(win)村田夏南子
3R 判定 3-0
キーラ・バタラ(lose)

MMA転向後、連勝街道を驀進するレスリングエリート・村田夏南子と、天才柔術家エディ・ブラボーの弟子、キーラ・バタラの一戦。RIZIN女子MMAルール5分3R、52,2kg契約で行われる。

画像1: 第試合 女子ルール(肘あり)分 .契約
村田夏南子vキーラ・バタラ
y       無差別級トーナメント 開幕戦

両選手登場前に、リオ五輪をメダルを獲得したレスリングの登坂絵利選手と太田忍選手がリングに登場! 仲間であるレスリング出身選手と、その他のファイターたちにエールを送った。

画像2: 第試合 女子ルール(肘あり)分 .契約
村田夏南子vキーラ・バタラ
y       無差別級トーナメント 開幕戦

1R、村田が右フックをヒットさせるが、バタラも左右のフックを当てていく。村田が首投げてバタラをテイクダウンさせると、そのまま袈裟固めから顔面に強いパウンドを落としていく。さらにバックから顔面にパンチ、膝蹴りをヒットさせていく。立ち上がるバタラに村田はがぶりながらの膝蹴りをボディにヒット。バックからバタラをジャーマン気味に投げて再びテイクダウンさせると、ハーフガードでボディにパンチを入れていく。ロープの外に逃げようとしたバタラに口頭注意が与えられる。スタンドの状態で再開となるが、ここで1R終了のゴング。

画像3: 第試合 女子ルール(肘あり)分 .契約
村田夏南子vキーラ・バタラ
y       無差別級トーナメント 開幕戦

2R、村田が再び投げでバタラをテイクダウンさせることに成功。サイドポジションからバタラの左腕をアームロックに極めに行く。そして強烈な膝蹴りをバタラの顔面に一閃! 腕をはずして立ち上がったバタラをロープに押し込んだ村田は、肩固めの態勢に入るがこれは極まらず。2R終了。ここまで村田がスタンド、グラウンドともに圧倒する試合展開。

画像4: 第試合 女子ルール(肘あり)分 .契約
村田夏南子vキーラ・バタラ
y       無差別級トーナメント 開幕戦

3R、三たび首投げでバタラをテイクダウンさせた村田。顔面に膝蹴りをヒットさせる。さらにバタラをコーナーに押し込むと、スタンドで顔面に肘打ちをヒットさせる。テイクダウンから腕十字を取りに行くが、これは極まらず試合終了のゴング。

判定は3-0で村田の完勝。デビューから破竹の4連勝を飾った。村田は「試合まで特訓してくださった桜庭さん、極められなくてすいません。そして皆さんにたくさんの応援をしていただいたこと、本当にありがとうございました。勝ったらやりたいと思っていた選手がいて、中井選手、よかったら私と大晦日に試合をしてください。よろしくお願いいたします」と、UFC参戦経験もある強豪・中井りん選手との対戦要求をアピールした。

画像5: 第試合 女子ルール(肘あり)分 .契約
村田夏南子vキーラ・バタラ
y       無差別級トーナメント 開幕戦

村田夏南子 コメント

——やりたいことはできましたか?

村田 パウンドアウトをするか1本を狙っていたのでちょっとやりきれてない感がありますね。やりたいことをやって決めきれなかったので。満足はできなかったですね。

——リング上のインタビューで年末に中井りん選手とやりたいと言っていましたが。

村田 いま一番やりたい選手ですね。(ミーシャ・テイト選手と闘ったり)UFCでの経験を積んでいるので中井りん選手と闘えばいま自分がどれくらいの強さなのか、位置にいるかがわかるので。ずっと闘ってみたいと思ってました。

——体重差があると思うのですがそれはどう考えていますか?

村田 うーん。それは軽すぎず重すぎずでやりたいですね。

キーラ・バタラ コメント

──村田夏南子選手の試合の感想を率直に教えてください。

バタラ 彼女は元々対戦する前から強い選手ということはわかっていました。ラスベガスから来て素晴らしい組織で試合をして、素晴らしい観客の前で試合をしたことを光栄に思います。村田選手はレスリングをしてきたけども、強いパンチもありましたし、凄く優れたゲームプランを持って対戦に臨んできたと思います。私はロープのほうに押されて、足をすくわれて倒れ込む場面が多かったです。立ってもよいと言われていたんですが、そういう状況にもっていけなっかったですね。そこに若干フラストレーションがありましたけど、初めて日本のリングの中での試合に参加できたので、次回も日本に戻ってきて試合をしたいです。

──RIZINの雰囲気はどうでしたか?

バタラ 選手が登場してくるところとか、観客が迎え入れてくるところから感動しましたし、ハイレベリなファイターの前で私が試合をさせていただくことも光栄に思いました。そしてマーシャルアーツを組み合わせた試合で、素晴らしい雰囲気だったと思います。

──村田選手にリベンジしたいですか?

バタラ コンバットアメリカから選ばれてRIZINに出ることになりましたが、トレーニングをしてきて、PRIDEを見て育った世代ですから、RIZINに出ることはワクワクしておりました。私のベストは105ポンド。意外と小柄ですし、アトム級がベストなので次はそっちに行きたいと思います。

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