「日本一スポーツで笑顔あふれるまち」を目指す「さいたま市」「さいたまスポーツコミッション」「さいたま観光国際協会」が『RIZIN.13』の後援に決定した。

まもなく人口130万人を超える埼玉県内最多の人口を誇る「さいたま市」は、生涯スポーツの振興及びスポーツを活用した総合的なまちづくりの推進を図り、健康で活力ある「スポーツのまち さいたま」の実現を目指し、現在様々な施策を展開している。

「さいたまスポーツコミッション」では、スポーツの振興と地域経済を活性化することを目的に、スポーツを通じた観光や交流人口の拡大を図るため、様々なスポーツイベントの誘致と開催支援を行っている。2013年、世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」の100回記念として、「さいたまクリテリウムbyツールドフランス(現名称:ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム)」を、さいたまスーパーアリーナを中心に開催。2014年からは、さいたま市が主催となり、今年で6回目を数える。会場となるさいたま新都心駅周辺には、毎年10万人の来場者が訪れている。

格闘技の聖地「さいたまスーパーアリーナ」では数々の格闘技イベントが催されてきた歴史があり、『RIZIN』も旗揚げから格闘技の聖地を揺らしてきた。そして、今後も格闘技ファンと共に「さいたまスーパーアリーナ」から日本の格闘技を世界へ向けて発信していく。

さいたま市を格闘技の力で盛り上げる歴史的一歩だ!

画像: さいたまスーパーアリーナを前にさいたま観光国際協会・本田副会長と榊原RIZIN実行委員長

さいたまスーパーアリーナを前にさいたま観光国際協会・本田副会長と榊原RIZIN実行委員長

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