4月25日(水)、都内にて『RIZIN.10』(5月6日、マリンメッセ福岡)に出場する浜崎朱加の公開練習が行なわれた。3分1ラウンドのグラップリングのスパーを同じ所属チームのアミバ(AACC)と披露。キレのある動きを見せた。
今大会が『RIZIN』初出場となる浜崎の相手はアリーシャ・ガルシア。世界を知る浜崎は『RIZIN』でどんな闘いを見せてくれるのか注目が集まる一戦だ。

以下、質疑応答

——現在のコンディションはどうですか?
浜崎 日本で調整できるのでそれはすごく大きいです。アメリカでやっていた時は時差ボケのまま、試合をすることもあったので、その分は有利かなと思います。

——練習の状況は?
浜崎 いつもと変わらずしっかりと調整はできています。

——久しぶりの日本ということで気持ちは違いますか?
浜崎 全然違います。やっぱり知っている人たちも見に来てくれるので。でもその分いいところを見せないと。いつもそうですけど、いつもよりもっと気合が入ってます。

——大学は福岡ですよね?
浜崎 そうですね。福岡の大学だったので懐かしいですね。柔道部の先輩とかもいっぱい見に来てくれます。

——試合的にはどういうところを見せたい?
浜崎 絶対に一本極めて勝ちたいです。

——世界で闘っていた浜崎さんには『RIZIN』の女子はどう見えていますか?
浜崎 いま「ジョシカク」が盛り上がってきている中で、このタイミングで私が参戦できるのは凄く大きいかなと思っていて、レベルがだんだん上がってきているのでもっと世界から強い人が集まってくればいいなと思っています。

——世界から見たら甘く見えますか?
浜崎 いやいやいや、そんなことは思っていなくて。『Invicta』は世界中から選手が集まってきていたので、かなりレベルが高かったんですけど、『RIZIN』は若い選手が多いんですよね。若い選手は1年、2年で急成長するんです。そこは油断できないなって思っています。

——「教えてやる」くらいの感じですか?
浜崎 まあ、世界チャンピオンのベルトは持っていたので、そこは。すべての試合で一本を狙っていきます。試合感覚が空いているのが少し気になるかな。あとは緊張すると思います。でもしっかり自分のパターンに持っていけば大丈夫です。

——対戦相手のガルシア選手の対策は?
浜崎 まだあんまり映像は見ていないです。でも対策というよりは、どんな相手でも自分のやりたいことをやっていくタイプなので。

——リングでの試合は久しぶりですか?
浜崎 だいぶ久しぶりですね。もう忘れたくらいやってないですね。

——『RIZIN』に出場することをRENAに伝えた時は、なんと言っていましたか?
浜崎 決まってからすぐは言わなかったです(笑)。阿部さんが会話の中で言ったのを(RENAが)聞いて「あれ! 出るんですか!?」「出る」って感じでしたね。

RIZIN.10 RIZIN女子MMAルール(49.0kg):5分3R
浜崎朱加 vs アリーシャ・ガルシア

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