オープニングを飾るキッズ大会では、さっそく子供たちが闘志あふれる姿を見せてくれた。全力でぶつかっていく姿は大人顔負け!格闘技の将来を担う、熱きファイターが集結する試合となった。

画像1: 『RIZIN 柔術大会』

続いて行われたアダルト大会はクラス・階級分けされ、4マット同時で行われた。世界中から柔術を愛するファイターが大集結。家族や仲間たちから声援が飛び交う中、日々の練習で鍛えた技を繰り広げた。

画像2: 『RIZIN 柔術大会』

『優勝者インタビュー』

画像3: 『RIZIN 柔術大会』

●マスター1青帯フェザー級
高木幸聖 選手/CARPE DIEM広尾
「決勝はフリー判定で厳しい戦いになりました。最後まで攻め続けたのが評価されて良かったです」

画像4: 『RIZIN 柔術大会』

●アダルト青帯ウルトラヘビー級
木戸健太 選手/ねわざワールド千代田
「今まで17連敗ぐらい…相当負けていて、初めて柔道技で下から攻めて勝てたので、今まで練習してきたことが結果として出て、すごく嬉しいです!」

画像5: 『RIZIN 柔術大会』

●アダルト茶帯オープンクラス
山田大聖 選手/OOTA DOJO
「大宮から来たので、さいたまスーパーアリーナは近所です。2回負けてしまったので、最後に勝ててよかった!また負けたらどうしよう…と思っていたので、とても嬉しいです」

This article is a sponsored article by
''.