックルかなってくるっていうイメージ通りのままでした。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。特に「見えないトーナメント」を今後ケイト選手はどう見ているのか、目指しているのかについて、教えてください。
ケイト:今残っとる選手が、やっぱりみんなKOとか一本できる選手なので、自分はまだ多分そこに周りからしたら「実力ない」って言われると思うんで、残りの、次の試合するまでにもっとこう、みんなと同じぐらい戦えるように練習していきたいって感じですね。
━━4試合それぞれの勝者が決まりました。次に誰と戦いたいというのはありますか。
ケイト:うーーーん……、どうせベルトを獲ること、獲るには全員、全員とたぶんやることになるんで、誰でも大丈夫です。
━━ケイト選手について、イメージ通りということでしたけど、
ケイト:NOEL選手についてですね?(笑)
━━失礼しました。NOEL選手がイメージ通りということでしたが、やはりそれに対して練習を当然されてきて、それをご自身としても試合でしっかり対策として出すことができた手応えはありましたか?
ケイト:うーん……いや、全部はやっぱ出せないですね。出せたらもっとやれることいっぱいあるんですけど(苦笑)、その、絶対的にストレート、相手もストレート上手なので、相打ちになった時に頭をずらさないといけないとか、脇を深く刺されないとか、もう絶対って決めてたことはできました。
━━判定が割れました。待っている間はどうでしたか?
ケイト:勝ったと思ってたんで、「え!?」、なんかドキドキしましたね。
━━試合終了のゴングが鳴った瞬間、勝利を確信していましたか?
ケイト:そうですね。自分が下(になった、)テイクダウンを取られた時も(上からの)強いパウンドはもらわずに、逆に自分は(下から)肘と掌底当てていて、で、クロスガードも自分してないんで、そこ取られちゃったのかなって。やってる時は、強いパウンドもらってないから大丈夫か、ブレイクかかるかな、ぐらいにしか思ってなかったんで、そこ取られてたのが、勉強不足でしたね。
━━ケージの中で試合後にマイクを持たなかったことで、ファンの間では「何か納得が行かないのか」みたいな憶測もあります。そこは何かあったのですか。
ケイト:KO/一本じゃないと、やっぱり大島(沙緒里)選手とか(ナタリア・)クジュティナ選手は決めてるんで、しっかり。そこで自分だけ決められてないのに、マイクもらうのはちょっと違うかなって自分の中での判断です。
━━ファンとしては、喜びの声も聞きたかったっていう人も多かったとは思いますが(ケイトは首をかしげる)、ここで言っていただくことはできますか?
ケイト:本当、ファン(の方から)、そうやって言ってもらえることが嬉しいんで、次は本当にKO/一本狙って、その時にはマイクで喜びを爆発させたいですね、はい。ウフフ(笑)。
━━次は、順番としては大晦日に試合が組まれるのかもしれないんですけど、スパン的にはいかがでしょうか。今年もう4試合目になるかと思います。3月、5月と今回(10月)、ということで、ペース的に準備期間は問題ないですか。
ケイト:そうですね、前もって言ってもらえれば太らないようにするんで、はい。ですし、やっぱ自分は試合間隔が短い方が、間隔が開いちゃうとド緊張するタイプなので短くやりたいんで、減量だけ前もって言ってもらえれば準備するんで、間隔は短い方がいいです(笑)。
━━今回NOEL選手と、長い因縁と言いますか、対戦要求されてから結構長かったと思いますが、試合が終わったことでおふたりの関係性に変化は出てくるのか、それともまた再戦を見据えてまだちょっと緊張関係は保ちたいのか、その辺、ケイト選手はどう考えてますか?
ケイト:そもそも自分は女子選手と仲良くしたい願望はないんで。仲良くしたしたくないというか、やっぱり仲良しこよしでやっちゃうと自分はそこで試合するっていうのが気まずくなっちゃうタイプなので、できるだけ距離を作ってるんですけど、試合することがなければNOEL選手いい選手なので、女子選手とこう、やれる相手ちょうど今探してるんで、練習できたらなっては思うんですけど、でもNOEL選手からしたらやっぱそういうの悔しいと思うんで、自分から声かけるとかは特にないですね。
━━お母様が観戦されている姿が画面に映ったのですが、試合が終わってから何かやり取りされたのですか。
ケイト:いや、まだしてないんですけど、オープニングセレモニーと、あと自分がケージ入った時にちょうどお母さん見たんで、なんかまあ心が落ち着いたというか、追ってくれてよかったなって感じなので、後で「ありがとう」って伝えときます。
━━この後は一緒に長崎をゆっくりされたりとかではなく?
ケイト:いや、なんかお母さん昨日とかで結構観光してもう飽きた……飽きたじゃないや、ほんま、結構回ったらしいんですよ(苦笑)。「飽きた」っていうか……ああ、これ、これ消してください。あの、飽きたって言ったらアカン(笑)。なんかあの、美味しいご飯も食べてめっちゃ満足って言ってて、なんで多分自分とは回ってくれないんじゃないですかね、うふふ(笑)。
━━戦前に話していたちゃんぽんですとか、ぜひ美味しいものを食べてください。
ケイト:はい。あとなんか、夜景が綺麗って聞いたんで、今日ご飯食べた後に夜景見に行けたらなって横田(一則)さんと(話しました)、はい(笑)。
NOEL「2ヶ月伸びて、夏休みも潰してやったのに、勝てなかったのは悔しい」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
NOEL:えーー、悔しいです。
━━はい。ありがとうございます。では今回対戦したケイト選手、実際に戦ってどんなファイターだったか教えてください。
NOEL:そうですね。まあでも、想像通りというか、打撃が、形がすごく上手で、でも思ってたよりというか、自分が想像してたよりかは、パンチのインパクトとか重さとかはなかったんですけど、やっぱ全体的に距離の取り方とか、いろんなバリエーション、技の出し方とかは、やっぱ想像通り上手だなって思いました。
━━今回判定が割れて、1-1になった時は、ご自身ではどんなことを思ってたんでしょうか?
NOEL:そうですね、なんかそもそも3ラウンド終わった時点で、これ全部どっちについてもおかしくないなというか、はい。て思ってたんで、1、自分についた時に、これワンチャン、ワンチャンというか私につくかなあ?って思ったんですけど、割れて、はい。ケイト選手につきましたね、はい(苦笑)
━━その後、崩れ落ちるような姿が印象的でした。今は「次」を考えられる状況ですか?
NOEL:そうですね……、(泣き出して)本当は勝って大島さんとやりたいって言ってたんですけど、ケイト選手に負けてるようじゃ、まだまだなんで。また1から……、そうですね……やって、もう1回ケイト選手にリベンジできるように、また1から頑張りたいなって思います。
━━ご自身としては、判定を待ってる間は「自分が取ったか?」みたいな感触はありましたか。
NOEL:完全に取ったとは思ってなかったんですけど、そうですね。テイク取ってたのを評価されるのか、下からケイト選手がずっとこう膠着しながらちょっとずつ殴ってるのがどっちが評価されるのかなっていう、もうどっちにつくんだろうって、自分でもあって、完全に入ったなとも思ってなかったんで、周りの人たちが思っているように、どっちにつくんだろうでしたね。
━━やそこを自分に持ってこれなかったっていうのは、やっぱり悔しさであったりとか、感情としてはどの部分が1番?やりきった感覚もあるのでしょうか。
NOEL:そうですね。うーん。やりきった……、やりたかったことはある程度できたんですけど、いやこれもっと自分から仕掛けに、仕掛けにというか、怖がらずにアグレッシブにもっと行ってれば(また泣き出し)取れたから悔しいです!(嗚咽のような声で)ははははは、悔しいです!
━━ケイト選手への対戦要求を、3月の確か有明大会の時の解説からされていて、半年以上かけて今日実現されました。すごく長い期間、ケイト選手のことを考えていたと思いますが、ひとつ、ここがゴールになったことに対してはどう思いますか?
NOEL:そうですね。うん、ここまでやってきて、本当は8月にやる予定だったのも2ヶ月伸びて、夏休みも潰してやったのに(また泣き出し)、もう……(泣きじゃくる)。勝てなかったのは悔しいですけど、でもその、自分の中で打撃を今まで見せられてなかったから出したいとか、そういうところは今回の試合で出せて、自分の自信にも繋がったので、そこは良かったなって思います。
━━長い因縁が終わったことで関係性が変わっていくような、例えばこれ一緒に練習するとかそういうことは……、
NOEL:(質問を遮るように)ないです。絶対ないです。もう1回リベンジします。絶対に。はい。ケイト選手もう1回やるまでケイト選手やめさせません、絶対に。(泣きじゃくりながら)フフフフ。次からの試合、全部フィニッシュして、またケイト選手に喧嘩を売り続けたいと思います。
火の鳥「チャンスをいただければ、今年6試合したい」
━━『NARUTO』があんまりわからなくてーー、
火の鳥:あ、はい、そうなんですか。
━━今、それはナルトの格好ということですか?
火の鳥:そうです。はい。あの、火影になりました。
━━そのマントも、ナルトが着ているものなのですか?
火の鳥:あ、そうなんです、はい。(火影=)一番偉い人になりました。はい。
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
火の鳥:はい。安心したってところと、次に繋がればなとは思ってます、この試合が。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
火の鳥:うーん……、ま、本当に気持ちが見えるっていうよりも、ちゃんと今までの経験とか、そういう、なんだろうな……、雰囲気、風格っていうのはすごい感じましたね。
━━今回火の鳥選手は地元長崎で勝利できました。地元で勝てたことは、気持ち的に上がるものありますか?
火の鳥:そうですね。やっぱ本当に地元、僕ももう3年ぐらい帰ってなかったんで、こういったタイミングで、中学校や小学校の先生だったり、友達とか、結構、格闘技も知らないのに僕のためにチケット買ってくれて、来てくれてるんで、本当にそういう人たちに格闘技っていうものを見せられて、本当に良かったなと思ってます。
━━また、ダンスについては、もしかして前回バズったのを、自分もバズるんじゃないかっと?
火の鳥:いや、入場楽しんでもらえたらなっていうのと、ま、こうナルトなんでまあ、1年ぐらい前にこのダンスが流行ってたんで。あの、(横島)加奈さんとか、やってたと思うんで、伊藤裕樹とかケイト・ロータスと。それ真似しようかなと思って、はい。やりました。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
火の鳥:今年6試合目を、12月だったり、緊急参戦でもいいんで、DEEP、RIZIN問わないんで、本当、チャンスいただければ、試合したいです。
━━今ナルトの格好をされてますが、オープニングセレモニーは敵キャラのトビだったじゃないですか。
火の鳥:そうです。
━━それは何か、トビで入場しようという、意図はあったんですか?
火の鳥:いや面白いかなと思って、ただトビでやっただけですね。誰だっていうのを(笑)。
━━ただ、火の鳥選手が入場する時にも、後ろにトビがいたじゃないですか。
火の鳥:はい。いました。
━━オープニングセレモニー、どっちが出てたんですか?
火の鳥:あれはオープニングセレモニーは僕が出てました。ちゃんと僕が出てて、脱いで、ナルトに変化(へんげ)したって感じですね。
━━今回の試合もかなり早い時間でのフィニッシュでした。そこは意識したのか、それとも流れだったのでしょうか。
火の鳥:いや、もう本当に1ラウンドでフィニッシュする気でいたので時間かけたくなかったですね。
━━まさに狙い通りのことが?
火の鳥:そうですね。本当の狙いは4秒でKOしたかったんですけど、あの跳び膝で。あの、スカされました。スカしちゃいました、はい。
━━RIZINで今年3連勝、DEEPで2連勝。5連勝5フィニッシュという確変モードかと思います。こうなっている要因が、ご自身としてはどこにあると思いますか?
火の鳥:いやでも本当、運がいいっていうのもそうなんですけどぉ……うーん。ま、本当楽しんでるってのが一番じゃないですかね、自分自身が、チームメイトと一緒に、楽しんで試合に臨めてるっていうのが、いい方向に繋がってるのかなと思ってます。
━━今年もう1試合狙うっていうことで、煽りVで配管工のお仕事をされてらっしゃると。
火の鳥:そうですね。ま、そうですね電気の仕事なんで。
━━そっちのお仕事の兼ね合いっていうのは大丈夫なんですか?
火の鳥:ま、なんとか、できてます(笑)。
━━今回もかなり権利的に大きいところのキャラクターをやってますけども、そこは?
火の鳥:いや、ま、大丈夫じゃないですかね、これは、はい(笑)。(奥に向かって)なんとか大丈夫ですよ、ね?
━━次も入場に期待しています。
火の鳥:ありがとうございます。
━━火の鳥選手はレスリング出身者の中ではかなり打撃、特にパンチがうまいと思います。それは、MMAを始めてから始めたのか、元々は空手をやっているということでしたので、空手がバックにあるからの打撃のうまさなのか。自分の中でどう分析していますか。
火の鳥:いや、もう打撃は本当昔やってたんですけど、そこは全くもう違ってて。もうMMA始めてから、ジムにいるプロの選手を真似して教えてもらって、ってのをずっと続けてます。
━━構えが左前じゃないですか。
火の鳥:はい。
━━勉強不足で申し訳ないのですが、レスリングの時はどっちが前でしたか?
火の鳥:一緒で左足が前ですね。
━━サウスポーではないんですか?
火の鳥:サウスポーじゃないです。
━━あ、じゃあ左利き前でレスリングもずっと戦ってたということですね。
火の鳥:そうですね、はい。
━━昔BRAVEには鈴木隼人選手がいたと思いますが、参考にしている部分はありますか?
火の鳥:いや、あの、僕全然知らないんですよ。
━━あ、そうなんですか。
火の鳥:強いのは知ってるんですけど、もう全然関わりがないので。
━━今後もしかしたら、国際戦も戦うかもしれない、外国人と戦う可能性があると思いますが、レスリング時代には国際戦で外国人と戦った経験はありますか?
火の鳥:あります。
━━どういう大会ですか?
火の鳥:アジア大会に出てるんで、そこでカザフスタンの選手とインドの選手とは試合したことありますね。
━━カザフスタンとインドだとかなりレスリングも強いと思いますが、成績はどうでしたか?
火の鳥:えっとー……全部負けました!はい!(笑)全部負けました。
━━ではRIZINで国際戦のリベンジも期待しています。
火の鳥:はい、ありがとうございます。
━━RIZINでもうこれだけフィニッシュで勝ち、発言権も出てきているのではないでしょうか。次に誰とやりたいかを何かアピールしたい相手はいますか?
火の鳥:いやえっと、発言権あるんですかね?
━━言うだけだったら。これだけフィニッシュしてるんだったらいいと思いますが。
火の鳥:ま、でも本当トーナメント出てる選手でもいいですし、そこを狙ってる、平本丈選手だったり、本格路線の人とやりたいですね、エンタメっていうよりも。はい。ちゃんとやってる人とやりたいですね。冨澤(大智)君でもいいです。当てていただければ本当、誰でも僕やります。
━━ストライカーだとか外国人選手とかそういうことも?
火の鳥:はい。もう全然関係なく、外国の選手だったとしたらもう、ズールー選手とかやってみたいですね。トーナメント出てますよね?
━━トーレスとかそういう?
火の鳥:トーレスも、はい。あの、当てていただけるんですか?僕、みたいな。一番怖いですけど。
━━そういうところでやっていきたいと。
火の鳥:そうですね、はい。
━━先ほどROAD FCのフライ級のチャンピオンで、RIZINで何回くらい戦っていたイ・ジョンヒョン選手が、自分のInstagramで、火の鳥選手と戦いたいという意志を表明しました。
火の鳥:本当ですか?やってみたいです。めっちゃ。
━━それについてどう思います?
火の鳥:いや、めっちゃめちゃやりたいですね、はい。はい。もう是非、はい。是非やりたいです。
━━今のこのインタビューはすごくにこやかに受け応えしてくださるじゃないですか。試合終わった直後のマイクは、いつも素っ気ない感じがしますが、あれは何かモードが違うのですか?
火の鳥:いやあの、たぶん、僕マイクが下手なだけだと思います。
━━「今ので終わりです」みたいな顔されてましたよね。
火の鳥:そう。言うこと色々考えてたんですけど、やっぱ試合になって飛んじゃいますね。本当だったら休憩前だったんで、「RIZINガールの踊り、楽しんでってくださいね!」っていうのを言いたかったんですよ。すっかり忘れてましたね。RIZINガール、すいませんでした。
上田将年「40歳前だけど、これ以上楽しいものがまだ見つかってない」
━━試合後の率直な感想をお聞かせいただけますか。
上田:感想としては、うん。……やっぱり2年半前に佐賀でRIZINに出た時に、自分の実力も出せずに、ずっと守りに入ってしまう試合だったんで、今回は結果云々より、自分を出したい、攻める試合をしたいっていう形を取ってたんで、そこに関しては勝負しに行くことはできたかな……?というところですよね。
━━対戦相手と実際に戦った印象を教えてください。
上田:やっぱ想像してたように、しっかりプレスかけながら前に出てくる選手だなー、と思いました。
━━試合を終えたばかりですが今後の展望・目標を教えてください。
上田:負けたんで、今のところまだ何もちょっと考えられていないんですけどー……うん。やっぱり、もう自分40歳前で15年プロで格闘家として活動してるんですけど、やっぱりこれ以上楽しいものがまだ見つかってないし(苦笑)、うん。今回の試合でまた納得できた試合も自分自身できなかったんで、うん(笑)。とりあえずまた戦うと思います。