EPISODE 48

ライト級GPの出場選手に迫ったエピソード。“柔術界の至宝”ホベルト・サトシ・ソウザがGP出場に向けた思いを明かしている。また、BELLATORからの刺客パトリッキー・“ピットブル”・フレイレと対戦する川尻達也は、格闘技人生最後の挑戦となるGP出場への覚悟を見せ、ともに第一戦で闘い続けてきた戦友・青木真也も登場し、川尻へエールを送っている。

EPISODE 49

RIZIN.19にて開催されたライト級GP。勝負の明暗が分かれる形となった舞台裏で、それぞれの選手が思いを語る。グスタボの右ストレートを被弾し試合続行不可能となった上迫はセコンドに付いた朝倉未来に胸の内を明かす。ジョニー・ケースとハイレベルな攻防を見せるも思い通りの試合が出来ず悔しさを滲ませたサトシは、再びベルト挑戦への決意を誓う。川尻は対戦したピットブルの勝利を称え、トーナメント優勝の思いを託す。そして勝者4名は次回大会の対戦相手が決定。果たして、誰がGPの頂点に立つのか。

EPISODE 50

激闘の末に敗れ悔しさを滲ませる山本美憂と、山本の気持ちが伝わったと勝利後に涙したハム・ソヒ。戦いを終えた両者が舞台裏で掛け合った言葉とは。4ヶ月ぶりの復帰戦となったRENAは勝利後、安堵の表情を浮かべその胸中を明かす。そして今回も衝撃的なKO劇を繰り広げた朝倉海は、8月に続き出場した今回大会参戦の狙いと試合中の心境を明かす。敗れた佐々木憂流迦は顎を骨折し入院、手術後に自らの声でファンへ向け語ったメッセージとは。年末の対戦が決まったRIZINを背負ってきた男・堀口とRIZINを背負う側に立った朝倉海。大晦日にベルトを巻くのは果たしてどちらなのか。

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