6月13日(日)に開催するYogibo presents RIZIN.28(東京ドーム大会)の見所を、RIZINマッチメイク担当のチャーリーが徹底解説する『チャーリーガイド』!選手のバッグボーンやストロングポイントを把握すれば、試合観戦がもっと楽しくなる!観戦前に是非チェックしておこう!

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バンタム級トーナメント 1回戦/朝倉海 vs. 渡部修斗

画像: バンタム級トーナメント 1回戦/朝倉海 vs. 渡部修斗

朝倉海

当て勘 | ボクシング力 | 試合運び | 圧力

渡部修斗

タックル | グラップリング力 | バックコントロール力 | スクランブル | 粘り強さ

今大会優勝候補筆頭の朝倉が選んだのは、逆境を見事に乗り越えてグランプリ参戦の切符を手にした渡部だ。渡部は持ち前のレスリング力を発揮できれば誰とやっても自分の持ち味が出せる武器を備える。朝倉は打撃の強さと駆け引きの巧さで主にスダンド状態での攻防を主戦場とする。

数々の強敵を葬ってきた朝倉の打撃は、スダンドでの武器を持たない渡部にとっては脅威以外の何者でもない。渡部のやりたい事は決まっている。打撃を掻い潜ってタックルを決め、グラウンドで勝機を見出す事。朝倉もそこを当然分かっており、その対策をしっかりと練ってくるはず。ワンパターンのタックルや攻防だとファイトIQの高い朝倉にはすぐに対応されてしまうだろう。渡部は予想外の行動、仕掛けを用意する事で勝機を見出すことが可能となる。

攻防の中での楔となる武器をこの準備期間の中で備える事ができるか、渡部の底力とチームの戦略に期待しつつ、UFC挑戦と公言している中で自ら選んだ一回戦の相手に対してどのように勝ち、優勝候補筆頭としての実力を示す事ができるか。王道か世紀のシンデレラストーリーか。

併せて見たい朝倉海の過去の試合動画

画像: Full Fight | 朝倉海 vs. 昇侍 / Kai Asakura vs. Shoji - RIZIN.24 youtu.be

Full Fight | 朝倉海 vs. 昇侍 / Kai Asakura vs. Shoji - RIZIN.24

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併せて見たい渡部修斗の過去の試合動画

画像: Full Fight | 渡部修斗 vs. 田丸匠 / Shooto Watanabe vs. Takumi Tamaru - RIZIN.27 youtu.be

Full Fight | 渡部修斗 vs. 田丸匠 / Shooto Watanabe vs. Takumi Tamaru - RIZIN.27

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バンタム級トーナメント 1回戦/石渡伸太郎 vs. 井上直樹

画像: バンタム級トーナメント 1回戦/石渡伸太郎 vs. 井上直樹

石渡伸太郎

総合力 | スタミナ | 試合運び | ド根性

井上直樹

総合力 | ボクシング力 | グラップリング力 | フィニッシュ力

日本バンタム級GP一回戦屈指の好カードは井上の選択によって組まれた。2019年の大晦日ぶりの復帰戦になる石渡は、試合勘の不安こそあるが長期の休養により身体が万全の状態で試合に望むという期待感がある。井上は自ら石渡を指名した事から分かるように、明らかにこのトーナメントを通して業界に向けたメッセージを伝えるつもりだ。本人も公言するように石渡はいつ選手生活が終わってもおかしくないという強い気持ちで己のキャリア全てをこの一戦にぶつけてくる。井上は自ら選んだこの執念と覚悟の塊とどのように向き合い、どのように攻略するのか。

勝負の鍵となるのは井上の横の動きになる。石渡は直線と、斜めのステップを使いこなし、自らの強打が存分に振るえる距離を作り出す。対する井上は前後左右のステップを駆使し、広い範囲で打撃の応酬に対応可能だ。フットワークを極端に例えると石渡が将棋の金将で井上は飛車というところか。両者ともに総合力に長け、いかなる状況でも戦える為、どのような展開になっても緊張感が切れる事はなく、息を呑むような試合になるだろう。

日本人バンタム級GP一回戦を勝ち抜くのはキャリアの集大成をかけてこの一戦に望むベテランか、それともこのトーナメント全体を通して世界に向けたアピールをしようとする新世代ファイターか。感情抜きで見る事はできない試合だ。

併せて見たい石渡伸太郎の過去の試合動画

画像: Full Fight | 大塚隆史 vs. 石渡伸太郎 / Takafumi Otsuka vs. Shintaro Ishiwatari - 12/31/2017 youtu.be

Full Fight | 大塚隆史 vs. 石渡伸太郎 / Takafumi Otsuka vs. Shintaro Ishiwatari - 12/31/2017

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併せて見たい井上直樹の過去の試合動画

画像: Full Fight | 元谷友貴 vs. 井上直樹 / Yuki Motoya vs. Naoki Inoue - RIZIN.26 youtu.be

Full Fight | 元谷友貴 vs. 井上直樹 / Yuki Motoya vs. Naoki Inoue - RIZIN.26

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バンタム級トーナメント 1回戦/元谷友貴 vs. 岡田遼

画像: バンタム級トーナメント 1回戦/元谷友貴 vs. 岡田遼

元谷友貴

打撃 | 勝負勘 | 試合運び | 冷静さ

岡田遼

総合力 | ファイトIQ | ペース配分 | 修斗愛

RIZIN常連の元谷と初参戦となる修斗現役王者の岡田がいきなり一回戦で激突する。両者ともに総合力に長け、試合の流れの中で瞬時に対応できるセンスを持っているが、元谷は動物的直感で動くのに対し岡田は状況を頭で処理しながら2手3手先の所まで見ながら対応するファイトスタイルだ。

フィジカルの強さと試合運びは岡田が有利、試合経験と技術と小回りで元谷が有利か。現在7連勝と波に乗る岡田は修斗の王座取得、防衛とこなし万全の状態でグランプリに参戦し、己の所持するベルトの価値を証明したい。元谷は勝敗の波があるも直近の試合ではきっちり勝利してトーナメント出場の切符を掴んだ。四天王の一角として新参の岡田に対して意地を見せたい。

試合は元谷がプレッシャーをかけ続けて岡田に考える時間を与えない展開になる可能性が高い。ただ勝つのではなく魅せて勝つ事が求められるRIZINで初参戦の岡田がどのようなパフォーマンスを見せるのか非常に興味深い。岡田は元谷のペースに付き合うのか、自分の戦略を貫き通すのか、そこが試合の見どころだ。

併せて見たい元谷友貴の過去の試合動画

画像: Full Fight | 元谷友貴 vs. 魚井フルスイング / Yuki Motoya vs. Uoi Fullswing - RIZIN.23 youtu.be

Full Fight | 元谷友貴 vs. 魚井フルスイング / Yuki Motoya vs. Uoi Fullswing - RIZIN.23

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バンタム級トーナメント 1回戦/扇久保博正 vs. 春日井“寒天”たけし

画像: バンタム級トーナメント 1回戦/扇久保博正 vs. 春日井“寒天”たけし

扇久保博正

グラップリング | バックチョーク | 試合運び | グラウンドコントロール

春日井“寒天”たけし

総合力 | スタミナ | 勝負強さ | プレッシャー

VTJフライ級トーナメント一回戦で初めて対峙した両者の試合は、互いに譲らず一進一退の攻防が続き、ひとりのジャッジが引き分けをつける2-0の僅差で扇久保が勝利した。あれから7年、舞台と階級を変えてこの両者が再戦する事は運命と言わずどう表現すれば良いのか。

この間、春日井は17戦して12勝4敗1NC、対する扇久保は16戦13勝3敗と、試合数も結果も類似していながら春日井にはスポットライトが当たらなかった、まさに影の実力者。下馬評よりも実力は伯仲している。両者一本勝ちが多く、グラウンドでの展開を得意としているが、トップポジションをしっかりとってそこから攻略していく扇久保に対して春日井は上下関係なくよく動き、流れの中で隙を見つけ一本を狙いに行く。春日井がトップ取れればアドバンテージだ。序盤に打撃での攻防でイニシアチブを取れた選手が試合を自分のペースで支配することができる。

大舞台で7年間越しのリベンジに燃える春日井の底力が、RIZIN常連の扇久保に対しどこまで通用するのか。心身ともに激闘必須。

併せて見たい扇久保博正の過去の試合動画

画像: Full Fight | 扇久保博正 vs. 瀧澤謙太 / Hiromasa Ougikubo vs. Kenta Takizawa - RIZIN.25 youtu.be

Full Fight | 扇久保博正 vs. 瀧澤謙太 / Hiromasa Ougikubo vs. Kenta Takizawa - RIZIN.25

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Yogibo presents RIZIN.28(東京ドーム大会)大会情報

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