6月10日(日)10時から『RIZIN.11』のチケットが全国プレイガイド・コンビニエンスストアにて一斉発売中!

5月6日(日)にマリンメッセ福岡で行われた2018年開幕戦『RIZIN.10』は福岡だけでなく九州を熱くした。そして舞台は埼玉へ移り、7月29日(日)に『RIZIN.11』が開催される。

「冒険」をテーマに掲げた2018年のRIZIN。
「DISCOVER MMA」を標語に、「従来の枠にとらわれず、MMAの魅力を再発見し、まだ誰も踏み出したことのないMMAの大海へ漕ぎ出そう」と出航した今大会も魅力的なカードが目白押し。

5年ぶりの再戦がRIZINの舞台で! 堀口恭司vs扇久保博正
『RIZIN.10』で難敵イアン・マッコールを9秒KOで沈めた“史上最強のメイド・イン・ジャパン”堀口恭司が迎え撃つ次なる刺客が扇久保博正だ。修斗での対戦以来、5年ぶりの一戦にお互いの歩んだ軌跡が見られる。

RENAのリベンジか。浅倉が返り討ちか
2017年大晦日に行われた女子スーパーアトム級トーナメント決勝で浅倉カンナに敗れ、初代女王の座を逃したRENAが『RIZIN.10』のリング上で浅倉に再戦を直談判し、再戦が決定。女のプライドを賭けた戦いの結末を見届けろ!

戦うことに魅入られた二人が激突!美人ママ対決が実現
女子格闘技の黎明期であった2007年にプロデビューし、トップランカーとして走ってきた石岡沙織が2017年以来となる『RIZIN』の舞台に登場。その石岡の前に立ちはだかるのが『RIZIN』で5戦目を迎える山本美憂。MMAキャリアの差で上回る石岡か。それとも格闘一族山本家のポテンシャルか?美人ママ対決を制するのはどちらだ?

格闘技の新世界を見つける旅へ・・・
MMAのニュースターたちが躍動し始めている。“神童”那須川天心、RIZINスーパーアトム級初代女王・浅倉カンナ、RIZIN中軽量級エース候補・矢地祐介、打撃センス抜群の“喧嘩殺法”朝倉海など新世界の旗手となりうる選手が続々と台頭し始めている。

日本MMAの将来を担うファイターと世界のファイターが埼玉に集結!
平成最後の夏、熱戦が展開される『RIZIN.11』

会場でその熱さに興奮しよう!!

≫埼玉の地を熱くする『RIZIN.11』対戦カードはコチラ

≫『RIZIN.11』大会概要・チケット情報は下記から。